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ドコモは、同社初の“EXILIMケータイ”である「CA-01C」を7月16日に発売すると発表した。防水防塵仕様の回転2軸ボディに1630万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、3D画像の撮影にも対応する。
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NTTドコモの夏モデルとして登場予定の「CA-01C」は、ドコモ初となるカシオ計算機ブランドの端末。カシオのデジタルカメラブランド「EXILIM」を冠し、フルハイビジョン動画撮影も可能な1610万画素の本格カメラケータイだ。
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カシオブランド初のドコモケータイとなるEXILIMケータイ「CA-01C」が登場。裏面照射型CMOSセンサーとEXILIMエンジン for Mobile付きの1630万画素カメラや、ゲームや動画コンテンツを立体表示できる3D液晶を搭載する。
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auのカシオ計算機製の新モデル「EXILIMケータイ CA006」が12月3日から順次発売される。
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12月上旬に発売予定のau端末「EXILIMケータイ CA006」は、動画機能の進化が注目ポイント。720pのハイビジョン動画を撮影でき、HDMIケーブルを介して大画面テレビに動画を映し出せる。動画撮影時の超解像デジタルズームも可能だ。
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「EXILIMケータイ CA006」は有効約1316万画素のCMOSカメラを搭載し、ハイビジョンムービーの撮影ができる。Wi-Fi対応も果たし、無線LAN環境での動画視聴やWebの閲覧を楽しめる。
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auの2010年夏モデルは、「Cyber-shotケータイ S003」「AQUOS SHOT SH008」「EXILIMケータイ CA005」がカメラ機能に注力している。いずれも三者三様のスペック、デザイン、使い勝手となっていて面白い。今回はこれら3機種のカメラ機能をレビューしよう。
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auの「EXILIMケータイ CA005」と「Cyber-shotケータイ S003」が発売された。都内量販店ではシンプル一括で5万円台後半、24回払いで月々2000円台半ばと案内されていた。
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auの2010年夏モデルの「EXILIMケータイ CA005」「Cyber-shotケータイ S003」「BRAVIA Phone S004」「SOLAR PHONE SH007」「SA002」の発売日が決定した。
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防水という新たな強みを備えながら、EXILIMケータイとして最薄の14.5ミリボディを実現した「EXILIMケータイ CA005」。カメラは有効約1295万画素に高画素化し、高速連写などの特殊撮影機能をさらに充実させた。また、ケータイとしての基本的な使い勝手が向上している点も見逃せない。
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EXILIMケータイとして国内初の防水モデルがauから登場。スリムな回転2軸式ボディに13Mカメラを搭載し、超解像3倍デジタルズームなどEXILIMケータイならではの高度なカメラ機能を用意した。
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auのカシオ計算機製端末「EXILIMケータイ CA004」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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auの「EXILIMケータイ CA003」に不具合があることが判明。KDDIは12月24日にケータイアップデートを開始した。
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キャリア総合ランキングでは、販売を開始したドコモの冬モデルが首位に躍り出た。auではスタンダードな価格帯で展開している「EXILIMケータイ CA004」が大きく順位を伸ばしてきている。
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キャリア総合ランキングでモデル数が少なくなっていたドコモ。しかし次週は冬モデル第1弾が投下され、状況も変わってくるだろう。auのランキングでは11月14日に発売された12Mカメラ搭載端末「EXILIMケータイ CA003」の順位が気になるところだが……?
