最新記事一覧
ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。
()
幅63ミリのコンパクトなボディに4.5型のフルHDディスプレイを搭載した「AQUOS SERIE SHL25」。新たに「VoLTE」や「エモパー」に対応し、使い勝手も向上させた。約1年前に発売された「AQUOS SERIE mini SHL24」との違いを中心に見ていこう。
()
例年、8月は夏の商戦期が一段落するタイミングだが、2014年はKDDIとソフトバンクモバイルから、戦略的なスマートフォンやタブレットが複数発売された。今回は、両社の端末に対する取り組みを解説していく。
()
発表会を行わなかったソフトバンクから、唯一、夏モデルとして発売されたシャープ製スマートフォン「AQUOS Xx 304SH」。3辺狭額縁のEDGESTスタイルを継承するモデルだが、前機種からどのように進化したのか。開発陣にコンセプトや進化点をうかがった。
()
7型タブレットとして世界最軽量を実現したシャープ製の「AQUOS PAD SH-06F」。防水、フルセグに加え、注目の「VoLTE」にも対応。“大画面ファブレット”としてフル活用できる充実仕様だ。
()
ドコモの「AQUOS ZETA SH-04F」は、3辺狭額縁設計の「EDGEST」が特徴の5.4型IGZOスマホ。ボディは端末側面に角度を付けたスタイリッシュなデザインに変わった。
()
2013年冬モデルの「AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH」をベースに、ディスプレイやカメラが大きく進化した夏モデルの「AQUOS Xx SoftBank 304SH」。メタルフレームを採用したことで、デザインも洗練された。主な見どころをチェックしていこう。
()
AQUOS PHONEから「AQUOS」へ。auから登場したシャープの最新スマートフォン「AQUOS SERIE SHL25」。スマホの完成形に近づいた、と思わせるような確実な進化を遂げている。
()
ドコモは、4.5インチのフルHD IGZOを搭載したシャープ製スマホ「AQUOS PHONE EX SH-02F」を1月24日に予定する。8色に光るイルミネーションを備え、別売リアカバーを使った“着せ替え”もできる。
()
“ここ”知り第4回では、「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」の文字入力や便利機能などの使い勝手をチェックした。端末に手をかざすだけでのぞき見を防止できる機能も備えているので、試してみた。
()
au向けAQUOS PHONEのハイエンドスマートフォンとして人気を集めている「AQUOS PHONE SERIE」の最新モデル「AQUOS PHONE SERIE SHL23」が発売された。フルHDのIGZO液晶ディスプレイはもちろん、基本的な使い勝手にも磨きがかけられている。
()
ドコモのシャープ製「AQUOS PHONE EX SH-02F」は、8色のイルミが輝くコンパクトサイズの防水スマホ。4.5インチフルHDのIGZO液晶を搭載し、手のひらサイズながら充実したスペックを備える。
()
長時間バッテリー駆動で注目のSHL22。となると、イマドキよくある企画が「世界遺産にロングナビ!」だ。でも、ただのドライブにただの世界遺産じゃつまらない。俺は原付で「三保の松原」を目指す!
()
スマートフォンは、情報を効率よく入手、そして共有できるデバイスでもある。「AQUOS PHONE Xx SoftBank 206SH」は、スペックの高さが注目されやすいが、情報の収集や共有が簡単にできる機能が充実している。今回はこれらの便利機能を試してみた。
()
「高い性能とIGZOの省電力、そして、美しい撮影画像」シャープのスマートフォンを語るとき、スペックに注目しがちだ。AQUOS PHONE ZETA SH-06Eでは「感性」を重視した新しい方向性を目指した。その先に見据える姿を「9人の開発者」が語った。
()
AQUOS PHONE ZETA SH-06Eは、F値1.9レンズとプロのカメラマンがチューニングした画像処理エンジン「FEEL photographer」を実装する。プロの技をプロがチェックした!
