ECサイトでスマホをお得に買う方法:楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、au PAY マーケットを攻略しよう(2/2 ページ)

» 2024年10月22日 06時00分 公開
[シムラボITmedia]
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au PAY マーケットの「ポイント超超祭」と「三太郎の日」の合わせ技がお得

 auユーザーはau PAY マーケットがお得です。最もお得なのは「三太郎の日」と「ポイント超超祭」が重複した日でしょう。

 三太郎の日は毎月3日/13日/23日にポイント還元率が最大34%にアップするキャンペーンです。還元率を最大にするためには月額548円のPontaパス会員(旧auスマートパスプレミアム会員)になる必要がありますが、Pontaパス会員に付与される特典と買い物によるポイント還元アップ分を含めると、会員費を払ってでも加入した方がお得になる場合も多いです。

 ポイント超超祭は定期的に実施するキャンペーンで、2024年7月に実施した際は最大35%の還元率でした。三太郎の日とポイント超超祭はまれに重複する日があり、7月に重複した7月13日は還元率が最大40%になりました。

au PAY マーケット au PAY マーケットは超超祭と三太郎の日が重なる日がお得。7月の重複日は最大40%還元になった(画像はau PAY マーケット公式Xより)

 au PAY マーケットはYahoo!ショッピングと同じく大手家電量販店が出店していないようで、スマホ本体は中古(未使用品含む)が中心です。ただ、筆者も検索して初めて気付いたのですが、au PAY マーケットにはau Online Shopも出店しており、au Online Shopで販売している新品やau Certified(認定中古品)のAndroidスマホも購入できます。au Online Shopで端末のみを買ってもポイントは付きませんが、au PAY マーケットのau Online Shopならポイント還元分だけお得です。

au PAY マーケット au PAY マーケットにはau Online Shopも出店しており、auで販売中のAndroidスマホが端末のみで購入可能。ポイントが付く分だけお得だ。ただしiPhoneは販売されていない(画像はau PAY マーケットより)

 余談ですが、au PAY マーケットには「スマホ(スマートフォン)本体」というカテゴリーがあるものの、商品は1件も登録されていません。スマホ本体は「携帯電話本体」に分類されているので、スマホは「携帯電話本体」で探してください。

ドコモユーザーはどこがお得? 「dショッピング」「dポイントマーケット」は微妙

 各スマホキャリアは系列のショッピングモールを持っており、ドコモではdショッピングがこれにあたります。ただし、筆者はdアカウントの面倒さを理由にドコモ系のサービスは極力使わないようにしているため、これまで一度も利用したことはありません。

 そこで、今回初めてdショッピングで検索してみたところ、スマホ本体が見つかりません。試しに「iPhone 15」「Google Pixel 7a」や「AQUOS sense8」「arrows We」といったワードで検索してみましたが1つもヒットしませんでした。そもそもジャンル一覧に「スマートフォン本体」がないので、取り扱いがないようです。

 また、10月8日からは外部のECサイトと連携した「dポイントマーケット」もオープンしましたが、こちらも1件もヒットしませんでした。ただし、カテゴリー一覧には「スマートフォン本体」があったので、今後拡充していくのかもしれません。

dショッピング dショッピングもdポイントマーケットもスマホ本体は販売していないようだ。端末名で検索してもヒットするのはアクセサリーばかりで、dポイントマーケットの「スマートフォン本体」カテゴリーにも本しかない(画像はdポイントマーケットより)

 ただ、ドコモはAmazonと提携しています。Amazonではもともと購入金額に応じてAmazonポイントがたまりますが、d払いを使えばdポイントも2重取りできます。また、2024年4月からはAmazonでもdポイントをためたり使ったりできるようになりました。楽天モバイルと楽天市場、ソフトバンクとYahoo!ショッピングのようなお得さはありませんが、利用者数が多いAmazonとの連携が強化されたのは小さな前進でしょう。ただし、Amazonでのdポイントの進呈上限は、1回の買い物あたり100ポイントなので、高額還元は期待できません。

ECサイトでスマホを買う際の注意点

 ECサイトでスマホ本体を買う際には、必ず使いたいスマホキャリアの動作確認端末一覧ページを確認しましょう。端末とSIMカードの組み合わせによっては使えない場合があります。

 なお、SIMフリースマホならどのキャリアでも使えるわけではありません。iPhoneはSIMフリーまたはSIMロック解除済みなら相当古い機種を除くとどのキャリアでも使えますが、Androidスマホは対応する周波数帯が限られるため、一部キャリアのSIMが使えない場合や電波が弱くなる場合があります。特にドコモが使う5Gの周波数帯「n79」に非対応のSIMフリースマホは多いです。

 一般の人が端末の対応バンドを調べ、契約中のキャリアで使えるか判断するのは難しいため、必ず動作確認端末一覧ページの記載に従ってください。

 また、端末購入時はSIMフリー、またはSIMロック解除済みのものを選びましょう。2021年9月末までに販売されたスマホには、他社回線のSIMで使えないようにSIMロックがかかっている場合があります。端末とSIMの組み合わせによってはSIMロックがかかったままでも使えますが、最近は中古スマホでもSIMロック解除済みのものが多いので、わざわざSIMロックがかかった商品を選ぶメリットはありません。

以上、ECサイトでお得にスマホ本体を購入する方法でした。どのECサイトにもお得な購入タイミングがあるので、自身が最もお得な日を見極めて購入してください。

著者プロフィール

シムラボ

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 「シムラボ」は、スマホ料金や端末に関するお役立ち情報を発信する個人サイトです。Y!mobileに乗り換えたことをきっかけに格安SIMのよさに気付き、今では主要な格安SIMは全て契約してレビューしています。モットーは「自分に合うものを、より安く」。


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