本人が受賞を喜ぶコメント動画も公開された。へーレ氏は、コメント動画を50回ほど撮影し直したという。
「ジャンプ+」に関する新企画や新機能だけでなく、クリエイターや海外展開に関する新事業など、幅広い企画を募る。
ちなみに「Amazon ブラックフライデー」は、「年末最後のビッグセール」をうたっていた。
「忘年会、幹事だけポイント貯まるのずるくない!?」というコピーを使った広告が物議に。
2025年、最も多くの“スパチャ”を集めたVTuberは誰?──韓国のDIFFが運営する、YouTubeのさまざまなデータを収集・公開している「Playboard」がランキングを発表した。
「青森県の大間原子力発電所は現在稼働停止などはしていないということです」との記事について、同原発は建設中で、そもそも稼働していなかったとして、「誤った表現になった」と訂正・謝罪した。
8日の午後11時15分ごろに青森県東方沖で発生した最大震度6強の地震。その速報を見ていた一部のSNSユーザーから驚きの声が上がっていた。
所属ライバーの契約終了後、一定期間ライブ活動を禁止したり、他事務所との契約を禁止する規定を設けていたことが独占禁止法違反につながる恐れがあるとして注意した。
チンパンジーが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?──SmartHRは、そんなタイトルの不適切なブログ記事を掲載したとして謝罪した。
「安否を報告」から「無事」または「被害あり」を選ぶと、ユーザーアイコンに「無事」か「被害あり」の文字が追加される。
対象は、青森県八戸市、おいらせ町に設置している72カ所のバッテリースタンド。
SNSなどでは、「私は19歳だった」「83歳って……」「これ、実年齢より低い(高い)人いるの?」など、さまざまな声が出ている。
2016年からF1をライブ配信してきたDAZNは、2025年シーズンでF1配信を「いったん終了」すると発表した。
小寺信良のIT大作戦:日本で「Windows 95」が発売されたのは、今をさかのぼる30年前の1995年11月22日深夜のことであった。米国ではすでに同年8月24日に発売されており、そのレビューなどがPC雑誌等で取り上げられていたことから、日本語版への期待は大きかった。ここでは、「Windows 95」発売から30年として、パソコンが一番面白かった時代を振り返る。
「読売新聞オンライン」「J-CASTニュース」「千葉日報オンライン」などの記事を、派遣スタッフが盗用していた。
VTuber事務所「ホロライブ」所属タレントの天音かなたさんが、12月27日に引退すると発表した。引退の理由として「活動が回らないほど負荷が集中する期間が続いた」など、業務負荷によるものと説明している。
新たに、各都道府県警察のサイバーセキュリティ対策部門や生活安全部門から提供されたサイバー防犯情報も配信する。
振り込め詐欺の被害にあった場合、弁護士費用や固定電話機の交換費用など最大60万円を補償する。実際に振り込んでしまった金額は補償対象外。
世の中に貢献しないアプリやサービスをアドベントカレンダー形式で共有する「クソアプリ Advent Calendar 2025」がスタート。すでに「ずんだもんに『先輩のクソコードのせいで本番が燃えてるのだ!』と毎朝叫ばれる目覚ましアプリ」という記事が投稿されている他、「レスバ専用SNS」に関する記事の公開も予告されている。
「多くのフォロワーがいても反応がゼロのこともある他のSNSとは違い、1つの投稿に平均約3件もの反応が生まれている」
ライブ・フェスなどのチケット購入経験者のうち、5人に1人が“転売チケット”を購入したことがある──電子チケットアプリなどを展開するチケットプラス(東京都渋谷区)は11月27日、そんな調査結果を公表した。
キャッシュレス式の“コインロッカー”が通信障害で開けられなかった――Xでこんなエピソードが注目を集めた。該当のロッカーを展開するSPACER(東京都中央区)にトラブルの経緯と、もしものときにユーザーが取るべき対応について聞いた。
小学校低学年向け少女漫画誌「ぷっちぐみ」読者に聞いた、2025年下半期の流行語第1位は「イタリアンブレインロット」。漫画雑誌「コロコロコミック」読者のランキングでも2位に──小学館がこんな調査結果を発表した。
漏えい規模は非公表だが、スナップスナップは2024年時点で会員500万人を突破しており、SNSでは「子どもの学校が使っているサービスから個人情報が流出して不安だ」といった声が出ている。
月額330円の「ベーシック」を廃止し、月額660円(または年額7920円)の「プレミアム」に一本化する。
「NHKプラス」の「NHK ONEアカウント」登録をサポートするサービスが全国のドコモショップでスタート。
VTuber事務所「ホロライブ」を運営するカバーは、仮想空間サービス「ホロアース」上に、実在の人物を想起させる表現があったと発表した。この表現を巡って、X上では「車の交通事故を起こした人物をモチーフにしたのでは」などの臆測が広がっていた。
ピクシブとドワンゴは20日、「ネット流行語100」を発表した。12月に「年間大賞」を発表する。
企業の「サウンドロゴ」21種が12月1日から、全国のJOYSOUNDでカラオケ配信される。
経済産業省は19日、かつての「プレミアムフライデー推進協議会」のドメインを取得した第三者が類似したホームページを開設しているとして注意喚起した。
9月に長方形のサムネイルへと仕様変更されていたInstagramの「ハイライト」機能が、従来の丸いアイコン形式に戻っているとの報告が相次いでいる。19日時点で確認した記者のアカウントでも、ハイライトは丸いアイコンに戻っており、ハイライト専用のタブも消えていた。