最新記事一覧
うっかり見逃していたけど、ちょっと気になるニュースを週末に一気読み!
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Meta(旧Facebook)が開発を進めているメタバース「Horizon(ホライゾン)」に、個人のコミュニケーションを重視した「Horizon Home」が加わることになった。Meta Oculus QuestのソフトウェアをV41にアップデートすることで利用できるようになるという。
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MetaのザッカーバーグCEOは、Quest 2のv41アップデートで「Horizon Home」を提供すると発表した。ユーザー同士が自分のホームに友達を招待し合い、一緒に動画を鑑賞したりできる。
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Meta(旧Facebook)が3Dアバターのアップデートを発表。まずは北米などで新アイテムや肌色微調整機能などを追加した。Instagramでも同じアバターを使えるようになる。
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Meta(旧社名Facebook)は仮想3次元空間「メタバース」でのコミュニケーションに意気込みを見せる。一方で専門家は「ユーザーの信頼を得るにはまず、プライバシーへの懸念を解消しなければならない」と指摘する。
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Facebookは2021年10月に社名を「Meta」に変更し、仮想3次元空間である「メタバース」が今後のビジネスコミュニケーションを大きく変えると意気込んでいる。同社が描くメタバースのコンセプトとは。
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Meta(旧Facebook)はVRヘッドセット「Oculus」シリーズのソフトをバージョン34に更新する。ガーディアンに人やペットが侵入すると見える「Space Sense」機能が追加される。5月からiOSで使えている「スマートフォンへのお知らせ」がAndroidにも対応した。
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Facebookは社名をMetaに変更した翌日、VRフィットネスゲーム「Supernatural」のメーカーWithinを買収すると発表した。Metaはイベントで、フィットネスゲームをメタバースの活用例として挙げていた。
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Facebookの8回目になるVR/ARイベント「Facebook Connect」の発表内容をまとめた。最も話題になった社名変更は「one more thing」として最後に発表。イベントの中心はメタバースについてだ。
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FacebookのVRヘッドセット「Oculus」シリーズの英語版では音声命令が使えるようになっている。音声命令を開始するウェイクワードが発表された。「Hey Oculus」ではなく「Hey Facebook」だ。
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FacebookのAR/VR部門幹部が、Ray-Banとの提携で開発中の「スマートグラス」第一弾を年内にも立ち上げると語った。機能満載だがAR機能はない、としている。同氏は「Quest 2」のMAUが既に初代を超えたとも語った。
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FacebookがスタンドアロンVRヘッドセット「Oculus Quest 2」向けの仮想オフィスサービス「Infinite Office」をこの冬から提供する。パススルー空間に複数の大画面ディスプレイを配置し、実際のキーボードを仮想キーボードとして使い、入力できる。
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Facebookが年次AR/VRカンファレンスで、2016年から進めているARメガネプロジェクトの進捗を報告した。来年にはRay-Banを傘下に持つEssilorLuxotticaとの提携による製品を発売する計画だ。
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FacebookがPCやケーブル不要のスタンドアロンVRヘッドセット「Oculus Quest 2」を10月13日に発売すると発表した。日本でもヨドバシなどで購入できる。先代より約2万円安くなり、解像度は約50%アップし、約90g軽量化した。
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10月13日発売で、既に公式サイトでは注文受付中。
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スタンドアローン型のVRデバイスとして話題を集めた「Oculus Quest」に、後継機の「Oculus Quest 2」がリリースされた。VRデバイスを巡る現状を整理した上で、新モデルの特徴をチェックした。
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VR年次イベント「Oculus Connect」の名称が「Facebook Connect」に変わり、9月16日にオンラインで開催される。Oculus Venuesからも参加できる。FacebookはVR/AR研究部門をFacebook Reality Labs(FRL)に統合したことも発表した。
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Facebookアカウントでサードパーティー製アプリにログインする際、個人情報をアプリメーカーに一切提供しないで済む「Anonyous Login」が使えるようになる。
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Mozillaが、ログイン認証システム「Persona」プロジェクトをコミュニティ主導にトーンダウン。当面のサポート継続は表明している。
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例えばフィットネスアプリにFacebookアカウントでログインすると、ニュースフィードに毎日の走行距離が表示されたりするが、アプリによってはこれをスキップしつつログインできるようになった。
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電子雑誌大手のZinioがHTML 5ベースの読書ソリューションを立ち上げようとしている。ソーシャルメディアとの統合も強化し、ユーザーの拡大につなげていけるだろうか。
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いまだ混乱が続くFacebookのIPO。だが同社にとってはモバイル事業の将来の方が不安だ。“出来の悪い”モバイルアプリ、不透明なマネタイズの行方、使えない検索エンジンなどを改善する方法はあるのか。
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ブログなどに設置されているFacebookコメント欄のプラグインがアップデートされ、スマートフォンなどから投稿しやすくなった。
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ソーシャルゲーム大手のZyngaが、独自のゲームプラットフォームと8本の新ゲームを発表した。そのうち3本はHTML5ベースのWebアプリゲームだ。
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Amaziaは、mixi ConnectやFacebook Connectを利用してリアルタイムにコミュニケーションを楽しめるグループチャットアプリ「Codama」のAndroid版「Codama for Android」を配信した。
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ちょうど10年前、iPodは音楽プレーヤーとして誕生した。そして今ではゲーム業界でも影響力を持つ携帯ゲーム機に生まれ変わり、さらに輝きを放っている。iPodの生みの親でもある、米AppleのStan Ng氏(スタン・イング)に話を聞いた。
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GoogleとFacebookのIDで米Yahoo!のサイトにログインして、ニュースの共有やコメント投稿できるようになる。
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Lifehacker、Gizmodoなどのブログメディアを運営するGawkerから、ユーザーのメールアドレスとパスワードが流出した。パスワードの使い回しが原因で、この問題がTwitterでのスパム拡散につながっているようだ。
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話題の派手さはAppleほどではないものの、Intelの基礎研究の成果はユーザーの身近な技術として普及するだろう。今回はそんなことを予感させる未来のお話だ。
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FacebookのアクティビティがYahoo!の各種サービス内で共有できるようになる。安全にコンテンツを共有するための設定ダッシュボード「Yahoo! Pulse」も用意された。
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新たなうわさによると、PSP2は4コアCellプロセッサやタッチスクリーンを搭載し、2011年登場という。
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Facebookが「ソーシャルグラフを結んでオープングラフにする」構想の下、新プラットフォームを発表した。
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Yahoo!は3億5000万ユーザーを擁するFacebookとのデータ共有機能の強化により、サイト訪問者数の増加を見込んでいる。
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ブログニュース大手のHuffington Postが、Facebook Connectを利用して友達とニュースやコメントを共有するサービス「HuffPost Social News」を立ち上げた。
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FacebookやLast.fmをXbox 360で使えるようになり、Zune向けサービスの映画やテレビ番組をXbox 360でストリーミングできるようになる。
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米国で昔から人気があるクロスワード風の単語作成ゲームSCRABBLEのiPhone版が、Facebook版と連係できるようようになる。
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Yahoo! IDで投稿されたコメントはYahoo! Updatesのフィードにも反映される。
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Facebookが、Webサイトやブログに簡単にコメント欄を設置できるウィジェットをリリースした。
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Facebookが、Google、Microsoft、IBM、PayPal、VeriSign、Yahoo!が参加するOpenID支援団体に参加した。「Facebook Connect」とOpenIDの相互運用性が注目される。
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FacebookがOpenID Foundationに正式に参加したが、OpenIDとFacebook Connectとの互換性については不透明なままだ。
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ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」では、180組を超えるオルタナティブ・ブロガーが、ITにまつわる時事ネタなどを日々発信している。今週は、「SNSと友達」「Google」「不況」「iPhone」「IT業界の今後」などを紹介しよう。
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9月に金融危機がウォール街を直撃する数週間前の8月の猛暑の最中、わたしは2009年を迎えるまでにGoogleに実現してほしいことをリストアップしていた……。
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ブログの5年間を振り返り今後を占う本シリーズ、最終回は、ツールとしてのブログの可能性と、ブログ活用の可能性について論じてみよう。
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「Google Friend Connect」β版と「Facebook Connect」は、それぞれほかのサイトとのデータ共有を実現する技術。
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プライバシー上の問題から、FacebookがGoogle Friend ConnectからFacebookユーザー情報へのアクセスを遮断した。
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プロフィール情報を他サイトで利用可能にしたMySpaceに続き、GoogleとFacebookもデータポータビリティ技術「Google Friend Connect」と「Facebook Connect」をそれぞれ発表した。
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