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KDDIが、発売を延期していた「EXILIMケータイ CA003」「EXILIMケータイ CA004」に加え、「SH004」の発売日を発表した。
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auの「EXILIMケータイ CA003」と「EXILIMケータイ CA004」の発売が11月中旬までに延期された。
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auの秋冬モデル「EXILIMケータイ CA003」「AQUOS SHOT SH003」「EXILIMケータイ CA004」「SA001」「S002」と「Cyber-shotケータイ S001」の新色が10月30日に発売される。
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カシオ計算機製の「EXILIMケータイ CA004」は、2008年の秋冬モデルのW63CAをベースに、CA003のデザイン要素を取り入れた普及型デジカメケータイだ。
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「ケータイカメラもここまで来たか」――そんな思いがよぎるカシオ計算機製のハイスペック端末が「EXILIMケータイ CA003」だ。12.2MのCMOSカメラにデジカメ「EXILIM」のトレンド機能である高速連写やダイナミックフォトを盛り込んだほか、ケータイとしての主要な機能もしっかりサポートする。
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カシオ計算機製の「EXILIMケータイ CA004」は、ハイスペックな「EXILIMケータイ CA003」の普及モデル。8.1MカメラにWVGA有機EL、ワンセグ、Bluetoothを搭載したコストパフォーマンスに優れるモデルだ。
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業界最高クラスの1217万画素CMOSに“超解像”の3倍デジタルズーム、秒間20枚の連写機能など、カメラ性能を徹底的に強化した「EXILIMケータイ CA003」が登場する。
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KDDIがau2009年秋冬モデルと2010年春モデルを同時に発表した。12Mピクセルカメラを搭載した「EXILIMケータイ CA003」や「AQUOS SHOT SH003」、映像機能を強化した防水端末「BRAVIA Phone U1」や、無線LAN対応の「AQUOS SHOT SH006」、URBANO第2弾「URBANO BARONE」など13機種をそろえた。
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Verizon Wirelessは6月10日、カシオ計算機製のEXILIMケータイを発売すると発表した。回転2軸型のボディに光学3倍ズーム付きの5.1Mピクセルカメラを備え、MIL-STD 810Fに準拠した防水・耐衝撃性能を持つ、“G'zOne EXILIM”とでも呼ぶべきモデルだ。
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ソフトバンクから“EXILIM”の名を冠したモデルが登場した。スライド式ボディはカメラ機能へ素早くアクセスでき、“超高速”の起動時間と相まって使いやすいのだが、一方で保存時間はというと……。
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ソフトバンクの「EXILIMケータイ 930CA」は、カシオ端末としては初のスライドボディを採用したモデルだ。そこで今回は、閉じたままできる操作と、スライド開閉と連動した機能など、操作性についてチェックした。
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809万画素CMOSカメラを搭載する「930CA」は、ソフトバンク版の“EXILIMケータイ”。また、ソフトバンクのカシオ製端末では、初めて「9xx」番台の型番を持つハイスペックモデルでもある。今回は、着信LEDや外部メモリ、キーロックなどの基本事項をチェックした。
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カシオ計算機製の「EXILIMケータイ W63CA」の新色「バーニッシュレッド」と「ビターブラック」が3月5日に発売される。
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KDDIは、「EXILIMケータイ W63CA」に新色「バーニッシュレッド」と「ビターブラック」を追加したと発表した。発売は3月上旬の予定。
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ソフトバンクモバイルの「930CA」が発売。都内量販店では、新スーパーボーナス加入時の価格は新規が月々1980円、機種変更が1980円〜2980円と案内されていた。
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ソフトバンクの2009年春モデル3機種、“EXILIMケータイ”「930CA」、“13.9ミリの薄型アークスライド”「830N」、ビジネス向けの「830SH for Biz」を2月20日に発売する。
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「Woooケータイ W63H」のPCドキュメントビューアーを利用すれば、メール添付されたドキュメント文書を手軽に閲覧できる。同じく2008年秋冬モデルの「EXILIMケータイ W63CA」もPCドキュメントビューアーを備えるが、この2機種では機能面の違いがあるのだろうか。
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カシオ計算機のEXILIMケータイ「930CA」は、スライドボディとEXILIMの世界観を組み合わせたモデル。809万画素のAF付きカメラは、起動時間が0.99秒と非常に速いのが特徴だ。もちろん、予約録画に対応したワンセグやS! FeliCa、3Gハイスピードといったソフトバンクモバイルの最新機能も搭載した、高機能カメラケータイとなっている。
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カシオ計算機製ソフトバンクモバイル向け端末の第2弾は、同社のデジタルカメラブランド“EXILIM”を冠したハイエンドモデルして登場。28ミリ相当の広角レンズを採用した8.1MピクセルのCMOSカメラは0.99秒での高速起動も実現した。