()
ドコモの夏モデルとして登場した7インチIGZO搭載の「AQUOS PAD SH-08E」。ディスプレイ、ボディともau版とほぼ同じサイズだが、解像度がワイドUXGAにアップし、フルセグにも対応する。
()
「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」は、フルHDのIGZO液晶を搭載するシャープ製のAndroid端末。従来モデルからの進化ポイントや注目機能などをチェックしていこう。
()
シャープの「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」は、同社が掲げるスマホの開発コンセプト「Feel Logic」を具現化したハイエンドモデルだ。このコンセプトを構成する4つの“Feel”をひもときながら、SH-06Eの機能性や使い勝手をチェックしていこう。
()
シャープは、5月23日に2013年夏モデルのスマートフォンとタブレットの製品説明会を行った。会場には試用機材も多数用意。“新感覚”なAQUOS PHONEを体験した。
()
シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」の発売日が5月24日に正式に決定した。同日から全国で販売を開始する。予約は16日から受け付けている。
()
最新“SERIE”は、省電力な液晶ディスプレイと大容量バッテリーの長時間駆動に加えF1.9の明るいレンズで実現した高機能カメラを搭載した。
()
ドコモのIGZO搭載スマートフォンの第2弾モデルが登場。「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」は、4.8インチのフルHDディスプレイや、F1.9・光学式手ブレ補正付きの13.1Mピクセルカメラを備える先進的なスマートフォンだ。
()
シャープの「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」は、今季最高クラスの機能性と実用的な便利機能を備えたハイエンドモデル。通信速度は本当に速いのか? 便利機能の使い勝手はどうか? ここでは、203SHの“IGZO以外の魅力”に迫った。
()
その優しい外見とは裏腹に、高いスペックを持つ「AQUOS PHONE EX SH-04E」。だが「スペックが高い=高性能」とは限らない。そこで、バッテリーの持ちや、カメラ起動の速さ、そしてベンチマークテストの結果などから、SH-04Eの性能をチェックした。
()
端末下部の透明フレームに、カラフルなイルミが輝く――。ドコモの「AQUOS PHONE EX SH-04E」は、光をデザインのアクセントにした女性向けスマホ。充実したスペックも魅力だ。
()
7インチの「IGZO」ディスプレイを採用した防水タブレット「AQUOS PAD SHT21」は、タブレットならではの大画面と細身で薄いボディを両立させ製品だ。その魅力を詳しく解説しよう。
()
世界で初めて「IGZO」を搭載したスマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」がいよいよ発売された。スマホにIGZOを搭載するメリットとは。そしてどのような困難を乗り越えてSH-02Eは完成したのか。シャープの開発陣8人に話を聞いた。
()
シャープの新型スマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」は、世界で初めてディスプレイに「IGZO」を採用したモデル。このIGZOは何がすごいのか。そしてSH-02Eはスマートフォンとしてどんな進化を遂げたのか。その見どころを徹底チェックした。
()
Androidスマートフォンのディスプレイの大型化はとどまるところを知らず、機能の向上に合わせてボディは徐々に大きくなっている。しかし、コンパクトなボディに機能を凝縮することはできるはず――。それを実現したのが「AQUOS PHONE si SH-01E」だ。
()
シャープ製のau向けハイエンドAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL21」には、最新のau 4G LTE対応である点や、独自のUIの搭載といった特長のほかにも、約1312万画素カメラやダイレクトウェーブレシーバーなど、魅力的な機能が用意されている。今回はまだ紹介できていない、本機の注目ポイントを解説する。
()
シャープのAndroidスマートフォンに採用されている「Feel UX」は、誰にでも使いやすいユーザーインタフェースを目指し開発された。そのFeel UXが2012年夏モデルからさらに進化し、使い勝手に磨きをかけた。AQUOS PHONE SERIE SHL21でそのポイントを説明しよう。
()
冬モデルが発売され始めた中、7インチクラスのタブレットも続々と登場している。11月2日に発売されたばかりの「iPad mini」は、タブレット市場拡大の起爆剤になるか、注目を集めている。今回はほかに、シャープとウィルコムの冬商戦における戦略を取り上げる。
