最新記事一覧
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ソニーはBlu-ray Discレコーダーの新製品4機種を11月に発売する。新たに全機種にWi-Fiを搭載したほか、スマートフォンやタブレットで視聴する際の利便性を向上させた。
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ソニーは、Blu-ray Discプレーヤーの新製品として、「BDP-S6200」および「BDP-S1200」の2機種を発表した。起動時間の短縮やハイレゾ再生の対応ファイル拡充など機能面を向上させた。
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ソニーがBDレコーダー5機種を発表した。新たにフルHD解像度の“番組持ち出し”やストリーミング再生(DLNA/DTCP-IP)を可能にして、高機能なスマートフォンを生かせるようになった。
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ソニーは、有機ELパネルを搭載するヘッドマウントディスプレイの新製品「HMZ-T3」および「HMZ-T3W」を発表した。
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年に一度の総決算――AV評論家・麻倉怜士氏が1年間を振り返り、とくに印象に残ったものや優れたデバイスをランキング形式で紹介する「デジタルトップ10」。後半は第6位からカウントダウン!
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今回の「麻倉怜士のデジタル閻魔帳」は、4Kを巡る3つの新しい動きについて、AV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらおう。JVCの新しいプロジェクター、そしてソニーとパナソニックのBlu-ray Discレコーダーに採用された4Kアップコンバートの意外な機能とは?
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ソニーが発表したBlu-ray Discレコーダー新製品「BDZ-EX3000」は、進化した映像エンジン「CREAS Pro」を搭載し、4Kアップコンバート出力にも対応するフラグシップモデルだ。
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ソニーはBDレコーダーの新製品を10月中旬に発売する。テレビ番組のメタデータを活用して“頭出し”などを可能にする機能が追加された。
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3番組同時のAVC録画など録画機として大きく進化したソニー「BDZ-AX2700T」だが、実はBD再生機として魅力も大きい。今回はプレステージモデルならではの充実した画質調整とその効果をチェックした。
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ソニー「BDZ-AX2700T」は、この秋に登場したソニーBDレコーダーの最上級モデル。先代「BDZ-AX2000」に対し、3番組の同時録画や外付けUSB HDDのサポートなど機能的に大きく進化したほか、画像処理エンジン「CREAS Pro」など、多岐にわたるアップデートが施されている。
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ソニーのBlu-ray Discレコーダー2011年秋モデルは、3番組同時の長時間録画やUSB外付けHDDをサポート。スカパー!HDチューナー内蔵モデルも用意した。
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ソニーは、Blu-ray Discレコーダーのエントリーモデルとして、Wチューナー搭載の「BDZ-AT750W」およびシングルチューナーの「BDZ-AT350S」を8月上旬に発売する。「CREAS 4」や「インテリジェントエンコーダー3」の搭載で画質をブラッシュアップ。
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進歩の著しいBlu-ray Discレコーダーでは、下位モデルも確実に性能が底上げされている。今回は、ソニーのW録画対応エントリー機「BDZ-AT500」をピックアップ。長期試用リポートをお送りしよう。
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この秋にソニーが投入するBlu-ray Discレコーダーのハイエンド機「BDZ-AX2000」の最終試作機を手元でじっくり使う機会があったので、ハンドリング・リポートをお届けしよう。まず驚いたのは、従来のソニー機で不満だった機能性が抜群に向上していたことだ。
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ソニーの新しいBlu-ray Discレコーダーは、3DやBDXLといった新機能に加え、録画ユニットの区別をなくした新システムも大きな特長。「国内市場における3D対応レコーダーでナンバーワンポジションを目指す」というソニー入魂のBDレコーダー新製品を細かく見ていこう。
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前回に続き、ソニーの新しいBlu-ray Discレコーダー「BDZ-RX105」を検証していこう。今回は、新たに設けられた10倍録画モードの画質評価をにくわえ、録画予約に関する基本的な部分に着目して試用する。
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ソニーのBlu-ray Discレコーダー「BDZ-RX105」は、同社の春モデルの中ではもっとも高機能な機種だ。長時間録画を中心に機能を強化し、他社テレビとの連携を強化するなどの新しいアプローチも導入されている。
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ソニーは、Blu-ray Discレコーダーの新製品4機種を2月下旬から順次発売する。他社製テレビの操作が行える「おまかせリモコン」を新たに搭載。「おでかけ転送」機能もブラッシュアップした。
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前回の普及モデル編に続き、今回は各社のラインアップから上位モデルをピックアップ。上位機モデルならではの機能をチェックしてみよう。
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顧客満足度に関する調査・コンサルティングを手がけるJ.D.パワー アジアパシフィックが、薄型テレビとBlu-ray Discレコーダーの顧客満足度調査結果を発表した。
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各社から秋冬商戦をにらんだBDレコーダーが登場した。BDの普及した今だからこそ見えてくる「3つのトレンド」とは? ソニーとパナソニック、トップモデルの比較もあわせて行った。
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ソニーのBDレコーダー「BDZ-EX200」は、「CREAS 2 plus」という新しい高画質化回路を搭載したトップエンドモデルだ。発売は11月中旬とのことだが、最終試作段階の製品を入手できたので、そのインプレッションを中心にお伝えしたい。
