今後の展望について、Jiffcyの西村成城氏(代表取締役CEO)は、大手SNSとの差別化戦略を強調している。LINEやInstagramといった既存の汎用(はんよう)的なサービスが網羅しきれていない「親密な関係だからこそ許される、圧倒的に面白く便利なコミュニケーション」という隙間市場を起点に、利用者の拡大を図る。
現在のユーザー数については、競合優位性を保つ戦略的理由から非公表としているが、まずは特定の熱量が高いクローズドな関係性から浸透させたいという。
同社は、リアルタイム性の高いテキスト通話機能とDotsを組み合わせることで、従来のSNSでは実現できなかった、クローズドで熱量の高いコミュニケーションの場を提供し、若年層を中心に広がる「映え」や「自己主張」への疲れを解消し、本来の「親しい人とのつながり」を再定義したい考えだ。
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