Copilotで画像を生成できる「Image Creator」を試してみよう極める!Copilot in Windows(2/3 ページ)

» 2024年03月15日 13時35分 公開
[井上晃ITmedia]

「画像を出力して」と指示する

 Copilot in WindowsからImage Creatorを使う具体的な操作の流れを確認していこう。まず、Windows 11のデスクトップ画面において、タスクバー(画面下部のアイコンが並ぶ部分)にある「Copilot」のアイコンをクリックするか、「Windows」+「C」キーを同時に押下して、Copilotのサイドバーを起動させる。

 そして、Copilotに対するプロンプト(指示として入力するテキスト)として、「〜の画像を出力して」などと入力する。今回は「バナナのイラストを出力して」と指示してみた。

photo 「バナナのイラストを出力して」と指示したところ。画像生成の待ち時間には、砂時計の画像が表示される

 Copilotは、こうした指示に対し、「それを作成します」のように応答し、生成した画像の候補を4つ挙げてくれる。なお、画像生成モデルとしては「DALL・E3」が使われていた。ただし、今回の指示ではかなり個性的なバナナが出力されたので、意図通りの画像を出力させるには、プロンプトを工夫する必要があるだろう。

photo 画像が生成され、4つの候補として表示された。気に入ったものをクリックしよう

 操作としては、生成された画像の中から、気に入ったものを選択すると、Webブラウザが起動し、Webサイトの「Image Creator」に遷移する。遷移先の画面で、ダウンロードや共有といった操作などが行えるという流れだ。

photo ダウンロードを含むさまざまな操作が行えるWebサイトが開かれる。今回は「ダウンロード」をクリック
photo Edgeにある「↓」ボタンからダウンロードファイルを操作する

 なお、チャット画面に4つ表示された画像の右上には「+」のアイコンが表示されている。これをクリックするとアイコンがチェックマークに変わり、アカウントにひもづいた「コレクション」として保存される。

photo 画像の右上の「+」をクリックすると……
photo 「保存」が実行される。保存場所として表示されている「コレクション」をクリック
photo 生成した画像が保存されている画面が開く

 なお、Image Creatorで生成した画像を何らかの形で利用する場合は、同サービスのコンテンツポリシーを事前に確認しておこう。

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