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モバイルディスプレイの道

1台あると便利なモバイルディスプレイ。とはいえ、サイズや重量、価格や付属品など多種多様なモデルがある中で、気になる製品をチェックする。

モバイルディスプレイの道:

一般的にモバイルディスプレイは15.6型がスタンダードだが、アイティプロテックの「LCD18HCR-IPS」は18.5型とビックサイズのモデルだ。圧倒的な内容の付属品を含めて、気になる使い勝手をチェックした。

山口真弘, ITmedia
モバイルディスプレイの道:

16型では2560×1600ピクセル表示に対応と、モバイルディスプレイではユニークな存在となるのがLGエレクトロニクス・ジャパンの「LG gram +view 16MR70」だ。従来モデルとの違いなどを細かくチェックした。

山口真弘, ITmedia
モバイルディスプレイの道(番外編):

モバイルディスプレイを活用するためのスタンド「WING BINDER」が、クラウドファンディングサービス「machi-ya」で展開中だ。NECパーソナルコンピュータと、フィラメントがタッグを組んだ製品を実際に試してみた。

山口真弘, ITmedia
モバイルディスプレイの道:

モバイルディスプレイが1台あると、出先や在宅ワークで簡単にデュアルディスプレイ環境を構築できて便利だ。ボディーサイズや重量、価格や付属品など多種多様なモデルがある中で、ボディーサイズ別におすすめのモデルをピックアップする。15型に続き、13.3型モデルを取り上げる。

山口真弘, ITmedia
ノートPCはもちろんデスクトップPCとの組み合わせも:

モバイルディスプレイが1台あると、出先や在宅ワークで簡単にデュアルディスプレイ環境を構築できて便利だ。サイズや重量、価格や付属品など多種多様なモデルがある中で、サイズ別におすすめのモデルをピックアップする。まずは15型クラスだ。

山口真弘, ITmedia
モバイルディスプレイの道:

テレワークなどで使うノートPCと組み合わせることで便利に使えるモバイルディスプレイだが、ASUSの「ROG Strix XG17AHPE」は、一般モデルよりワンサイズ大きい17.3型でバッテリーを内蔵した異色作だ。実機を細かくチェックした。

山口真弘, ITmedia
モバイルディスプレイの道:

徐々に選択肢が増えているモバイルディスプレイだが、一般的なサイズは15.6型と持ち歩くにはやや大柄だ。その点、アイ・オー・データ機器の「LCD-CF131XDB-M」は13.3型とモバイルに向いている珍しい1台だ。実機を細かくチェックした。

山口真弘, ITmedia
モバイルディスプレイの道:

デスクワークの作業効率化に欠かせないのが、マルチディスプレイ環境だ。従来はオフィスでの利用を前提に、一般的な外付けディスプレイを組み合わせる事例が多かったが、近年はモバイルタイプのサブディスプレイをノートPCと組み合わせ、外出先で使う事例も増えつつある。

山口真弘, ITmedia
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