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昨年10月に15チャンネルでスタートした「スカパー!HD」は、10月1日より58チャンネル、2010年春には70チャンネル以上に拡大する。
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ソニーが発売するBlu-ray Discレコーダーの新製品は、長時間録画時の画質を高める新エンコーダーを搭載したほか、「スカパー!HD」のハイビジョン録画にも対応。
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ソニーが発表したBDレコーダーの新しいフラグシップモデル「BDZ-EX200」は、新しい高画質回路「CREAS 2 plus」や2系統のHDMI出力を搭載するなど、画質と音質に注力したモデルだ。
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ソニーは、BDレコーダーの2009年秋モデルとして5機種を9月から発売する。進化した高画質回路「CREAS 2」や新しいMPEG-4 AVCエンコーダーを全モデルに採用。2番組同時録画時にも「おまかせチャプター」が両方で使える。
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これまではレコーダーとパッケージの充実のみが先行していた感もあるBlu-ray Discだが、各社よりプレーヤーが多く投入されているほか、東芝が参入を検討するなど、新たな動きが見える。麻倉氏がBDの“現在地”と、充実するBDプレーヤーについて解説する。
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ソニーピーシーエルは、ソニーが開発した映像用階調補完技術“Super Bit Mapping for Video”(SBMV)を採用したBlu-ray Discのエンコード環境を構築した。制作ソフト第1弾は、5月27日発売の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」。
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後編では、「アクトビラ」やPCによるリモート予約など、新しい要素を検証していこう。ソニーのレコーダーでは初搭載のアクトビラは、ハイビジョン解像度の「アクトビラ ビデオ・フル」にも対応し、セルスルーであれば「おでかけ転送」が行える点がユニーク。
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ソニーが2009年の春モデルとして投入するBDレコーダー「BDZ-A750」は、「おでかけ転送」の強化をはじめ、「アクトビラ」対応など多くの新機能を追加している。強化ポイントを中心にレビューしていこう。
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ソニーは、Blu-ray Discレコーダーの新製品「BDZ-A950/A750」の2機種を4月下旬に発売する。「アクトビラ ビデオ・フル」対応などネットワーク機能を中心に新機能を追加。ダウンロードサービスのコンテンツも“おでかけ”できる。
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昨年から会場をパシフィコ横浜の国際会議場へと移し、リスニングルーム中心の“体験型イベント”に衣替えしたA&Vフェスタ。今回は展示ブースを中心に紹介していこう。
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年末商戦期に「2011年画質」というインパクトの強いキーワードを打ち出したソニー。新しい高画質処理回路「CREAS」(クリアス)を搭載し、他社製のテレビに接続しても画質が改善されるとうたう。同社の開発陣に詳細を聞いた。
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今年のBD/DVDレコーダーは、各社がMPEG-4/AVCへの対応を済ませ、長時間録画という点ではあまり差がつかない状況となった。では、何を基準に製品を選んだら良いのだろうか。
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先週に続き、2008年の年末商戦における製品選びに関して、いくつかの視点で情報をまとめておこう。今回はBDレコーダーがテーマだ。
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高機能なBlu-ray Discプレーヤーを待っていた人たちにとって、この年末から来年春ごろには見逃せない新製品がいくつも登場する時期になりそうだ。今回は、ソニー「BDP-S5000ES」とパイオニア「BDP-LX91」を紹介しよう。
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ソニーの2008年冬モデルは、新映像エンジン「CREAS」などBlu-ray Discに対するこだわりが詰めこまれている。まずは独特のユーザーインタフェースや定評のある番組検索、自動録画機能など、日常の操作を快適にする部分から検証していこう。
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前回のパナソニック「DMR-BW930」に続き、最大のライバル機と目されているソニー「BDZ-X100」のインプレッション・リポートをお届けしよう。どちらを買おうか迷っている方の参考に少しでもなれば幸いだ。
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今回はまたBDレコーダーに話を戻そう。今回はレコーダーの本分である“番組を録画する”ことを中心に、ソニーとパナソニックの製品を比較してみよう。
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9月30日から千葉・幕張メッセで日本最大のIT・エレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2008」が開催される。前日に行われた記者会見と各社の情報から、今年の見どころを探ってみよう。
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秋冬商戦をにらんだ新製品発表が相次ぐ中、「BRAVIA史上最高」「2011年画質」などソニーの注力には目を見張るものがある。同社に関する著作も多い“鬼のソニーウオッチャー”麻倉氏の目にはどう映るのか。
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この秋、ソニーは6機種のBDレコーダーと2機種のBDプレーヤーを日本市場にデビューさせる。このうちプレーヤーの高級機が「BDP-S5000ES」。実際に試用してみると、再生機能だけに意を尽くしたプレーヤーならではの「品格」がある。
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ハイビジョン録画時に最も使われている録画モードは?──ソニーが発売するBDレコーダーは、ハイビジョン映像を14ビット相当に高階調化する新回路を搭載。高画質を好むユーザー向けに訴求し、市場シェア拡大を目指す。
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ソニーがBDレコーダー6機種とBDプレーヤー2機種を発表した。レコーダーは全モデルに新しい高画質回路「CREAS」(クリアス)を搭載。あらゆるハイビジョンテレビで画質を向上させるという。
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