Google ストアで3月31日まで開催している「新生活キャンペーン」では、Google ストアでの次回以降の買い物に利用可能なストアクレジットの付与、対象端末の下取りにより払い戻しの増額といった各種割引を受けることで、Google製品を通常よりもお得に購入できる。
例えば、15万9900円からのPixel 9 Proは、通常価格から3万2000円引きに加え、2万円分のストアクレジットが付与される。さらに、対象デバイス(Google Pixel 8 Pro、iPhone 13 Pro)を下取りに出すと、最大6万8000円の割引が適用される。これらを合計すると、実質最大12万円引きとなる。Pixel 9 Proよりも一回り大きいボディー/ディスプレイサイズのPixel 9 Pro XLも同様の割引額だ。
特に割引額が大きいのが、25万7500円からのPixel 9 Pro Foldだ。通常価格から4万5000円引きに加え、5万5000円分のストアクレジットが付与される。さらに、対象デバイス(Google Pixel Fold、iPhone 13 Pro Max)を下取りに出すと、最大10万円の割引が適用される。これらを合計すると、実質最大20万円引きとなる。
IIJmioでは、2024年9月3日から2025年3月31日まで、「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」を実施しており、ギガプランをMNP転入にて対象端末とセットで申し込むと、1契約者(mioID)につきいずれか1台の対象機種をのりかえ価格で提供する。
例えば、ミッドレンジモデルの「Nothing Phone (2a)」は一括価格が3万4800円から2万6800円に値下げ、「Redmi Note 13 Pro+ 5G」は3万4800円から2万7800円に値下げされる。
ハイエンドモデルもお買い得だ。例えば、「iPhone 12 Pro(256GB)」の一括価格は2024年11月から12月2日までは5万9800円だったのに対し、2025年1月15日以降は2万円安い3万9800円に大幅値下げとなった。
mineoでは、2月4日から3月31日まで、「2025春のマイネオ割」として、端末大特価セールを実施している。
対象は、期間中に、他社からMNP転入し、音声通話付きSIMのデュアルタイプを申し込んで、対象端末を一括支払いで購入した人と、mineo既存ユーザー(対象端末を追加で購入した場合、プラン変更と同時に対象端末を購入した場合、タイプ変更と同時に対象端末を購入した場合)だ。
ホームボタンとTouch IDを求めるなら、iPhone SE(第3世代)をmineoで買うのはありだろう。64GBは7万224円から5万4824円、128GBは7万7800円から6万2480円に値下げとなっている。
型落ちではあるが、ハイエンドモデルの「Xiaomi 13T Pro」は、9万2400円から6万2700円と安い。折りたたみ式のAndroid端末である「Mode1 RETRO II」は、2万6664円から1万1264円に値下げ。通話をメインで使う端末を手に入れるチャンスだ。
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