まるでビジネスPCみたいなゲーミングノートPC、モンハンも余裕で遊べる「ASUS TUF Gaming A14」ゲーミングノートPC ナビ(2/5 ページ)

» 2025年03月14日 12時45分 公開
[迎悟ITmedia]
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 インタフェースは本体右側にUSB Standard-A(USB 3.2 Gen2)とUSB Type-C(USB 3.2 Gen2)が1つずつ、そしてmicroSDメモリーカードスロットも備わっている。

 左側にはACアダプター端子、HDMI出力ポート、USB Standard-A(USB 3.2 Gen2)と、PD(Power Delivery)で給電/充電も可能なUSB Type-C(USB4)、そしてヘッドフォン端子がある。頻繁に使うことも多いUSB端子が、左右に2つずつありため、周辺機器を接続する際の取り回しも良好だ。

photo 右側面にはUSBポートが2基、microSDメモリーカードスロットもある
photo 左側面にはUSBポート以外にHDMI出力なども備わっているため、周辺機器をつなぎやすい

 背面にはポート類は一切なく、全体が排気口になっている。詳しくは後述するが、ノートPC向けとしては性能が高い反面、消費電力も高く、発熱も気になる高性能CPUやディスクリートGPUを搭載しているため、熱対策は念を入れているという感じだろう。

 背面に排気を行うため、PCを使う側に対して熱気を感じるようなこともない。今までのTUFシリーズからすると、スッキリとした外観にまとめあげられているTUF Gaminig A14だが、高負荷状態が長く続くような使い方をしても、熱でへこたれないような工夫があるのは、さすがTUFシリーズといったところだろう。

 また、背面の排気口とヒンジの間には、電源状態やディスクアクセス状態を示すステータスLEDが設けられている。しかし、PCを開いた状態では見えない位置にあるため、ステータスLEDの使い勝手はあまりよくないと感じた。

photo 背面側は排気口が全体を占めている。ハイパフォーマンスを発揮するための熱設計の工夫が見て取れる
photo ステータスLEDはヒンジ近くにあるが、ディスプレイを開いた状態では見えない

 本体重量は実測で1451gだった。公称値で約1.46kgなので、ほぼ公称値通りの重量だ。

 とはいえ、やはり「TUFシリーズのゲーミングノートPC」として考えると、驚くほどに軽い。ゲーミングノートPCといえば見た目通りに重量があり、2kgを超えるモデルも珍しくなかったことを考えると、TUF Gaming A14はイマドキのモバイルノートPCほどではないが、持ち出して使うことにためらいを感じない「普通のノートPC」としても扱える1台になっている。

photo 重量は実測で1451g。モバイルノートほどではないが、持ち運ぶことはできる重量だ

 付属するACアダプターは最大200W出力と高出力で、大きさも重量もそれなりにある。PCとの接続端子もUSB Type-Cではなく専用端子になっているため、サードパーティー製のACアダプターで代用するといったことは難しい。

photo ACアダプターは最大200W出力と高出力だ。端子計上は独自となるため、サードパーティー製の小型ACアダプターでの置き換えは難しそうだ
photo ACアダプターが大型なので重量はそこそこある。ただ、TUF Gaming A14が比較的軽いため、セットでも約2kgであれば持ち運び頻度が高くなければそこまで重たいとは感じないだろう

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