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ソフトバンクモバイルが2009年春モデルを発表。新サイクロイド機構+8M CCDカメラを採用した“全部入り”AQUOSケータイやカシオ計算機のEXILIMケータイ、キー表示が変化するVIERAケータイ、NECの薄型スライド、ハローキティ35周年記念モデルなど計9機種を用意する。1月30日から順次発売。【発表会と新機種動画、スペック表追加】
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カシオ計算機は「エクスワード」という電子辞書でも有名なメーカーだ。「EXILIMケータイ W63CA」はカメラと電子辞書を生かした翻訳機能を搭載しており、書籍や雑誌、新聞記事といった紙の文書を取り込んで、簡単に翻訳できる。今回はそんな文字読み取り機能の精度を調べた。
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高解像度なVisual WVGA(480×800ピクセル)の3.1インチディスプレイを備える「EXILIMケータイ W63CA」は、ワンセグやLISMO Videoといった動画だけでなく、PCサイトやドキュメントも鮮明に表示できる。今回はPCサイトビューアーやPCドキュメントビューアーに関する質問に答える。
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「アデリーペンギン」や「カツオ」など、カシオ製端末はユーモラスなキャラクターをグラフィックに採用しているのが特徴だ。EXILIMケータイ W63CAはどんなキャラクターが入っているのだろうか。
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カシオ計算機製の最新モデル「EXILIMケータイ W63CA」は、同社のコンパクトデジカメシリーズの「EXILIM」ブランドを冠するカメラケータイだ。今回はスピーカーやmicroSDカードスロットなどの位置についてチェックした。
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カシオ計算機製のデジタルカメラ「EXILIM」の名を冠した「EXILIMケータイ W63CA」は、2007年8月に登場した「EXILIMケータイ W53CA」の後継機だ。8.1Mピクセルカメラを搭載するW63CAは、EXILIMのデザインモチーフを随所にちりばめた“カメラオリエンテッドデザイン”が目を引く。第1回では外観をチェックした。
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2代目EXILIMケータイとして発売された「EXILIMケータイ W63CA」は、国内のケータイでは最高クラスとなる809万画素カメラや、世界初となるワイドVGAサイズの3.1インチ有機ELを搭載する。前モデルの「EXILIMケータイ W53CA」からカメラ機能はどこが進化したのか。カシオ日立モバイルコミュニケーションズの開発陣に話を聞いた。
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待望の2代目“EXILIMケータイ”「EXILIMケータイ W63CA」が登場。国内携帯カメラ最高クラスの8.1MピクセルCMOSをはじめ、顔認識AFや逆光補正機能など、デジカメのトレンドもしっかり取り入れて大きく進化した。今度もどれだけ“EXILIM”しているのか、早速その画質と使い勝手をじっくりチェックしていこう。
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auの2008年秋冬モデル「EXILIMケータイ W63CA」と「Woooケータイ W63H」のアラーム機能に不具合があることが判明。KDDIは11月28日からケータイアップデートを開始する。
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KDDIは、au携帯を北海道日本ハムファイターズ仕様にカスタマイズできる「ファイターズケータイ」の対応機種に「EXILIMケータイ W63CA」「AQUOSケータイ W64SH」「Woooケータイ W63H」を追加した。
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auの「EXILIMケータイ W63CA」「AQUOSケータイ W64SH」「W65T」が11月19日から順次発売される。大手量販店では、EXILIMケータイ W63CAとAQUOSケータイ W64SHはシンプルコース一括で6万4920円、24回払いで月々2355円と案内されていた。
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KDDIは、auの2008年秋冬モデル「EXILIMケータイ W63CA」を11月21日から順次発売する。EXILIMシリーズの技術を生かした809万画素カメラやVisualワイドVGAの3.1インチ有機ELなどを搭載するハイエンドモデルとして展開する。
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KDDIが10月27日に発表した2008年秋冬モデルは全7機種。8.1Mカメラ搭載の「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチフルワイドVGA液晶搭載の「AQUOSケータイ」から、防水、スライド、女性向けまで、au秋冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
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ワイドVGA表示に対応した3.1インチの有機ELディスプレイや8.1MピクセルのCMOSカメラ、ワンセグ、FeliCaなど、先進の機能を満載した「EXILIMケータイ W63CA」。それでいて、ボディはEXILIMケータイ W53CAよりさらに薄くなっている。
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有機ELパネルを搭載した「Woooケータイ」「EXILIMケータイ」、3.5インチ液晶の「AQUOSケータイ」、そして「北斗の拳ケータイ」――「auらしさを取り戻した」という冬モデルを写真でリポートする。
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KDDIがauの2008年秋冬モデル7機種を発表。携帯最高クラスの8.1Mカメラを搭載した「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチ液晶搭載のスライド型「AQUOSケータイ」などのハイエンドモデルのほか、カラーバリエーション、防水+デザインモデルなど多彩なラインアップで展開する。
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