スマホの整備済製品って実際どう? Back Market「清潔さや整備工程を原宿で見せます」

» 2026年03月18日 11時00分 公開
[金子麟太郎ITmedia]

 Back Marketは、リファービッシュ品を専門に扱う国内初のポップアップイベントを東急プラザ原宿ハラカド2階で開催する。期間は3月24日から4月5日までだ。会場はランドリーをテーマにしており、来場者は製品の清潔さや整備工程、環境負荷の違いを体験できる。

BackMarket ポップアップイベントのイメージ

 会場では無料で参加できる「ランドリー・ガチャ」を用意する。景品には「iPhone 15 Pro」や「Google Pixel 8 Pro」などの端末が含まれる。また、スマートフォンの無料クリーニングも提供する。利用者は端末を洗う体験を通じ、整備済製品が持つ独自の価値をより身近に感じることが可能だ。

 Back Marketが日欧米を対象に実施した調査によると、近年日本で“新品である必要性”を感じない人が増加している一方で、「リファービッシュの認知は依然として世界各国と比較して最も低い」という。またスマートフォンの購入において、「日本は特に実店舗での購買体験を重視する傾向がある」そうだ。

 このような背景からBack Marketは「お客さまにリファービッシュ品を手に取って理解・確認できる場をポップアップを通じて提供し、安心や信頼感を高めていくことで、新品でも中古でもないもう1つの選択肢としての定着を目指す」としている。

BackMarket ポップアップ開催の狙い

 環境保護の一環として、電子廃棄物を再利用したアクセサリー作りが体験できるワークショップも開催する。実施日は3月28日、29日、4月4日、5日だ。リファービッシュ品は新品製造時と比較して、原材料の使用量や二酸化炭素の排出量を約10分の1に抑えるといった特徴がある。

 Back Marketは2014年にフランスで設立され、世界17ヶ国で事業を展開する。販売業者への厳格な審査により、高品質な整備済製品を提供する。購入者には1年間の動作保証を付帯しており、中古品以上の安心感と新品以下の価格を両立したサステナブルな普及活動を続けている。

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