“今は微妙”な「GeForce GTX 560 Ti」がデビュー古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2011年01月31日 09時46分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

「オーバークロックの調整幅がものすごいです」――MAXIMUS IV EXTREMEが登場!

 Sandy Bridgeこと第2世代のCore iシリーズは、1月9日に発売してから好調に売れ続けているが、1月末になってようやく人気モデルが買いやすい状況になってきた。「出せば在庫分だけ売れる」(ソフマップ秋葉原本館)という状態だった最上位の「Core i7-2600K」も、潤沢とはいえないまでも複数のショップがまとまった数量の在庫をそろえるようになっている。価格はデビュー当時と同じく、3万円弱のままだ。

 フェイス秋葉原本店は「ようやくニーズに満足に応えられる状況になったと思います。最近は2600Kと2400が好調ですが、このまま品切れが起きない状況が続くかなあと期待しています」と話していた。

2600Kの在庫が整い、予約販売POPを外す直前のソフマップ秋葉原本館(写真=左)。フェイス秋葉原本店のSandy Bridge価格表。「売り切れ」の札はなくなっている(写真=右)

 そして、状況の好転にあわせたかのように、ASUSTeKからP67マザーの最上位となる「MAXIMUS IV EXTREME」が登場した。価格は4万1000円前後。

 MAXIMUS IV EXTREMEは、専用の制御チップを備えるほどオーバークロック性能に優れたモデルで、電源回路や電圧調整用のテスター端子なども完備している。また、4基のPCI Express x16スロットは最大でx16/x16/x8/x0という40レーン構成も可能、マルチGPU環境でハイパフォーマンスを目指せる。

 各ショップでも評判は上々の様子だ。ツートップ秋葉原本店は「さすがにボンボンと出る価格帯ではないですが、2600Kとセットで買われる方はやはりいらっしゃいます。ASUSTeKのゲーマー向けシリーズは、本当にオーバークロックの幅が広いので、2600Kの潜在能力を極限まで引き出せると思います。最新パーツで最強構成を目指すなら、間違いなく一番オススメのモデルですよ」と太鼓判を押していた。

ASUSTeK「MAXIMUS IV EXTREME」

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月05日 更新
  1. 実売2万円切りで3年保証! フルサイズのHDMIも備えたMSI「PRO MP165 E6」の実力 (2026年05月04日)
  2. OpenAIが「GPT-5.5」を発表/GeminiのチャットでWordやExcel、PDFファイルなどを生成可能に (2026年05月03日)
  3. 16型で約1.2kgの衝撃 ASUS「Zenbook SORA 16」はSnapdragon X2 Elite搭載で“大画面モバイル”の理想形へ (2026年05月04日)
  4. バッテリー最大30日&64GBのストレージ! 究極のタフネスウォッチ「Amazfit T-Rex Ultra 2」は+3万円の価値があるか (2026年05月01日)
  5. Fractal Designの新型ピラーレスケースや3.3万円の「豪鬼」コラボレバーレスアケコンまで――GWのアキバ新製品まとめ (2026年05月04日)
  6. 無刻印モデルが2万円! Amazon GWセールでPFUが「HHKB」シリーズを特別価格で放出中 (2026年05月02日)
  7. Windows 11の不満解消へ Microsoftの最優先プロジェクト「Windows K2」とは何か (2026年04月28日)
  8. 思い出のビデオテープをPCなしでデジタル化できる「サンワダイレクト 400-MEDI034」が21%オフの2万5920円に (2026年04月30日)
  9. 4月30日発売の「Amazon Fire TV Stick HD(2026)」の特徴は? 購入時に注意すべきポイントをチェック! (2026年04月29日)
  10. 大容量HDDは品薄前夜「見つけたら即買い」の危機? 連休狙い目の「MSI×AMD×Apacer」スペシャルパックを追う (2026年05月02日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年