テレワークに効く! 大画面液晶ディスプレイと最新ノートPCを勧めるワケ4K? ウルトラワイド?(3/4 ページ)

» 2021年07月15日 12時00分 公開
[蓮上塁ITmedia]

テレワークに最適な高コスパ快適ノートPC

 ここまでディスプレイにフォーカスしたが「ブラウザやオフィスソフトの起動が遅い」「起動や再起動のたびに長く待たされる」「ビデオ会議中に音声が途切れたり遅延したりする」などの理由で作業効率が低下しているならば、画面を大きくしても根本的な解決には至らない。新しいPCも一緒に購入することをお勧めしたい。

 テレワーク向けに新たに導入するならば、今回利用したマウスコンピューターの「mouse B5-R5」は適性が高く、安心して利用できる1台だ。CPUに6コアのRyzen 5 4500U、ストレージに高速なNVMe SSDを搭載し、起動やスリープからの復帰が速くて快適で、ちょっとした画像や動画の加工、ビデオ会議やオフィスアプリのマルチタスクも楽々こなせるパフォーマンスを備える。

mouse B5-R5 mouse B5-R5は、15.6型の液晶ディスプレイと、Ryzen 5 4500UのCPUを搭載したスリムなノートPCだ。重量は約1.62kgと同クラスの中では軽量な部類に入る

 15.6型のノングレアの画面とキーピッチ約19mmのキーボードを備え、Webカメラやノイズキャンセル対応のデュアルアレイマイクを内蔵し、単体でもしっかりとテレワークで業務がこなせる仕様になっている。HDMIとUSB Type-C(DisplayPort Alternate Mode)の2系統のディスプレイ出力端子、合計4基のUSBポートで周辺機器の接続もばっちりだ。

 さらに、約1.62kgとたまに持ち運ぶなら苦にならない重さで、バッテリー駆動時間も約8.5時間(JEITAバッテリー動作時間測定法Ver.2.0の公称値)と長く、リモートワークやローテーション勤務にも対応できる。

 直販サイトの価格はメモリ8GBの標準構成で9万台〜だが、原稿執筆時は期間限定の夏のボーナスセール中で税込み8万7780円(送料込み)とお得になっていた。最近はビデオ会議ツールも多機能化しているので、長く快適に使いたいなら、BTOでメモリを16GB以上の構成にしたものをプッシュしたい。

mouse B5-R5 シンプルで洗練されたデザインを採用する
mouse B5-R5 15.6型とノートPCとしては大きな画面を搭載しながら、家の中の移動やたまに外に持ち運ぶなら苦にならない重さなので、テレワーク中心に、たまに出社する勤務スタイルなどにも最適だろう。ACアダプターも比較的軽量(ケーブル込みの重量は約317g)だ
mouse B5-R5 15.6型液晶ディスプレイの画面解像度は1920×1080ピクセル(フルHD)だ。視野角も広く印象も良い
mouse B5-R5 ゆったりとしたクセの少ない配置のキーボード。テンキーがあるのも便利だ
mouse B5-R5 テレワークに必須のWebカメラと、デュアルアレイマイクを標準で内蔵している
mouse B5-R5 左側面に有線LANやセキュリティロック・スロットがある点もテレワーク向きだ
mouse B5-R5 右側面の手前側にあるUSB Type-C端子は、USB 3.1(10Gbps転送)対応で、USB Power Delivery、DisplayPort Alternate Modeでのディスプレイ出力にも対応しており、4K/60Hz表示が可能だ。HDMIは4K/30Hz出力での対応になる

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