MS、レーザーマウス製品投入へ──キーボード/マウス新製品10モデル発表:キーボード/マウス(2/2 ページ)

» 2005年09月21日 19時35分 公開
[岩城俊介,ITmedia]
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Comfort(快適性)をさらに追求した新キーボードも登場

 キーボード新モデルには、ことさら「Comfort」(快適性)を追求したという2モデル「Natural Ergonomic Keyboard 4000」、「Comfort Curve Keyboard 2000」、および従来モデル「Wireless Optical Dekstop Comfort Edition」の色違いモデルとWireless Laser Mouse 6000をセットにした「Wireless Laser Desktop 6000」が投入される。

photo 今まで左側にあったスクロール/拡大機構を中央に配置、さらに人間工学的なデザインをまとう「Natural Ergonomic Keyboard 4000」(左)、滑らかなカーブ配列で、フラット名デザインが特徴のベーシックモデル「Comfort Curve Keyboard 2000」
photo Natural Ergonomic Keyboard 4000は、左右12度の広がりに加え、上下14度の傾斜、前方に7度の傾斜を付けるパームリフトが搭載され、自然な指・腕の角度でキー操作が行えるよう工夫された(左)、キー配列は左右に分かれるだけではなく、指の長さに合わせた、末広がるような配列(ナチュラルアーク配列)になっている。さらにパームレストから手のひらが離れずともズームスクロール操作が行えるよう、センターにそのデバイスが移設され、かつ指の中でも比較的不器用な親指でも操作が行いやすいような形状・素材が採用されている
photo Wireless Laser Mouse 6000とWireless Optical Dekstop Comfort Editionのセットパッケージ「Wireless Laser Desktop 6000」(左)、先んじて発表されたMCE専用キーボード「Remote Keyboard for Windows XP Media Center Edition」(右)

 ──私たちはロボットでなく人間。PCを生産性向上のためのツールとするだけではなくゲーム・コミュニケーションツールとしてなどにも利用される現在、PCを取り巻く生活スタイルは大きく変わっている。Microsoftグループプロダクトマーケティングマネージャ Berb Schwabe氏は、ことさら新しい技術の投入に加え、Comfort・快適性を高めるための製品開発に注力し、今回の製品群はその結果であると述べる。

photo Microsoftグループプロダクトマーケティングマネージャ Berb Schwabe氏

 今回同社は、一連の新マウス製品を総じて「High Definition(HD)」という呼称を付けた。それは、より正確なトラッキングを実現する「インテリジェント・トラッキングシステム」、より敏捷な操作を実現する「1000dpi以上の解像度実現」、より高い精確さを実現する「6000FPS/85MOPSを実現する光学/レーザーエンジン、チップ」を含めたすべてを表すとし、技術的に今までとはまったく違うもの、かつそれを理解してもらうためのものと位置付けている。

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