最新記事一覧
富士通は、国内で販売した「arrows」ブランドのスマートフォン・タブレットの一部で、付属のACアダプタに不具合を確認したため、無償交換する。
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富士通ブランドで販売されたarrowsスマートフォン・タブレット用のACアダプターの一部に、プラグまわりの製造不良があることが判明した。この不良により、感電事故につながる可能性があるため、当該のACアダプターは無償交換となる。
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富士通は、同社製スマートフォン/タブレット用の一部ACアダプタにおいてプラグ部分の脱落により感電の原因となる可能性があると発表した。
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「ポケモンGO」は全てのスマートフォンで遊べるわけではない。iPhoneは5以降、Androidは4.4以降+メモリ2GB以上が対応しているが、例外もある。公式、非公式を含めた対応機種をまとめた。
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大手キャリアが販売するスマートフォンは緊急速報メール(エリアメール)の受信に対応しています。SIMロックフリースマホでは、どうなんでしょうか?
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これまで他社の格安SIMサービスを販売していたイオンが、自らMVNOになり、新たなサービスを提供している。500MBから50GBまで、きめ細やかな容量を設定し、サポートも拡充。イオンリテールの橋本昌一氏に、新サービスの狙いを聞いた。
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国内マルチキャリア対応端末として人気の「arrows M02」は、SIMフリースマホでは珍しく、おサイフケータイとVoLTEに対応。今回はこの機種についてレビューします。
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イオンリテールがMVNOとなり、2月26日から新たな通信サービスを開始する。プランは月480円で1GB〜の計29種類。店頭での預かり修理や初心者向けのサポートも充実させた。
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2014年12月に投入した「ARROWS M01」に続く、第2弾のSIMフリースマホとして富士通が開発したモデルが「arrows M02」。おサイフケータイや防水・耐衝撃性能、VoLTEにも対応しながら、3万円台を実現。「想定以上に売れている」という本機の開発背景を聞いた。
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格安SIMを利用できる「SIMロックフリースマートフォン」が、続々と発売されています。今回は目的別に、オススメのスマートフォンを紹介しましょう。
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「iPhone 6s」が発売された直後とあって、10月は「iPhone 6」の買取が多い。特に人気が高く(よく売る人が多く)買取価格が高いのは、ドコモの「iPhone 6」だった。
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ニフティのMVNOサービス「NifMo」は、富士通製のAndroidスマートフォン「arrows M02」のセット販売を10月下旬に開始する。
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honor6 PlusやAscend Mate7などのスマホを半額、またはエントリーと楽天モバイルへの申し込みで最大2000円相当のポイントをプレゼントする「秋の楽天モバイル感謝祭」がスタートした。
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格安スマホと一口に言っても、提供している事業者とプランが沢山あり、どれを選んだらいいのか悩んでしまうと思います。そこで、選ぶポイントを見つつ、3大キャリアと比べても遜色ない性能の端末を低価格に利用できるMVNO事業者を紹介したいと思います。
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大手3キャリアよりもおトクな「格安SIM」。意外と見落としがちなのですが、格安SIMにも、キャンペーンやおトクな割引が多数あります。8月に実施中のキャンペーンを、早速チェックしてみましょう。
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格安スマホやSIMフリースマホの購入は店頭でも可能ですが、端末も豊富なネット通販も見逃せません。今回は、格安SIMと格安スマホを一緒に購入できる代表的なサイトを紹介します。
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大手3キャリアよりもおトクな「格安SIM」。意外と見落としがちなのですが、格安SIMにも、キャンペーンやおトクな割引が多数あります。7月に実施中のキャンペーンを、早速チェックしてみましょう。
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データ通信用SIMカードにさまざまな動きがあった6月。一方の音声通話対応SIMは、データSIMと比べると“穏やか”なものの、注目すべき動きもいくつか見られた。
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最近盛り上がりを見せるSIMロックフリーなスマートフォン。ドコモと契約した回線で使う場合、iPhone以外では「spモード」を使ったデータ通信ができず、別の接続サービスを使う必要があります。そこで、今回は、ドコモの「mopera U」という接続サービスを使って通信する方法をご紹介します。
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フィーチャーフォンからスマートフォンに乗り換える場合、価格を重視すると「格安スマホ」が視野に入ります。今回は、シニア層でも使いやすい工夫が光る格安スマホをご紹介します。
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ゲオスマホに、ASUS製「ZenFone 2」、富士通製「ARROWS M01」、シャープ製「AQUOS SH-M01」の3機種が新登場した。
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LTEに対応した「今買えるSIMロックフリーのスマートフォン」のスペックを比較する本記事。第3回では、SIMのサイズ、ストレージ、メインメモリ、外部メモリ、LTEの下り最大通信速度、対応バンドを調べた。
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大手3キャリアよりもおトクな「格安SIM」。意外と見落としがちなのですが、格安SIMにも、キャンペーンやおトクな割引が多数あります。早速、チェックしてみましょう。