()
各社の2012年冬モデルの中でも特にインパクトが大きいのが、シャープが新世代ディスプレイ「IGZO」搭載のモデルを発表したことだろう。シャープは2011年度の国内携帯出荷台数のシェアで、これまでの1位から3位に転落したが、IGZOをはじめとする先進技術で反転攻勢に出る。
()
「AQUOS PHONE SERIE SHL21」はauのLTEサービス「4G LTE」に対応するAndroidスマートフォン。有効約1320万画素CMOSカメラや省エネ性に優れた4.7インチHD液晶を採用するなど、充実した機能性が光る1台だ。
()
従来よりも液晶の消費電力を抑えられることを特長とする「IGZO液晶」を搭載した「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」。発表会場ではSH-10DやSH-09Dと消費電力を比較するデモも実施していた。ハードウェアスペックや使い勝手も、夏モデルからさらに向上している。
()
25色ものカラーバリエーションをそろえたシャープ製の「PANTONE 6 200SH」。カラーやデザインはもちろん、4.5インチHD液晶やデュアルコアCPUを搭載し、SoftBank 4Gに対応するなど、ハイエンド機と比べても引けを取らないスペックを持つ。
()
「AQUOS PHONE sv SH-10D」はXiやNOTTVへの対応もさることながら、高いカメラ性能と美しい液晶を搭載する“エンタメ系”スマートフォン。撮る楽しみから見る楽しみまでをカバーする、SH-10Dのカメラ性能に迫ってみよう。
()
夏モデルが出そろってまだ間もない中、ドコモから早くも秋モデルが発表された。海外ではドイツで開催されたIFAでもSamsungやSony Mobileが新機種を発表。NokiaやMotorolaの新モデルもお目見えした。今回はドコモの秋モデルを中心に、この2週間で発表された新機種を振り返りたい。
()
ソフトバンクのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 102SH」と「AQUOS PHONE 102SH II」が、9月6日からAndroid 4.0にバージョンアップされる。
()
「AQUOS PHONE sv SH-10D」は、多彩な動画をHD画質で楽しめるNOTTV対応スマートフォン。8月30日に発売されたばかりの最新端末を、誠編集長のヨシオカが1カ月間長期レポートします(全4回)。
()
動画を見るデバイスとして台頭してきたスマートフォン。中でも「AQUOS」ブランドを冠したシャープ「SH-10D」は、「NOTTV」などのコンテンツも楽しめる注目機だ。その実力を本田雅一氏がAV評論家の目線でチェック!
()
「AQUOS PHONE si SH-01E」は、高級感あふれるデザインと上位機種に劣らないハイスペックを両立したシャープ製のAndroid端末。ほぼすべての主要機能・サービスに対応する“一般ユーザーでも手に取りやすい”ハイエンドモデルだ。
()
NTTドコモが、2012年度秋モデルとして、Androidスマートフォン3機種4モデルとAndroidタブレット2機種を発表した。スマートフォンはNEXTシリーズが1機種、withシリーズが2機種3モデル。タブレットは7インチのモデルを2機種そろえた。
()
NTTドコモが8月24日から、XiとNOTTVに対応したシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS PHONE sv SH-10D」の事前予約を受け付ける。発売は8月30日の予定だ。
()
シャープのスマートフォン「AQUOS PHONE CL IS17SH」は、ケータイから乗り替えたスマホ初心者にオススメできるモデル。その魅力を確かめるべく、女性向けスマホの情報サイト「スマホガール」の編集長を務める山田明美さんにIS17SHを試用してもらった。
()
機能充実のハイスペックモデルでありながら、省エネ性もバッチリという、シャープの「AQUOSPHONE Xx SoftBank 106SH」。この使いでのあるスマホを活用できるアプリを、「アプリソムリエ」にセレクトしてもらった。
()
シャープのau向けスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」をテーマにした、ITmedia読者とシャープ開発陣による座談会が実施された。2年前から開発していたというWiMAXの性能は。なぜNFCとFeliCaの両方を採用したのか。Feel UXで抜本的にUIを変えた意図は――。
()
auの2012年夏モデルでは唯一の、常時点灯するメモリ液晶を搭載したAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE CL IS17SH」の販売が7月20日から順次始まる。
()