メーカー直販では7万9800円のモトローラ「motorola edge 60 pro」ですが、Amazon.co.jpでは6万円台で販売されているため、実勢価格で狙えるミッドハイとして紹介します。ミッドレンジと呼ぶにはハイスペックすぎるほどの充実した内容が魅力です。
プロセッサはMediaTekの「Dimensity 8350 Extreme」で、メモリ12GB、ストレージ256GBを搭載。ディスプレイは6.67型のクアッドカーブpOLEDを備え、最大120Hz、ピーク輝度は最大4500ニトに達します。カメラはソニー製5000万画素メイン+5000万画素超広角+1000万画素3倍望遠のトリプル構成です。
5000mAhのバッテリーは125Wの超急速充電に対応し、わずか28分でフル充電が可能。IP68/IP69の防水・防塵性能とMIL-STD-810H準拠のタフネス性能、FeliCa搭載と、弱点が比較的少ない1台に仕上がっています。PANTONEによる色彩監修が施されたボディーデザインの美しさも特徴の1つです。
国内メーカー製の安心感で選ぶなら、シャープの「AQUOS sense10」が候補に挙がります。SIMフリー版は2025年11月に発売されたモデルで、価格はメモリ6GB+ストレージ128GBモデルが6万2700円、メモリ8GB+ストレージ256GBモデルが6万9300円。
6.1型のPro IGZO OLEDディスプレイは1〜240Hz可変駆動に対応し、消費電力を抑えながら滑らかな描画を実現。約166gと軽量なボディーは、大型化が進む最近のスマホの中では取り回しのよさが際立ちます。
カメラはAQUOS R10譲りの5030万画素メイン+5030万画素広角のデュアル構成で、AIによる合成処理にも対応。料理やテキスト撮影時の影除去機能、ガラスや水槽の反射を軽減する「ショーケースモード」も備えます。
通話時に自分以外の声や雑音をAIがカットする新機能「Vocalist」も搭載。プロセッサは「Snapdragon 7s Gen 3」で、IP68防水、FeliCa、5000mAhバッテリーを搭載します。
写真撮影をスマホ選びの軸にするなら、ライカと共同開発したトリプルカメラシステムを搭載する「Xiaomi 15T」が有力候補です。12GB+256GBモデルが6万4800円と、ライカ監修カメラを搭載したスマホとしては手ごろ感があります。
カメラ構成は「Light Fusion 800」イメージセンサー採用の5000万画素メイン(OIS搭載)、5000万画素46mm望遠、1200万画素15mm超広角のトリプル仕様。ライカらしい色表現を楽しめる「Leica Authentic Look」「Leica Vibrant Look」の2つのカラーモードに加え、Leicaフィルターやシャッター音など、撮影体験にもこだわった作り込みがなされています。
プロセッサはMediaTekの「Dimensity 8400-Ultra」で、5500mAhバッテリー+67W急速充電、6.83型1.5K有機EL(120Hz)、IP68防水と基本スペックも充実しています。注意点はFeliCaに非対応であること。おサイフケータイが必要ならシリーズ上位の「Xiaomi 15T Pro」(10万9800円〜)を検討するといいでしょう。
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