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「エントリーシート」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

企業の新卒採用者に対する調査によれば、履歴書やエントリーシートだけでは学生の個性やスキルの程度が分かりにくいということが課題になっているという。昨今はプレゼンスライドや自己PRビデオといった、デジタルポートフォリオの提出も好意的に受け止められている。しかし就活にも生成AIが浸透してくる可能性がある。

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3割の学生が、就職活動で生成AIを利用している──こんな調査結果がある一方で、企業の人事担当者の対応は必ずしも十分ではないようです。学生が生成AIをエントリーシート(ES)作成に活用した場合にどう対応すべきかなど、担当者が検討すべきトピックは複数あります。今後見込まれる3つのフェーズごとに、企業がどう対応すべきかを考えます。

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レバレジーズは、「ChatGPT」をはじめとするAIチャットサービスを使った就職活動に関する実態調査の結果を発表した。就職活動にAIチャットサービスを使用した経験がある学生は18.8%。そのうち4割近くが、「期待以上の結果を得られた」と回答した。

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昨今、ITエンジニアの求人倍率は高止まりを続け、多くの企業がIT人材の獲得に課題を持っている。そんな中、エンタメ関連事業などを手掛けるカヤック(神奈川県鎌倉市)が打ち出したのが「42.195km採用」だ。なぜITエンジニアを「走れるか」で判断するのか? 一見すると「突飛な面白企画」のようだが、その裏には優秀なエンジニアのある“習性”に関する分析があった。

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企業が就職活動をする学生に迫る「オワハラ」(就活終われハラスメント)が問題となっている。オワハラが社会問題として広く認知され、流行語大賞にノミネートされたのは2015年。それから8年の歳月を経てもなお、なぜオワハラはなくならないのか。

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ファミリーマートは、店舗で働く大学生を対象に、就活支援オンライン講座を開催する。店舗での接客や売場づくり、新人指導などの業務を、学生時代に力を入れた「ガクチカ」として、自己PRやエントリーシート作成に生かす方法を伝える。大学生スタッフの就活を手厚くサポートすることで、アルバイト希望者を募る。

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初期の費用支払いなし、いわゆる「出世払い」でエンジニアとなるためのカリキュラムを受講できるサービスがある。LABOT(東京都渋谷区)が運営する「CODEGYM(コードジム)」だ。初期費用のかからない「ISA」という支払い方法を使い、転職が成功したあとに、月額額面の10%を30カ月に渡って支払うという仕組み。

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かつて経団連ルールと言われた「就活広報解禁」は、今、文科省ルールと名を変えましたが、就活学生にとっての最も大切な日であることに変わりありません。一方、すべての応募が上手く行く学生などほとんどいるわけではなく、誰もが苦戦するのが就活です。今、何をもって自身の進め方を顧みるべきか考えます。

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マイナビは、2023年卒業予定の全国の大学生、大学院生を対象に行った「マイナビ 2023年卒大学生 活動実態調査(3月1日)」の結果を発表した。現在未内々定の学生が注力していることは「エントリーシート提出」や「エントリー」で、就職活動はこれから本格的に取り組む予定であることが分かった。

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コロナ禍によって、企業の採用活動は変化せざるを得なくなった。面接はオンラインへ移行し、限られた情報から判別しなくてはならない状況となっている。そこで注目されているのが動画の活用だ。これはZ世代の価値観にもマッチしているという。企業と学生の双方が動画を出してマッチングを行うプラットフォーム「JOBTV for新卒」を提供するベクトルの在原氏に話を聞いた。

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文系とも理系とも違うナゾの暗黒大陸、美大とそこで学ぶ学生の人材バリュー。決して美術やデザインだけに限らないことを知っていただきたいと前稿を書いたところ、予想外にアクセスをいただきました。調子に乗って第2弾、美大はどんな人材を送り出しているかを書きたいと思います。

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就職支援サービス「マイナビ」の運営事務局が、学歴フィルター“疑惑”のメールを就職活動中の学生に送信していた問題で、ひろゆきこと西村博之さんが、自身の公式Twitterアカウントに「嫌なら勉強して良い偏差値の大学に入ればよい」との持論を投稿した。

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今回から「STEM教育」を取り上げます。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響もあり、デジタルやITの存在はますます大きくなっています。これからの時代、「デジタル=インフラ」として捉えることができなければ、生き抜くことができないと言っても過言ではありません。それを考えると、確かにSTEM教育は必須なのですが……。プログラミングの“酸いも甘いもかみ分けた”エンジニアとしての視点で、STEM教育を斬っていきます。

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パナソニック アプライアンス社は2021年4月22日、社内外で生まれた新しいビジネスアイデアを事業化まで導く社内アクセラレーションプロジェクト「ゲームチェンジャー・カタパルト」に関する説明会を開催した。顧客課題や社会課題解決に寄与する新たな事業アイデアを社内のビジネスコンテストで公募し、有望なアイデアの事業化を目指す。

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