最新記事一覧
Belongは1月11日、中古スマートフォン販売「にこスマ」における2022年12月の取引ランキングを公開した。「iPhone 8」(64GB)が21カ月連続で1位を獲得し、「arrows Be」が安価かつ潤沢な在庫を一因に順位を上げている。
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NTTドコモが、FCNT(旧富士通コネクテッドテクノロジーズ)製スマートフォン2機種に対するAndroid 12へのバージョンアップの提供を開始した。arrows 5G F-51Aは2度目のOSバージョンアップとなる。
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円安の影響もあり、スマートフォンの価格が高騰している。約19万円のXperia 1 IVは、2017年に発売されたフラグシップモデル「Xperia XZ Premium」と比較すると、2倍近い価格差となっている。背景には部品数の増加や高品質化、昨今の半導体不足が挙げられる。
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ニューズドテックは、2022年四半期(1月-3月)の中古Android売買ランキングを発表。販売数1位はNTTドコモの「arrows Be」で、1万円未満の端末が多くランクインしている。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、4月4日まで新生活応援キャンペーンを開催。iPhone 8/XR/SE(第2世代)やXperia XZ Premium/XZ3を2000円割引する。
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NTTドコモは8月19日、「arrows Be3 F-02L」「arrows Be4 F-41A」に対するOSバージョンアップサービスを開始した。通知やプライバシーの強化、スクリーンレコード機能の追加などが行われる。
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NTTドコモは、7月29日以降に実施するドコモオンラインショップの割引「はじめてスマホ購入サポート」「端末購入割引」へ「Xperia Ace II SO-41B」「arrows Be4 Plus F-41B」を追加した。
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NTTドコモは、7月14日以降に実施するドコモオンラインショップの割引「5G WELCOME割」「はじめてスマホ購入サポート」「端末購入割引」について、新たに「Galaxy A51 5G SC-54A」「arrows Be4 F-41A」を追加した。
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NTTドコモは、6月26日以降に「5G WELCOME割」「はじめてスマホ購入サポート」「端末購入割引」の内容を変更する。
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ドコモオンラインショップは、6月18日から「はじめてスマホ購入サポート」で「arrows Be4 F-41A」へ1万3000ポイントを付与。6月21日からは「オンラインショップ限定 機種購入割引」で「LG V60 ThinQ 5G L-51A」を3万9050円(税込み)割引する。
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ドコモが2020年夏モデルとしてリリースした「arrows Be4」が、スペックを改めて2021年夏モデルとして登場する。スマホ初心者やシニア層がより快適に使える工夫を凝らした他、ボディーの塗装に抗菌加工を施したことが特徴だ。【更新】
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NTTドコモが、Android 11へバージョンアップする予定の機種を案内している。AQUOS R3、arrows Be3、Galaxy S10、Xperia 1などが対象。2021年春に発売予定の「AQUOS sense5G SH-53A」はAndroid 11をプリインストールしている。
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NTTドコモの「arrows Be F-04K」に2度目のOSバージョンアップが実施される。アプリの位置情報取得に関する設定が細かくなるなど、Android 10の新機能を取り入れているが、「ジェスチャーナビゲーション」や「ダークテーマ」には対応しない。
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NTTドコモのミドルレンジスマートフォン「arrows Be3」がAndroid 10にバージョンアップする。新OSの新機能を利用できるようになる他、細かい仕様変更や修正が行われる。
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NTTドコモが、サムスン電子製スマートフォン「Galaxy Feel2 SC-02L」のOSバージョンアップを開始した。「ダークテーマ」など、Android 10で追加された機能を利用できるようになる。伝言メモが正しく動作しない場合がある不具合なども解消される。
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NTTドコモが、LTEスマートフォン「Xperia 10 II SO-41A」「arrows Be4 F-41A」「Galaxy A41 SC-41A」「LG style3 L-41A」を6月25日に発売する。いずれもミッドレンジモデルとなり、価格は2万円台〜4万円台。最も安いのがarrows Be4の2万3760円。
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ドコモのミドルレンジスマートフォン「arrows Be」シリーズに第4世代が登場。MILスペックに準拠した丈夫さや、泡ハンドソープで洗えるボディーは保ちつつ、子どもやシニアの利用に配慮した機能を充実させた。
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ゲオは、1月11日〜13日に全国のゲオモバイル23店舗で「週末限定セール」を開催。各キャリアの「iPhone 7」やauの「Xperia XZs SOV35」など、対象商品を最大30%オフで提供する。
