Appleが“史上最速“と語る「16インチMacBook Pro+Radeon Pro 5600M」は買い? 新旧比較テストで分かった性能差本田雅一のクロスオーバーデジタル(4/4 ページ)

» 2020年06月22日 16時30分 公開
[本田雅一ITmedia]
前のページへ 1|2|3|4       

多くの場合は5500M搭載機がベストバイだが用途によって使い分けたい

 AppleはRadeon Pro 5600Mのオプションについて「史上最高性能のMacBook Pro」という言い方をしている。今回の高性能オプション追加は、搭載プロセッサでいうとCore i5とCore i9の関係に近い。つまり、5600Mの性能が高いことは明らかだが、費用対効果という面では5500Mの方が優れている。

 特に動画関係の作業を行うのであれば、ローエンドモデルが採用するRadeon Pro 5300Mを5500Mにアップグレードする価値は大いにある。しかし、さらに6万〜7万円を追加して5600Mを選ぶのであれば、Premiere Proぐらいのパフォーマンスゲインが欲しいところだろう。

 「少しでも高いパフォーマンスが欲しい」「あと少しでも高速になれば仕事の効率が高まる」など、少しでも多くのパフォーマンスを渇望する使い方をしているならば、ユーザー自身がそのことを把握しており、5600Mと5500Mのどちらを選択すればいいか判断できるはずだ。

前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月05日 更新
  1. アキバの一部ショップでHDD購入制限の動き――大容量モデルを中心に品薄感 (2026年04月04日)
  2. 迷走の5年間を経て――MicrosoftがWindows 11の“不都合な真実”を認め、改善を宣言した背景 (2026年04月01日)
  3. デジタル化もできるレコードプレーヤー「オーディオテクニカ AT-LP120XBT-USB」が20%オフの4万4000円に (2026年04月03日)
  4. Windows 11(24H2/25H2)の3月オプション更新でインストールできないトラブル 「帯域外更新」で対処 (2026年04月02日)
  5. 安いMacは「使えない」? MacBook Neo 8GBモデルで試す、後悔しないための活用術と注意点 (2026年04月02日)
  6. 3COINSで880円の「3D構造マウスクッション」を試す 通気性抜群、これはトラックボールや分割キーボードに適したリストレストかも (2026年04月03日)
  7. 視野2.4倍に拡大したオートフォーカスアイウェア「ViXion2」を試す 近視と老眼の悩みを一気に解消、11万円の価値はあるか? (2026年04月03日)
  8. 広いデスクを隅々まで照らして目の負担を抑える「BenQ ScreenBar Pro」が10%オフの1万7910円に (2026年04月03日)
  9. 液晶なのにE Ink風? 約10万円の価値はある? TCLの異色電子ノート「Note A1 NXTPAPER」徹底レビュー (2026年04月03日)
  10. フリップ式スピーカー搭載のプロジェクター「Nebula P1i」が25%オフの3万7490円に (2026年04月03日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年