マウスコンピューターは6月16日、モバイルRyzen 7を採用したエントリー構成のゲーミングノートPC「NEXTGEAR J6-A7G50WT-A(ホワイト)」を発表、本日販売を開始する。BTOカスタマイズにも対応、標準構成価格は13万9800円から(税込み)。
NEXTGEARブランドとしては初となるホワイトカラー筐体を採用したゲーミングノートPCで、プロセッサとしてRyzen 7 7435HS(8コア16スレッド、最大4.5GHz)を、グラフィックスコアとしてGeForce RTX 4050 Laptopを備えたエントリー構成モデルだ。
1920×1200ピクセル表示/165Hz駆動対応の16型液晶ディスプレイを内蔵、最小構成時でメモリは16GB、ストレージは500GB NVMe SSDを装備。ギガビット対応有線LAN、Wi-Fi 6E対応無線LAN、USB 3.1 Type-Cポートなども利用できる。OSはWindows 11 Home 64bitだ。
19万円切りでPCゲームを楽しめる! マウスコンピューターの16型ノートPC「NEXTGEAR J6-A7G60GN-A」の実力を検証する
34型ウルトラワイド液晶やヘッドセットも付属! 「NEXTGEAR JG-A7G6T」の限定セットモデルを試して分かったこと
マウスコンピューターのゲーミングPCブランド、なぜ2つ? 小松社長が語る「NEXTGEAR」登場の背景
マウス、「NEXTGEAR」ブランドからブルーグリーンカラー採用のRyzen搭載16型ゲーミングノートPCを発売
Web販売限定のゲーミングPC新ブランド「NEXTGEAR」シリーズに触ってきたCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.