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前回に続いて「iPhone 11」と「iPhone 11 Pro」による独占を阻止したのは、NTTドコモ「arrows Be3 F-02L」だった。話題の折りたたみスマホ「Galaxy Fold」はランクインせず
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前回「iPhone 11」と「iPhone 11 Pro」に独占されたランキングに、NTTドコモ「arrows Be3 F-02L」が食い込んだ。新発売「Galaxy Note10+」は総合ランキング入りならず。
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au「iPhone 8(64GB)」がすぐにトップに返り咲き。iPhone 8と「iPhone XR」がトップ5を占めた。NTTドコモ「arrows Be3 F-02L」が初の総合トップ10入り。
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ゲオは、8月31日・9月1日に全国のゲオモバイル21店舗で「週末限定セール」を開催。ソフトバンクのタブレット「Lenovo TAB 3 601LV」やauの「Xperia XZs SOV35」など、対象商品を最大30%オフで提供する。
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NTTドコモが「AQUOS sense2 SH-01L」「Galaxy Feel2 SC-02L」に対するOSバージョンアップの配信を開始。バージョンアップ後はAndroid 9となり、新機能の追加や機能改善が行われる。
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NTTドコモから発売された「arrows Be3 F-02L」。税込み価格で3万円台前半というお手頃価格ながら、日本メーカーならではの心配りが随所に見受けられます。arrowsのことなら何でも知っているという「arrows先生」と、カメラに詳しいライターの荻窪圭さんがその魅力に迫ります。
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NTTドコモの2019年夏モデルとして発表された「arrows Be3 F-02L」の発売日が決まった。ドコモオンラインショップでの販売価格は3万3048円(税込)だ。
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NTTドコモは、富士通コネクテッドテクノロジーズ製のスマートフォン「arrows Be3 F-02L」を発売する。ディスプレイは有機ELとなり、背面に移動したExliderをつかって上下左右に画面をスクロールできるようになった。
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NTTドコモの「Galaxy S8 SC-02J」「Galaxy S8+ SC-03J」のOSがAndroid 9 Pieにバージョンアップ。同OSの新機能を使えるようになる他、片手での操作性向上などをメーカー独自の改善も実施する。
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ドコモが、オンラインショップ限定のプレゼントキャンペーンを実施する。「Pixel 3」「Pixel 3 XL」「Galaxy Feel2 SC-02L」「らくらくスマートフォン me F-01L」「LG style L-03K」が対象。プレゼントがなくなり次第、キャンペーンは終了となる。
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IIJが、3月20日から「IIJmio」向けに「Xperia XZ Premium」「ZenFone Max(M2)」「ZenFone Max Pro(M2)」を販売開始。すべて同日または3月27日から開始となるキャンペーンの対象に含まれる。
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NTTドコモが発売するXperiaシリーズの3機種がAndroid 9 Pieにバージョンアップ。OSの新機能が使えるようになる他、メーカー独自の新機能や機能改善も行われる。
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1月23日から2度目のOSバージョンアップを開始した「AQUOS R SH-03J」。しかし、バージョンアップ後、一部の端末で再起動を繰り返す不具合が発生したため、バージョンアップの提供を一時中断した。
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1月23日から、「AQUOS R SH-03J」に対するOSバージョンアップサービスが始まった。Android 9 Pieの新機能が使えるようになる他、エモパーも進化する。
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Spigenは、保護ケース全240以上が500円(税込)になる「クリアランスセール」をAmazonストアで開催。iPhone 8/8 PlusやGalaxy S8/S8+向けなどをラインアップし、期間は2月14日まで行う。
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NTTドコモは、11月9日にAndroid 9 Pieを備えたソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia XZ3 SO-01L」とdocomo withの対象となるサムスン電子製「Galaxy Feel2 SC-02L」を発売する。
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NTTドコモが、月額1500円を半永久的に割り引く「docomo with」対象のスマートフォン3機種を発表した。価格は3万〜4万円台で、3機種ともAndroid 8.1をプリインストールしている。
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日々、arrowsの素晴らしさを伝える「arrows先生」。「たまには『中の人』の話を聞きたいなぁ……」という先生の思いを、ITmedia Mobile編集部がかなえました!
