カウンターポイント・リサーチは、6月19日に2026年第20週のグローバルスマートフォン販売に関する調査を発表した。
グローバル全体の販売は前年比8%減で9週連続のマイナス成長を記録し、ブランド間の販売格差は拡大。Appleは前年比10%増、Samsungは前年比横ばい、Huaweiは前年比23%増となった一方、Xiaomi、OPPO、vivoは部品供給の変動やコスト上昇圧力の影響をより受けやすく、価格設定や販促戦略の柔軟性が低下したため販売が伸び悩んでいる。
同社は安定したサプライチェーンを持ち、メモリなど主要部品の調達見通しを高い精度で把握できているブランドは価格設定や販促戦略をより一貫して維持できたと分析。Appleは有利な立場にあり、Huaweiも中国国内の政策支援とローカライズされたサプライチェーン構造を背景に中国市場で強さを示したという。
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