Ryzen 9 3950Xが11月30日11時に販売決定! 新型ThreadripperとCore Xは?古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ)

» 2019年11月18日 11時11分 公開
[古田雄介ITmedia]

 先週、TSUKUMO eX.のCPU売り場に現行Ryzenの最上位モデル「Ryzen 9 3950X」の発売日告知POPが張り出された。11月30日午前11時発売予定という。

TSUKUMO eX. TSUKUMO eX.のPOP

Ryzen 9-3950X、発売日決定も販売予約は受けつけない理由

 価格は未定(AMDによる国内での参考価格は税別8万9800円)で、販売予約も行っていない。同店は「どれだけの数量を確保できるのかまだ何ともいえないので、今回は発売予告のみとなります」と話していた。

 同様の情報は複数のショップで聞けた。入荷数がかなり少なめになりそうとの予測も共通している。パソコンSHOPアークは「入荷数がRyzen 9 3900Xよりもさらに少なくなりそうです。おそらくはかなりの取り合いになるんじゃないでしょうか」という。

Ryzen 9-3900X ドスパラ秋葉原本店のRyzen価格表。Ryzen 9 3900Xもまだ潤沢とはいえない状況だ

 なお、11月の登場が以前からウワサされている次世代のRyzen Threadripperも、同じタイミングで店頭に並ぶとの情報も一部である。某ショップは「入荷数やラインアップで確かなことはいえませんが、11月30日で滑り込みセーフという形になりそうですね。ただ、対応マザーボードがいつ入ってくるのかはまだ具体的な話がないので、100%の自信を持って言えないところがあります……」と複雑な表情で教えてくれた。

 次世代Ryzen Threadripperは「3970X」と「3960X」が発表されており、新型ソケット「Socket sTRX4」を採用する。半月のうちにAMD系マザー売り場の景色が大きく変わるかもしれない。

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  2. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  3. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  4. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  5. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  6. リュック1つで展示会セミナーの音響セット構築レポ 現場で得た“2.4GHz帯混信地獄”を生き抜く教訓 (2026年03月11日)
  7. 最新Core Ultra X7 358Hの破壊力! 16型OLED搭載で内蔵GPUがディスクリート超え!? Copilot+ PC「Acer Swift 16 AI」レビュー (2026年03月10日)
  8. 出張や通勤で荷物が増えても安心な「ミレー ビジネスリュック EXP NX 20+」が27%オフの1万3865円に (2026年03月10日)
  9. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  10. 「iPhone 17e」実機レビュー! 9万9800円で256GB&MagSafe対応 ベーシックモデルの魅力と割り切り (2026年03月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年