コストパフォーマンス重視のHome Basic搭載ノート――dynabook AX:2007年春 Vista搭載PC特集

» 2007年01月15日 15時00分 公開
[ITmedia]
dynabook AX

 dynabook AXは、dynabookブランドで最も安価なエントリーノートPCだ。ラインアップは「AX/55A」の1モデルだけで、OSはVista Home Basicを採用する。発売は1月下旬からの予定だ。価格はオープン、実売予想価格は16万円前後。

従来機と比較して、チップセットはRADEON XPRESS 200MからIntel 943GML、CPUはCeleron M 380(1.6GHz)からCeleron M 430(1.73GHz)、HDDは80Gバイトから100Gバイトに強化された。FAXモデムは省かれたが、100BASE-TXの有線LAN機能と、IEEE802.11g/b準拠の無線LAN機能は搭載している。低価格モデルながら、Office Personal 2007とOneNote 2007がプリインストールされ、横スクロール対応のUSB光学式マウスも付属する。

 液晶ディスプレイは上位シリーズのdynabook TXと同様、1280×800ドット表示の15.4インチワイドパネルを採用するが、バックライトが1灯式なのでdynabook TXほど高輝度ではない。ボディのデザインは従来と同様だ。本体サイズは360(幅)×267(奥行き)×29.8〜36.8(高さ)ミリ、重量は約2.7キロとなっている。

dynabook AXの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 実売
dynabook AX AX/55A 2スピンドル アーキテクチャ変更 Celeron M 430(1.73GHz) 512MB 100GB Home Basic 16万円前後
dynabook AXの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 液晶 解像度 チップセット 光学ドライブ GPU TV機能 重量
dynabook AX AX/55A 15.4インチワイド 1280×800 Intel 943GML 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 − 約2.7キロ

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