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NTTドコモが「Galaxy Feel SC-04J」に対するOSバージョンアップを開始。「ピクチャー イン ピクチャー」機能やスマートなテキスト選択など、Android 8.0で追加された新機能を利用できるようになる。
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Androidスマートフォンの2大巨頭、「Xperia」シリーズと「Galaxy」シリーズ。それぞれの旗艦モデル「Xperia XZ Premium」と「Galaxy Note8」を徹底レビューする。
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NTTドコモから5月25日に発売された「arrows Be F-04K」は、税込みでも3万円台半ばというリーズナブルな価格ながら「泡ハンドソープで洗える」「夜景もキレイなカメラ」といった特徴を持ったスマートフォン。その魅力を「arrows先生」が解説します。
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富士通コネクテッドテクノロジーズ製のdocomo with対象スマホ「arrows Be」の第2弾が登場する。最新のミドルレンジ向けプロセッサを搭載し、夜景撮影を強化したカメラ機能と泡ハンドソープで洗えるボディーを備えた。
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TTドコモは5月16日、2018年夏モデルの「docomo with」対象機種としてLGエレクトロニクス製のスマートフォン「LG style L-03K」と富士通コネクテッドテクノロジーズ製のスマートフォン「arrows Be F-04K」を発表した。
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NTTドコモは、4月19日に「Galaxy S8 SC-02J」「Galaxy S8+ SC-03J」をAndroid 8.0へアップデート。「ピクチャー イン ピクチャー」機能の対応やマイファイルの機能拡張、スムーズなログイン情報の入力が可能となる。
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「Galaxy S9」の機能は「Galaxy S8」とほとんど変わらないが、背面のデュアルカメラなどわくわくする機能を搭載している。Galaxyは引き続きユーザーの選択肢の1つになるだろう。
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日本郵便を偽装し、「iPhone XかGalaxy S8を獲得するチャンス」などうたってクレジットカード情報を詐取しようとする不審なサイトが見つかっている。トレンドマイクロがその詳細を解説した。
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アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、Samsung Electronicsのスマートフォン「Galaxy S8」の分解を通じて見えてきた最先端プロセスを用いたプロセッサ一の使い方を解説します。
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auは、3月23日からサムスン製Androidスマートフォン「Galaxy S8 SCV36」のOSアップデートを順次実施。Android 8.0では「ピクチャー・イン・ピクチャー」対応や「クイックメニュー」表示機能、バックグラウンドで実行中のアプリ名を通知欄に表示する機能などが追加される。
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NTTドコモの「dtab Compact d-01J」と「AQUOS sense SH-01K」がOSバージョンアップする。新バージョンが持つ新機能が使えるようになる他、機種固有の機能改善や不具合修正も行われる。
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NTTドコモが発売した「Xperia X Performance SO-04H」「Xperia XZ SO-01J」「Xperia XZs SO-03J」がAndroid 8.0にバージョンアップする。合わせて、端末独自の機能改善や不具合の修正も行われる。
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Samsungの新モデル「Galaxy S9/S9+」は、「Galaxy S8/S8+」のマイナーチェンジモデルのように見える。しかし中身を見ると、シリーズの集大成といえるほど完成度が高い。S9/S9+はS8/S8+から何が進化したのか?
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GoogleのAppleの「ARKit」対抗AR構築SDK「ARCore」の公式版がリリースされる。SamsungのGalaxy S8などをアップデートすればそのままARアプリを利用できるようになり、年内にソニーモバイルなどがさらなる対応端末を発売する見込みだ。
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