プロナビ

Lenovoが初めて「Chromebox」をリリース ChromebookやAndroidタブレットにも新製品(2/2 ページ)

» 2022年09月01日 13時00分 公開
[山本竜也ITmedia]
前のページへ 1|2       

Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)(9月発売予定)

 「Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)」は、その名の通り「Lenovo Tab P11 Pro」の第2世代モデルだ。9月の発売を予定しており、ヨーロッパにおける最小構成の税込み販売価格は499ユーロ(約6万9800円)となっている。

Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen) Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)

 SoCはMediaTek製の「Kompanio 1300T」で、OSはAndroid 12をプリインストールする。OSについては、メーカーとしてAndroid 14までのアップグレードを保証している。

 メインメモリとストレージの組み合わせは、以下の3種類を用意している。microSDメモリーカードの増設も可能だ。

  • 4GB+128GB
  • 6GB+128GB
  • 8GB+256GB

 ディスプレイは11.2型の有機ELで、解像度は2560×1536ピクセル、最大輝度は600ニト、最大リフレッシュレートは120Hzという仕様となっている。DCI-P3の色域を100%カバーし、Dolby Vision/HDR10規格のHDR表示にも対応する。タッチ操作の他、「Lenovo Precision Pen 3」によるペン操作も可能だ。

 カメラはイン側が約800万画素(固定フォーカス)、アウト側が約1300万画素(AF対応)となっており、Web会議でも高画質な映像を伝送できるようになっている。スピーカーはJBLが監修したものを4基搭載しており、Dolby Atmosによるサラウンド再生にも対応している。

 外部ポートはUSB 3.0 Type-C端子を備える。充電とDisplayPort Alternate Modeによる映像出力にも対応する。ワイヤレス通信はWi-Fi 6とBluetooth 5.1に対応する。バッテリー容量は8200mAhで、最大14時間の利用が可能だ。

キーボード 専用のキーボードとLenovo Precision Pen 3は原則として別売だが、地域によっては付属する可能性もあるという
キックスタンド ペンの収納スペース付きのフォリオケースも別売となる

Lenovo Tab P11(2nd Gen)(11月発売予定)

 「Lenovo Tab P11(2nd Gen)」 は、その名の通り「Lenovo Tab P11」の第2世代モデルで、先述のLenovo Tab P11(2nd Gen)の下位に相当する。11月の発売を予定しており、ヨーロッパにおける最小構成の税込み販売価格は299ユーロ(約4万1800円)となっている。

Lenovo Tab P11(2nd Gen) Lenovo Tab P11(2nd Gen)

 SoCはMediaTek製の「Helio G99」で、OSはAndroid 12Lをプリインストールする。OSについては、メーカーとしてAndroid 14までのアップグレードを保証している。

 メインメモリとストレージの組み合わせは、以下の3種類を用意している。microSDメモリーカードの増設も可能だ。

  • 4GB+64GB
  • 4GB+128GB
  • 6GB+128GB

 ディスプレイは11.5型の液晶で、解像度は2000×1200ピクセル、最大輝度は400ニト、リフレッシュレートは最大120Hzという仕様となっている。別売の「Lenovo Precision Pen 2(2023)」によるペン入力にも対応する。なお、別売でキーボードやフォリオケースも用意する。

 カメラはイン側が約800万画素(固定フォーカス)、アウト側が約1300万画素(AF対応)となっており、Web会議でも高画質な映像を伝送できるようになっている。スピーカーは4基構成で、Dolby Atmosによるサラウンド再生にも対応する。

 このモデルでは「Wi-Fiモデル」とモバイル通信に対応する「LTEモデル」を用意している。両モデルはWi-Fi(無線LAN)回りの仕様が若干異なっており、Wi-FiモデルはWi-Fi 6(2.4GHz帯/5GHz帯のIEEE 802.11ax)に対応する一方で、LTEモデルはWi-Fi 5(IEEE 802.11ac)止まりとなる。Bluetoothについては、両モデル共に5.2対応だ。

 外部ポートは、USB 2.0 Type-C端子(充電兼用)とイヤフォン/マイクコンボ端子を備える。バッテリー容量は7700mAhで、最大10時間の利用が可能だ。ボディーサイズは約269.1(幅)×169.4(高さ)×7.4(厚さ)mmで、重量は約520gとなる。

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月11日 更新
  1. 初のカラー対応「Kindle Scribe Colorsoft」の実力は? 通常モデルとの価格差1万7000円の価値を検証 (2026年06月10日)
  2. ミニPCに強みの「MINISFORUM」 ミニワークステーションの新モデルから「謎の拡張カード」まで多彩な製品を披露 (2026年06月10日)
  3. 「Geminiの技術は使うが、Geminiではない」 WWDC26で見えたApple流AIとプライバシー戦略の核心 (2026年06月10日)
  4. 「macOS 27 Golden Gate」が2026年秋に登場 初のApple Silicon専用バージョンに (2026年06月09日)
  5. 「次世代Apple Intelligence」をフル活用するにはどのような条件がある? 「Siri AI」は日本で使える? 知っておくべき対応モデルのハードル (2026年06月09日)
  6. コンパクトボディーにスパコン並みのAI性能! 「NVIDIA RTX Spark」搭載ミニデスクトップPCを見てきた (2026年06月04日)
  7. 実売1万円切りでパススルー給電にも対応! KTCの15.6型モバイルディスプレイ「H15F9」は“買い”か (2026年06月09日)
  8. 夜間もフルカラーで鮮明に記録できる「SwitchBot 屋外パンチルトカメラ 5MP」が15%オフの7674円に (2026年06月10日)
  9. LGが4K有機EL TVの2026年モデルを発表 映像プロセッサを刷新し120Hz以上の高速表示にも対応 (2026年06月09日)
  10. 高騰中のSSD、品薄のHDD──けれど“最終処分”のニーズは変わらず (2026年06月06日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー