最新記事一覧
オリンパスの名機として記憶に残る「CAMEDIA C-2020 Zoom」、10万円オーバーの高級機として登場したその実力は今でも健在だ。その補色系CCDが描く色合いは、厳しい寒さの合間に訪れた、柔らかな日差しが差し込む小春日和にこそ似合う。
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DMC-FX60とIXY DIGITAL 930 ISがトップ争いをしている間、するりと抜け出したのが低価格機「CAMEDIA FE-46」。低価格化はますます進むのか、「超解像」を搭載したパナソニックの新製品はどのように受け入れられるのか。
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オリンパスイメージングがシーン認識搭載の薄型エントリーコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA FE-3010」を発売。
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オリンパスが光学26倍/35ミリ換算26〜676ミリという高倍率ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA SP-590UZ」を発売。「背景ぼかし」機能も搭載する。
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初心者向きのシンプル設計なモデル「CAMEDIA FE-370」をご紹介。
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オリンパスがコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA FE-5010」を発売。1200万画素のCCDにCCDシフト式の手ブレ防止機能付き光学5倍ズームレンズを搭載する。
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オリンパスが35ミリ換算26〜520ミリの光学20倍ズームレンズを搭載した「CAMEDIA SP-565UZ」を発売。
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オリンパスイメージングがコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA FE-360」を発売。スリムなボディに800万画素CCD、顔検出機能を搭載する。
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フレンドリー&イージーを掲げる「CAMEDIA FE」の新製品、「CAMEDIA FE-370」が発売。各種設定をカメラに任せられる「おまかせ♪ iAUTO」を搭載し、さらにフレンドリー&イージーに。
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オリンパスイメージングは、光学20倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA SP-570UZ」を3月6日に発売する。
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オリンパスは、FE(フレンドリー&イージー)シリーズの軽量モデル“CAMEDIA”「FE-320」を2月上旬に発売する。スリムなボディに有効800万画素のCCDと光学3倍ズームを詰め込んだ。
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オリンパスイメージングは、800万画素CCDと光学5倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ“CAMEDIA”「FE-330」を2月中旬に発売する。
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オリンパスは、28〜112mmの光学4倍ズームレンズと大型液晶モニターを搭載したコンパクトデジタルカメラ「FE-350 Wide」を2月上旬に発売する。昨年夏に登場した「FE-290」の後継機種。
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オリンパスイメージングが、最薄部20ミリのスリムボディと710万画素CCDを組み合わせたコンパクトデジカメ「CAMEDIA FE-220D」を発表した。
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オリンパスが焦点距離27-486ミリ(35ミリ判換算)の光学18倍ズームを搭載したコンパクトデジカメ「CAMEDIA SP-560UZ」を発表した。
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オリンパスイメージングの「CAMEDIA FE-240」は、世界最小・最薄という光学5倍ズームレンズ搭載デジカメ。低価格ながらも「迷わず撮影できる」を目指した製品だ。
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オリンパスが、「コンパクトデジカメとして世界初」(同社)という光学18倍ズーム搭載「CAMEDIA SP-550UZ」を発表。28ミリからの広角対応で、手ブレ補正機構も装備。
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オリンパスイメージングは操作性に優れるコンパクトデジカメ「CAMEDIA FE」の新製品を発表。なかでも「FE-240」は光学5倍ズームレンズを搭載するモデルとして「世界最小・最薄」(同社)だ。
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オリンパスイメージングはコンパクトデジカメ「CAMEDIA FE-250」を発売する。シリーズ伝統の簡単操作を引き継ぎながら、8メガCCD搭載&ISO10000の高感度撮影などハイスペック。
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オリンパスはCAMEDIA FEシリーズで、それぞれ特長がある製品3機種を発表した。
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オリンパスイメージングは、初心者にも優しいデジタルカメラ「CAMEDIA FE-150」を3月上旬に発売する。メタル素材の小型ボディに、1/2.5型の500万画素CCDと光学3倍ズームを搭載。
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オリンパスイメージングは「デジカメ最大クラス」という3インチの大型液晶ディスプレイを搭載したコンパクトデジカメ「CAMEDIA SP-700」と「世界最速印刷」という昇華型フォトプリンタ「CAMEDIA P-11」を10月下旬から順次販売する。
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オリンパスイメージングが有効800万画素のCCDを搭載したコンパクトデジカメ「CAMEDIA SP-350」を発表。充実したマニュアル撮影機能のほか、ホットシューも装備。RAWデータの出力も可能だ。
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オリンパスイメージングは、Lサイズで約30秒の高速印刷に対応する昇華型デジタルフォトプリンタ「CAMEDIA P-11」を発表した。
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オリンパスイメージングは9月13日、エントリークラス向けの500万画素コンパクトデジカメ「CAMEDIA FE-110」を発表。不慣れなユーザーでも扱えるよう、ボタン配置も工夫したほか、ヘルプ機能も搭載した。
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オリンパスは、光学10倍ズームレンズ搭載のレンズ一体型デジタルカメラ「CAMEDIA SP-500UZ」を9月下旬に発売する。
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オリンパスの「CAMEDIA X-600」は、現在コンパクト機で主流の“薄型・大型液晶”を搭載した1台。地味ながらも初心者が困ることなく使いこなせるような工夫が随所に施されている。徹底的に初心者へフォーカスした“便利カメラ”の実力を探ってみた。
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オリンパスイメージングは、薄型のボディに2インチの液晶を搭載したデジタルカメラ「CAMEDIA X-600」を発売する。5メガCCDのほか、デジカメに不慣れなユーザーでも扱えるよう、機能内容を説明する「ヘルプ機能」を搭載した。
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オリンパスイメージングは、簡単操作にこだわりを持つ400万画素コンパクトデジカメを発表した。デジカメ操作に不慣れなユーザーでも扱えるよう、機能内容を説明する「ヘルプ機能」を搭載した。
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オリンパスイメージングは、広角27〜110ミリの高性能4倍ズームレンズを搭載した710万画素デジカメ「CAMEDIA C-7070 Wide Zoom」を発表した。価格は8万円前後。
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「CAMEDIA μ DIGITAL」シリーズや「E-1」を中心に販売したが、価格下落が激しく、利益率が悪化した。
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オリンパスイメージングは、エントリー向けのコンパクトデジカメ「CAMEDIA X-450」「CAMEDIA X-500」を発表した。いずれも光学3倍ズームを持ち、有効画素数はCAMEDIA X-450が320万画素、CAMEDIA X-500は400万画素。
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オリンパスは、1/1.8インチ710万有効画素CCDと光学5倍ズームレンズを搭載するクラス最小コンパクトデジカメを10月下旬に発売する。価格は6万円前後。
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オリンパスは「CAMEDIA C-8080 Wide Zoom」の一部製品に、オートフォーカス動作とExif情報に関する不具合が起こる可能性があると発表、ファームウェアアップデートあるいは無償修理を行う。
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「CAMEDIA AZ-1」は、オリンパス製では初めて屈曲光学系を採用した320万画素光学3倍ズーム機だ。屈曲光学系の特徴である薄型と高速起動に加え、高コントラスト/高視野角の2.5インチ液晶ディスプレイを搭載しており、今までのCAMEDIAシリーズにはなかった異色のデジカメとなっている。
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オリンパスは、デジタルカメラ「CAMEDIA AZ-1」購入者に、岩合氏と山岸の写真集が収録されたxDピクチャーカードをプレゼントするキャンペーンを開始する。
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オリンパスの「CAMEDIA X-3」は、コンパクトなボディに610万画素の1/1.8インチCCDを搭載した高画質・高機能コンパクトデジカメだ。高級感あるアルミボディにマニュアル系の機能を満載しており、ハイエンドユーザーにも対応できる。
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オリンパスは、新開発の「モバイルASV液晶ディスプレイ」を搭載したデジタルカメラ「CAMEDIA AZ-1」を5月中旬に発売する。
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AF合焦スピードを従来モデルよりも最大50%短縮した。320万画素のエントリー機も同時に発売。
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オリンパスの「CAMEDIA C-8080 Wide Zoom」は、プロ向けデジタル一眼レフのテイストを加味したハイエンド800万画素5倍ズーム機だ。画質のカスタマイズ性に富んでいるのが特徴で、印象ががらっと違う絵を作ることも可能だ。
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水深40メートルまでで利用できるプロテクターと、ダイビング記録を水中写真と合わせて整理・保存できるソフトの最新版。
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オリンパスは2月16日、デジタルカメラ「CAMEDIA X-250」のPictBridge機能に不具合が見つかったと発表した。
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オリンパスが、有効800万画素のハイエンド向けデジタルカメラ「CAMEDIA C-8080 Wide Zoom」を発表。F2.4からの明るい光学5倍ズームをコンパクトボディに収めた。新エンジン「TtruePic TURBO」搭載。実売予想価格は13万円前後。
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