「各店舗の自負を反映させます」――クレバリー秋葉原店、オープン古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2012年03月05日 10時00分 公開
[古田雄介(ぜせ)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

「予約が次の入荷までいってる状況」――好調なプレクSSDに、1割近く安い兄弟モデルも登場!

プレクスター「M3 Pro PX-512M3P」

 新製品で話題を集めていたのは、2月末に引き続き、プレクスターブランドの上位SSD「M3 Pro」シリーズだ。先行の128Gバイトタイプに続いて、先週は256Gバイトモデルと512Gバイトモデルも登場。価格は順に3万9000円弱と6万円弱。速度は、256Gバイトモデルがリード最大540Mバイト/秒、ライト最大420Mバイト/秒。512Gバイトモデルがリード最大535Mバイト/秒、ライト最大450Mバイト/秒となる。

 2モデルとも流通量が少なく、週末を待たずに再入荷待ちとなるショップが多かった。PC DIY SHOP FreeTは「512Gバイトモデルは、今回の入荷で予約分がまかないきれませんでした。次回のめどは立っていませんが、それを待つしかない状況ですね」と語る。

 人気も上々な様子で、TSUKUMO eX.は「一番人気は128Gバイトクラスですが、SSDの特性上、大容量ほど高速になりますから。予算に余裕があれば、コスト分だけ容量も速度も上がる上位がほしいという人も少なくないのでしょう」と話していた。

 その一方で、M3 Proの兄弟シリーズともいえるSSDがLITEONブランドからリリースされている。SATA 3.0対応の「S100」シリーズで、製造元がプレクスターブランドのSSDと同じPLDSとなる。出回っているのは256Gバイトと128Gバイト、64Gバイトモデルの3種類で、価格は順に3万5000円前後と1万8000円前後、1万円前後だ。厚さ7ミリのボディを採用したM3 Proシリーズに対して、こちらは標準的な9ミリ厚を採用しており、公称のリードとライト速度は、同容量のM3 Proより30Mバイト/秒ほど遅くなっている。例えば、256Gバイトタイプの場合は、リード最大510Mバイト/秒、ライト最大300Mバイト/秒といった具合だ。

 パソコンハウス東映は「速度も価格も1割程度下という設定のコストパフォーマンスシリーズだと思います。ただ、一部では実測値でM3 Proに匹敵するという話もありますし、安定供給されれば定番の人気が出るかもしれませんね」と話していた。

プレクスター「M3 Pro PX-256M3P」(写真=左)。LITEON「S100」シリーズ(写真=中央)。M3 ProとS100のパッケージ裏面を並べたところ。読みづらくなってしまったが、M3 Pro 128Gバイトのライト速度は350Mバイト/秒だ(写真=右)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月31日 更新
  1. Corsairの縦長ディスプレイ「XENEON EDGE」に待望の白&紫が登場! ガンダムやエヴァコラボの高級デバイスも (2026年03月30日)
  2. 高騰続くPCパーツ市場に変化? DDR5メモリの一部値下がりと依然厳しいストレージ事情 (2026年03月28日)
  3. “パワードスーツ”はもうSFの道具じゃなかった 高尾山でコンシューマー向け外骨格「Hypershell X Pro」を試す (2026年03月27日)
  4. 間もなく始まる「Amazon 新生活セール Final」――買い忘れのないように今からチェック! (2026年03月28日)
  5. SNSの死後削除ニーズは5割! コロナ禍で変化した「おひとりさま信託」の実態 (2026年03月29日)
  6. MSがWindowsのAI統合戦略を転換、パフォーマンスと信頼性向上に注力/Armが自社設計のCPU「Arm AGI CPU」を発表 (2026年03月29日)
  7. 「録音+文字起こし」を耳元で完結 Nottaユーザー必携の“常時装着”AIレコーダー「Zenchord 1」を試す (2026年03月30日)
  8. ベンキュー、量子ドット有機ELパネルを採用した26.5型/31.5型ゲーミングディスプレイ (2026年03月30日)
  9. 「PS5 Pro」は13万7980円に値上げ SIEが4月2日からの価格改定を発表 「日本語専用モデル」は据え置き (2026年03月28日)
  10. ONYX、10.3型電子ペーパー「BOOX Go 10.3」の新モデルを発売 フロントライトモデルも用意 (2026年03月30日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年