懐かしの海外ケータイ

「懐かしの海外ケータイ」の連載記事一覧です。

海外メーカーの携帯電話を1500台以上所有する筆者のコレクションから、過去の懐かしい製品を振り返る連載。今回はNECが2004年に中国で発売したカードサイズの携帯電話「N900」をご紹介します。本体の厚さはわずか8.6mmという薄さが特徴です。

[山根康宏, ITmedia] ()

過去の懐かしい製品を振り返る「懐かしの海外ケータイ」。今回はMotorolaのスタイリッシュなベゼル回転式携帯電話「V70」を紹介します。テンキーを隠すフリップ部分を180度回転させる独特のデザインを採用しています。

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過去の懐かしい製品を振り返る「懐かしの海外ケータイ」。今回はLGが韓国で販売していたゲーミング携帯電話、「KV3600」をご紹介します。横に開くと中から横型ディスプレイとゲームコントローラーパッドが現れるという、ゲーミングケータイなのです。

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過去の懐かしい製品を振り返る「懐かしの海外ケータイ」。今回は台湾BenQのスクエアデザイン端末「Z2」をご紹介します。音楽プレーヤーとしての利用を第一に考えたケータイです。

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過去の懐かしい製品を振り返る「懐かしの海外ケータイ」。今回はEricsson時代最後のフィーチャーフォンで小型サイズの「T66」をご紹介します。手のひらにすっぽりと収まるサイズが特徴です。

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過去の懐かしい製品を振り返る「懐かしの海外ケータイ」。今回はNokia「6108」を紹介。非タッチパネルで手書き入力を実現したフィーチャーフォンです。

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海外メーカーの携帯電話を1500台以上所有する筆者のコレクションから、懐かしい製品を振り返る連載。今回はSamsungの通称「お姫様ケータイ」と呼ばれるシリーズの最終モデル。ぱっと見ると化粧品のコンパクトのように見えます。

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海外メーカーの携帯電話を1500台以上所有する筆者のコレクションから、過去の懐かしい製品を振り返る「懐かしの海外ケータイ」。今回はMWC 2018で復刻版が登場したNokia「8110」のオリジナル版です。この8110を一躍有名にしたのは映画「マトリックス」でした。

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海外メーカーの携帯電話を1500台以上所有する筆者のコレクションから、過去の懐かしい製品を振り返る「懐かしの海外ケータイ」。今回はシーメンスが1999年に発売した「SL10」を紹介します。スライド式のボディーにカラーディスプレイを搭載しています。

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海外メーカーの携帯電話を1500台以上所有する筆者のコレクションから、過去の懐かしい製品を振り返るコーナー。第1回に紹介するのは、Nokiaが1999年に米国で発売した「8860」です。高級感あふれる外観で、発売時の価格で20万円相当したといいます。

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