Lenovoの2画面スマートウォッチ「Magic View」を“文字通り”のぞいてみた高解像度サブディスプレイの謎を解く(2/2 ページ)

» 2015年05月29日 11時58分 公開
[鈴木雅暢ITmedia]
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投影した入力デバイスが使えるスマートフォン「SmartCast」

 「SmartCast」では、ハンディデバイスサイズのボディにレーザープロジェクタと赤外線モーションディテクタを内蔵し、壁や地面などにスマートフォンの画面を投影し、かつ、投影している場所に触れて操作もできる。

 会場のデバイスでは、ピアノの鍵盤を投影して演奏できるアプリや、キーボードを投影して文字入力ができるアプリ、ゲームなどを用意していた。もちろん、Androidのホーム画面も操作できる。なお、カメラを通して赤外線を使って指の動きを検知して操作に反映するため、暗い部屋での使用が望ましく、太陽光下での操作には不向きということだ。

SmartCastを搭載したスマートフォン

ボトム部分が回転ヒンジで360度回転し、レーザープロジェクタとカメラが姿を現す(写真=左)。背面に簡易スタンドがあるので本体を立てて使える(写真=右)

ピアノアプリでは、机に投影した鍵盤をタッチして演奏ができる(写真=左)。バーチャルキーボードアプリでは、Androidアプリならば「基本なんでも操作できると思う」ということだ(写真=右)

ファッションアイテムとしても楽しい「SmartShoes」

 「SmartShoes」は、クラウドを通じてスマートフォンと連携できるシューズだ。ユーザーの心拍数やカロリー消費といったフィットネスデータの記録と分析だけでなく、地図や指定場所への道順、そしてユーザーの“気分”をシューズのLEDに表示できるという。スマートフォンの画面と同じイメージも表示できるのでファッション的な楽しさがあるそうだ。

スマートフォンと連携できるシューズ「SmartShoes」

アプリと同じイメージをシューズのLEDに表示(写真=左)。フィットネスデータの記録と分析もできる(写真=右)

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