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格安SIMはオンラインで申し込むところが多いけど、申し込み方法は難しいの? 利用できるオプションサービスはどうなっている? 今回は、「楽天モバイル」で詳細をチェックしていきましょう。
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LTEに対応したSIMロックフリーのスマートフォン19機種をチェックしている本記事。第2回では、OS、プロセッサ(CPU)、バッテリー容量、カメラの画素数を比較した。
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各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、NTTコミュニケーションズが提供するMVNO「OCN モバイル ONE」のSIMカードだ。
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ニフティがMVNOとして提供している「NifMo」は、当初からセット端末を販売し、ショッピングに応じて通信料に還元する「バリュープログラム」を提供。そして「3つのし放題」を打ち出すなど、独自色が目立つ。そんなNifMoの戦略を担当者に聞いた。
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多数のSIMロックフリースマートフォンが登場し、選択肢が広がってきた。そこで、LTEに対応するSIMロックフリースマホのスペックを比較する。まずはディスプレイ、本体サイズ、重さをまとめた。
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ITmedia Mobile編集部が「格安SIMタッチ&トライイベント」を開催。当日はあいにくの天候だったが、熱心な方々が多く集まった。参加者の熱気が伝わるリポートをお届けしよう。
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イオンスマホの誕生1周年記念企画として、「BIGLOBE LTE・3G」ライトSプラン(音声通話オプション付)の新規契約者向けに高速データ通信容量を家族でシェアできる「シェアSIMカード追加オプション」を提供開始した。
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大手流通企業のイオンがSIMロックフリー端末やMVNOのSIMカードの販売に継続して取り組んでおり、3月から2015年春夏モデルを販売。イオンはどんな考えでスマートフォンを販売するに至ったのか? イオンスマホを統括する橋本昌一氏に聞いた。
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SIMフリースマホの選択肢がますます充実してきました。ハイスペックからローエンドまで、価格帯別に比較したいと思います。
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興味はあるけどイマイチ分からない、そんな格安SIMの疑問に答える新連載「ゼロから分かる格安SIM」がスタートしました。
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富士通の「ARROWS M01」は、SIMロックフリースマホの中でも数少ない国産機の1つ。家電量販店でも気軽に購入できるようになった同機を“ARROWSジャーナリスト”がレビューしていく。
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こだわりは価格だけでない――。イオンが新たに投入する3機種のスマートフォンは、ユーザーの多様なニーズに応えたモデルだ。価格と中身のバランスの取れたラインアップで攻勢をかける。
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富士通がSIMフリースマホ「ARROWS M01」を全国の家電量販店でも販売する。
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富士通は、SIMロックフリースマホ「ARROWS M01」の販路を拡大し、3月21日より全国の家電量販店などで発売すると発表した。
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VAIOブランド初のスマートフォン「VAIO Phone」が「イオンスマホ」のラインアップに加わった。
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2月の中旬から下旬にかけては、MVNOの発表が相次いだ。中でも注目したいのが、フリービットモバイルとCCCグループの資本提携と、さらにサービスを拡充させる楽天モバイル。価格競争を超えた次の一手を読み解いていきたい。
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楽天モバイルがデータSIMの提供を開始し、対応スマホに「ARROWS M01」をラインアップした。MNPがその場でできる実店舗を二子玉川と仙台にも拡大し、ポイントサービスの拡充なども図る。
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「楽天モバイル」が「業界最安水準」のデータSIMや、富士通製の初心者向け端末「ARROWS M01」を投入。春の商戦期に向けユーザー獲得を加速する。
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ニフティは「NifMo」の対応端末に富士通製「ARROWS M01」を追加した。3月に発売する。また6月から通話定額プランを開始することも予告した。大手キャリアの約半額にするという。
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大手ケータイキャリアに比べてお得に契約できたり、特色のある格安スマホセット。家電量販店やイオンなどの大手スーパーでも販売され、数年前に比べると、ずいぶん購入しやすくなりました。
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通話定額プランの導入やVoLTEの開始、ワイモバイルの発足、MVNO市場の活況など大きなニュースがたくさんあった2014年。大画面化したiPhoneやスマートウォッチ、SIMフリー端末の充実など、興味をひかれるデバイスにもたくさん触れることができた。
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格安スマホの認知度を一気に上げた「イオンスマホ」。イオンが販売する格安SIMと格安スマホのセットは4月に第1弾が登場し、12月には早くも第4弾が発売されました。
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「イオンスマホ」第4弾は初の国産端末「ARROWS M01」を採用。月1GバイトまでLTE通信を利用でき、端末代込みで月額2880円(税別)。
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富士通は、SIMロックフリーのAndroidスマホ「ARROWS M01」を12月5日から全国のイオンで発売する。
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