Lenovo、キーボード付き+1920×1200液晶のWindowsタブレット「Miix 2 10/11」2014 International CES

» 2014年01月06日 22時00分 公開
[ITmedia]

 Lenovoは1月6日(現地時間)、米国・ラスベガスで開催されている展示会「2014 International CES」で、Windows 8.1搭載タブレット「Miix 2 10/11」を発表した。発売は2014年3月から4月を予定する。

photophoto 10.1型サイズのBay Trail-Tタブレット「Miix 2 10」(写真=左) 11.6型サイズのCore i5/i7タブレット「Miix 2 11」(写真=右)

 Miix 2 10およびMiix 2 11は、すでに投入する8型Windowsタブレット「Miix 2 8(レビューまとめはこちら)を軸にディスプレイサイズを大型化し、ノートPCスタイル/キーボードを活用する利用シーンに寄ったバリエーション追加モデルとして展開する。

 10.1型サイズのMiix 2 10は、1920×1200ドット表示対応10.1型ワイドタッチディスプレイにBay Trail-T世代のAtom Z3000シリーズを採用したMiix 2 8の上位モデルに位置付けられる仕様。11.6型サイズのMiix 2 11は、基本デザインをMiix 2 10とほぼ共通としながら1920×1200ドット表示対応で少し大きい画面サイズに、かつ基本システムを第4世代Core i5/i7とし、より高性能志向の仕様を採用した。いずれも本体を立てて使用できる着脱対応キーボードドック「AccuType Keyboard」が付属する。価格はMiix 2 10が499USドル(日本円換算約5万2150円 2014年1月6日時点、以下同)から、Miix 2 11が699USドル(約7万3052円)から。

 AccuType Keyboardは、一般的なノートPCスタイルになる正面向きでの装着に加え、本体を逆向きに装着することでビュワーモードとしても活用可能。タブレット、ラップトップ(ノートPC)、スタンド(ビュワー)、利用シーンに応じて3つのスタイルに変化させながら使用できる。

photophoto 本体単体でタブレットとして、キーボードドックへの装着でノートPCスタイルで使える。本体を逆向きに差すと「スタンド/ビュワーモード」としても使用できる(写真=右)

 主な仕様は、Miix 2 10がAtom Z3000シリーズ(型番は未定)、2Gバイトのメインメモリ(LPDDR3)、最大128Gバイトのストレージ(eMMC)、1920×1200ドット表示の10.1型タッチディスプレイ(10点タッチ対応)。Miix 2 11は第4世代Core i5ないしCore i7(同上)、最大8Gバイトのメインメモリ(DDR3L)、最大256GバイトのSSD、1920×1200ドット表示の11.6型タッチディスプレイ(10点タッチ対応)など。バッテリー動作時間はどちらも約8時間で、搭載OSはWindows 8.1。Miix 2 11はBay Trail-T世代のSoCを採用するMiix 2 8およびMiix 2 10と異なり、一般Ultrabookと同等クラスの仕様を備えることが伺える。

 主なインタフェースは、Mini HDMI出力×1、Micro USB×1(Miix 2 10のみ)/USB 3.0(Miix 2 11のみ)、さらにキーボードドック経由でUSB 2.0を使用できる(Miix 2 10×1つ、Miix 2 11×2つ)。通信機能は802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0。オプションで3G+GPSモジュールも内蔵できる。ほか、JBLブランドのステレオスピーカー(本体)に加え、キーボードドックにはサブウーファーも内蔵するなどエンターテインメント系コンテンツの利用も想定した構成としたのも特長とする。

 本体サイズは以下の通り。

本体サイズ タブレット本体 キーボードドック
Miix 2 10 260.9(幅)×173.2(高さ)×9.2ミリ/約589グラム 260.9(幅)×183.4(高さ)×7ミリ/約798グラム
Miix 2 11 302(幅)×190(高さ)×11ミリ/約589グラム 302(幅)×201(高さ)×8ミリ/約548グラム


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