新Core XとRyzen 9 3950Xが11月に滑り込みで登場するも即消失!?:古田雄介の週末アキバ速報(2/2 ページ)

» 2019年11月30日 06時00分 公開
[古田雄介,ITmedia]
前のページへ 1|2       

前日から並ぼうとする人も……Ryzen 9 3950Xは11月30日11時発売

 “血眼”レベルがCore i9-10980XEを超えそうと予想されているのが、11月30日(土)11時発売予定の「Ryzen 9 3950X」だ。ウルトラハイエンドの「Ryzen Threadripper 3970X/3960X」とともに売り出される見込みで、価格は10万円弱となる。16コア32スレッドでTDPは105Wだ。他の第3世代Ryzenと同じくSocket AM4に対応する。

ドスパラ秋葉原本店 ドスパラ秋葉原本店の販売予告POP
TSUKUMO eX. TSUKUMO eX.のレジ前に貼られた告知POP

 金曜日時点での入荷情報を総合すると、街全体の入荷数は数100個規模になる様子だ。Core i9-10980XEと比べればはるかに多いが、それでも「開店前の行列で売り切れでしょう」(パソコン工房 秋葉原BUYMORE店)との見方が多勢だ。

 あるショップは「実は29日の開店前に並ばれている方がいました。Core Xかなと思って尋ねたら3950Xだと……。24時間以上スタンバイしているつもりだったみたいです。近隣へのご迷惑になることを理解してもらいましたが、それくらい気合いを入れている人がいるんですよね」と話していた。

 その理由をパソコンSHOPアークは「3950Xは第3世代Ryzenが発売された時点で仕様が明らかになっていて、当初から狙いを定めていた人もいました。加えて、1つ下のRyzen 9-3900Xの枯渇状態も続いていて、Ryzenでハイエンドマシンを組みたい人のニーズが満たされ切れていないんですよね。『これを逃したら年内は絶望だ』と30日11時にかけている人は少なくないと思います」という。

Ryzen 9 3950X AMD「Ryzen 9 3950X」

 Ryzen Threadripper 3970X/3960Xや対応マザーボードの注目度も高い。こちらは月曜日のアキバPickUP!でお伝えしたい。

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月29日 更新
  1. Windows 11でサインイン後に「画面が真っ黒になる」事象が確認される 発生時は暫定解決策あり (2026年09月28日)
  2. 圧倒的な通気性と航空モチーフのデザインが光る「ANAオリジナル タフな背中がムレにくいビジネスリュック」を試す (2026年09月28日)
  3. AnthropicがAIモデル「Claude Opus 5.5」を発表/OpenAIもAIモデル「GPT-6 Sol」「GPT-6 Luna」を投入 (2026年09月27日)
  4. 斜め吸気や底面ARGBなどThermaltakeの新作ピラーレスケースが話題に! Lexar製SSDはモデル数が拡充 (2026年09月28日)
  5. GeForce RTX 5080は30万円超えの空気感――GPU高騰の裏で見つけた7割引の水冷パーツと8万円台の小型PC (2026年09月26日)
  6. 入手困難な「PS5 Pro」の販売がソニーストアで再開 発送は11月以降、購入申込み条件はPS5/PS4のプレイ実績60時間以上 (2026年09月28日)
  7. “Vision Pro級”のMR体験が約100gの軽量グラスで? 最新の「Meta VR Glasses」を試して分かった圧倒的な快適性 (2026年09月25日)
  8. 新型「Mac mini」「Mac Studio」徹底レビュー! ローカルAIはついに“実用域”へ エージェントAIに事務仕事を任せて分かった驚異の進化 (2026年09月22日)
  9. 「約12万円のPS5 ProよりゲーミングPCを買った方がいい」は本当なのか? 同等スペックで組んだら価格は…… (2024年09月19日)
  10. Ryzen AI Max+を搭載したハイスペック9型ミニノート「GPD WIN Max 3」 (2026年09月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー