「TSUKUMO」ブランドを展開するヤマダデンキは12月16日、プロフェッショナル向けグラフィックスカードとなるRadeon PRO W6800を標準搭載したハイスペックデスクトップPC「WA9A-W214/XB」を発表、本日販売を開始した。BTOカスタマイズに対応、標準構成価格は59万9800円だ(税込み)。
タワー型筐体を採用したクリエイター向けデスクトップPCで、CPUとしてRyzen 9 5900X(12コア24スレッド、3.7GHz/最大4.8GHz)を、グラフィックスカードとしてRadeon PRO W6800(32GB)を標準で搭載している。
メモリは32GB、ストレージは1TB NVMe SSD(PCIe Gen4対応)を搭載。OSはWindows 11 Pro 64bitを導入した。
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