Lynnfieldを搭載した「G-Tune」──「NEXTGEAR L600XV2」のパフォーマンスを実感する(2/2 ページ)

» 2009年10月01日 15時30分 公開
[寺崎基生,ITmedia]
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LynnfieldとGeForce GTX 275で発揮する「ゲーム的性能」を検証する

ベンチマークテスト
3DMarkVantage:Performance 13411
3DMarkVantage:High 8561
3DMarkVantage:Extreme 5500
3DMark06:3DMarks 17472.0
FinalFantasy XI Official Benchmark3:Low 10863
FinalFantasy XI Official Benchmark3:High 8789

 NEXTGEAR L600XV2のパフォーマンスを、ベンチマークテストで検証してみる。評価機の構成はCPUがCore i7-860(動作クロック 2.80GHz)、メモリはPC3-10600を4Gバイト、HDD容量は1Tバイトに達する。チップセットはIntel P55 Expressを採用し、グラフィックスカードにはGeForce GTX 275(GDDR3を896Mバイト搭載)が組み込まれている。この構成で実売価格は12万4950円だ。

 3DMark06の3DMarksでは、15000を大きく超えて17500に近いスコアをたたき出した。これなら、最新の3Dゲームで表示オプションを最も重たい状態に設定しても、快適に動作すると考えていい。FinalFantasy XI Official Benchmarks 3にいたっては、スコアがオーバーフローしてしまっているのか、CPUやGPUの性能が上がっても、スコアに反映されなくなっている。

 3DMark06の飛びぬけた結果は、ハイエンドクラスのグラフィックスカードを搭載しているおかげだ。評価機の構成でも、実売価格が2万円を超えるGeForce GTX275搭載グラフィックスカードがNEXTGEAR L600XV2の価格に占めるウェイトは高い。そういうことを考慮すると、評価機構成で12万4950円という価格は、最新のCPUとチップセット、そして、ハイエンドグラフィックスカードを搭載するミドルタワーPCとしてはリーズナブルだ。オーバークロッカーじゃないけれど、「最新の3Dゲームはガシガシ楽しみたい」というゲーム志向のユーザーには、ぜひ購入を検討してもらいたいモデルだ。

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