ギガバイトのCULVノートがBooktopで──2010年に登場する「M1305」を2009年に眺める(3/3 ページ)

» 2009年12月29日 12時00分 公開
[長浜和也(撮影:矢野渉),ITmedia]
前のページへ 1|2|3       

CULVノート単体でも十分勝負できるM1305

 M1305は、CPUやHDDの容量でいくつかのモデルが用意されるようだが、その詳細は今のところ明らかでない。ギガバイトの資料の一部では、ドッキングステーションもオプション扱いになっているものもある。日本市場向けのモデルがどのような構成なるかも現時点では分からないが、関係者によると、Core 2 Duo SU9400を搭載して、HDD容量が500Gバイト、ドッキングステーションが標準で付属する場合、実売価格は15万円前後になるという。

 M1022でも感じたノートPCとしての使いやすさはM1305でも同様だ。重さが1.79キロとやや重く、ボディも29.3ミリとさほど薄くないが、本体を持つとあまり重さを感じることなく、フラットな形状のおかげでスペックの値以上に薄く感じる。バッグにいれても収まりがいい。低価格のCULV版CPUを搭載してドッキングステーションなしのモデルで、どこまで価格が下げられるか気になるところでもある。

今回評価したT1305の構成をデバイスマネージャーで見る。ドッキングステーションを接続していると、ディスプレイアダプタにチップセット統合のグラフィックスコアとドッキングステーションのGeForce GT 220が併記される

前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月08日 更新
  1. 10月に登場する「RTX Spark」搭載PCで見た“不可解な”設定値 次期Windowsで変わるGPUメモリの仕組み (2026年09月07日)
  2. 再来する“グラボ複数挿し”需要! 220mm径の巨大ファン搭載ケースやFractal新モデルがアキバで話題に (2026年09月07日)
  3. 超小型レトロオーディオ体験をFIIO「Snowsky ECHO NANO」で スマホリスニングのモヤモヤを解消するかも? (2026年09月08日)
  4. 「RTX Spark」搭載のWindows PCは10月に登場 LAN内のPCを束ねてローカルAI処理を分散・高速化する「NVIDIA PAIR」β版も公開 (2026年09月07日)
  5. 値上がり後のアキバで見つける「据え置き価格」のグラフィックスカード――16GB搭載モデルは今週末が狙い目 (2026年09月05日)
  6. バッテリーを外せば約639g! 最新CPU「Intel Arc G3 Extreme」搭載の8型ゲーミングPC「OneXFly APEX Air」に触ってきた (2026年09月07日)
  7. NVIDIAの「DLSS 5」がついにデビュー 対応第1弾は「NBA 2K27」 (2026年09月04日)
  8. NVIDIAがAIモデル共有サイト「Hugging Face」を約2兆137億円で買収/GoogleがAIモデル「Gemini 3.8 Flash」を発表 (2026年09月06日)
  9. 両手が塞がっていても瞬間解錠できるスマートキー「SwitchBot スマートロック Ultra 顔認証パッド」がセールで20%オフの2万7980円に (2026年09月08日)
  10. ローカルLLMをNPU単体で動かせる「Lemonade Server」をRyzen AI 9 HX 470搭載の「Minisforum AI X1 Pro-470」で試してみた (2026年09月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー