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「Feel UX」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。

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発表会を行わなかったソフトバンクから、唯一、夏モデルとして発売されたシャープ製スマートフォン「AQUOS Xx 304SH」。3辺狭額縁のEDGESTスタイルを継承するモデルだが、前機種からどのように進化したのか。開発陣にコンセプトや進化点をうかがった。

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7型タブレットとして世界最軽量を実現したシャープ製の「AQUOS PAD SH-06F」。防水、フルセグに加え、注目の「VoLTE」にも対応。“大画面ファブレット”としてフル活用できる充実仕様だ。

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ドコモの「AQUOS ZETA SH-04F」は、3辺狭額縁設計の「EDGEST」が特徴の5.4型IGZOスマホ。ボディは端末側面に角度を付けたスタイリッシュなデザインに変わった。

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ドコモの夏モデルとして登場した7インチIGZO搭載の「AQUOS PAD SH-08E」。ディスプレイ、ボディともau版とほぼ同じサイズだが、解像度がワイドUXGAにアップし、フルセグにも対応する。

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「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」は、フルHDのIGZO液晶を搭載するシャープ製のAndroid端末。従来モデルからの進化ポイントや注目機能などをチェックしていこう。

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その優しい外見とは裏腹に、高いスペックを持つ「AQUOS PHONE EX SH-04E」。だが「スペックが高い=高性能」とは限らない。そこで、バッテリーの持ちや、カメラ起動の速さ、そしてベンチマークテストの結果などから、SH-04Eの性能をチェックした。

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シャープ製のau向けハイエンドAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL21」には、最新のau 4G LTE対応である点や、独自のUIの搭載といった特長のほかにも、約1312万画素カメラやダイレクトウェーブレシーバーなど、魅力的な機能が用意されている。今回はまだ紹介できていない、本機の注目ポイントを解説する。

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シャープのAndroidスマートフォンに採用されている「Feel UX」は、誰にでも使いやすいユーザーインタフェースを目指し開発された。そのFeel UXが2012年夏モデルからさらに進化し、使い勝手に磨きをかけた。AQUOS PHONE SERIE SHL21でそのポイントを説明しよう。

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冬モデルが発売され始めた中、7インチクラスのタブレットも続々と登場している。11月2日に発売されたばかりの「iPad mini」は、タブレット市場拡大の起爆剤になるか、注目を集めている。今回はほかに、シャープとウィルコムの冬商戦における戦略を取り上げる。

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各社の2012年冬モデルの中でも特にインパクトが大きいのが、シャープが新世代ディスプレイ「IGZO」搭載のモデルを発表したことだろう。シャープは2011年度の国内携帯出荷台数のシェアで、これまでの1位から3位に転落したが、IGZOをはじめとする先進技術で反転攻勢に出る。

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「AQUOS PHONE SERIE SHL21」はauのLTEサービス「4G LTE」に対応するAndroidスマートフォン。有効約1320万画素CMOSカメラや省エネ性に優れた4.7インチHD液晶を採用するなど、充実した機能性が光る1台だ。

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従来よりも液晶の消費電力を抑えられることを特長とする「IGZO液晶」を搭載した「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」。発表会場ではSH-10DやSH-09Dと消費電力を比較するデモも実施していた。ハードウェアスペックや使い勝手も、夏モデルからさらに向上している。

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25色ものカラーバリエーションをそろえたシャープ製の「PANTONE 6 200SH」。カラーやデザインはもちろん、4.5インチHD液晶やデュアルコアCPUを搭載し、SoftBank 4Gに対応するなど、ハイエンド機と比べても引けを取らないスペックを持つ。

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夏モデルが出そろってまだ間もない中、ドコモから早くも秋モデルが発表された。海外ではドイツで開催されたIFAでもSamsungやSony Mobileが新機種を発表。NokiaやMotorolaの新モデルもお目見えした。今回はドコモの秋モデルを中心に、この2週間で発表された新機種を振り返りたい。

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「AQUOS PHONE sv SH-10D」は、多彩な動画をHD画質で楽しめるNOTTV対応スマートフォン。8月30日に発売されたばかりの最新端末を、誠編集長のヨシオカが1カ月間長期レポートします(全4回)。

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「AQUOS PHONE si SH-01E」は、高級感あふれるデザインと上位機種に劣らないハイスペックを両立したシャープ製のAndroid端末。ほぼすべての主要機能・サービスに対応する“一般ユーザーでも手に取りやすい”ハイエンドモデルだ。

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シャープのau向けスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」をテーマにした、ITmedia読者とシャープ開発陣による座談会が実施された。2年前から開発していたというWiMAXの性能は。なぜNFCとFeliCaの両方を採用したのか。Feel UXで抜本的にUIを変えた意図は――。

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