最新記事一覧
Intelの次世代CPUの予約販売がアキバの各ショップで進んでいる。対応するマザーボードの詳細がいまだはっきりしない中で、JEDEC準拠のDDR5-6400メモリが登場した。
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2024年9月に発売されたApple「iPhone 16」「iPhone 16 Pro」を分解した。前世代の「iPhone 15」シリーズに比べて、内部構造なども大きく変化している。分解結果からは、Appleが同じiPhone 16シリーズでも、主要コンポーネントを一つ一つ最適化していることが伺えた。
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ソフトバンクは10月15日、一部店舗でスマートフォン「Google Pixel」の店頭修理サービスを始めた。従来、1週間程度かかっていた期間を、最短60分に短縮した。iCracked Japanとの提携により提供する修理サービスとなる。
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期せずして、長年のPixelユーザーなプロイラストレーターのrefeiaさん。iPhoneに乗り換えると聞いて、こっそりと最新モデルを送ってみました。その反応は……!?
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新たに発売されたPixel 9シリーズではなく、Pixel 8シリーズの購入を検討。Pixel 8aのほぼ新品に近い新古品を5万円台で購入できたが、その直後に悲劇が待っていた。それに関連して、とあるキャリアのオンラインショップの価格設定に違和感を覚えた。
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企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
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Xiaomiは、9月26日(現地時間)にドイツ・ベルリンで「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発表した。ライカ監修のカメラは、センサーサイズを大判化して画質を高めている。AIを活用した翻訳機能を備え、ボイスレコーダーが文字起こしにも対応した。
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ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、Pixel 9シリーズでどのモデルを購入するかを聞きました。8月30日から9月6日までアンケートを実施したところ、731件の回答が集まりました。「Pixel 9」「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro XL」「Pixel 9 Pro Fold」の4モデルで特に人気を集めたのは?
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以前は高性能/低価格でコスパの高かったPixelですが、Pixel 9シリーズは相応の価格になり、お得感はやや薄れました。そこで今回はPixel 9 Pro Foldを除くPixel 9/9 Pro/9 Pro XLの3機種について、一番お得に購入する方法を解説します。Googleストアでの購入は待つべきです。
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9月20日に「iPhone 16」シリーズが発売される。新機能などのアップデートはあっても、買い換えをためらう人もいるだろう。iPhoneは毎年買い換えた方がよいのか、それとも何年か使い続けた方がよいのかを考えてみた。
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iPhone 16シリーズのカメラコントロール、Touch IDを搭載してほしかったという声が少なくないようです。
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米Googleは9月3日(現地時間)、Android OS「Android 15」の正式版を発表した。まずは「Google Pixel」向けに配信する。今後数カ月以内にSamsung Electronics(サムスン電子)、Honor、iQOO、Lenovo、Motorola、Nothing、OnePlus、OPPO、realme、シャープ、ソニー、Tecno、vivo、Xiaomiなどの端末でも利用可能にする。
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AndroidとPixelの9月のセキュリティ更新がリリースされた。最も危険性の高い「重大」な脆弱性が合わせて6件修正される。Pixelでは2つの修正も行われる。
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ついに「Pixel 9 Pro Fold」が発売日を迎えました。Googleから機材をお借りして発売の約1週間前から試用している……のですが、おサイフケータイやNFC機能回りにちょっとした注意ポイントがあります。
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9月4日に発売されるGoogleの折りたたみスマートフォン「Pixel 9 Pro Fold」をレビューする。初代「Pixel Fold」やGalaxy Z Foldシリーズと比べ、Pixel 9 Pro Foldにはどのような特徴があるのか。ディスプレイやカメラ、2画面を生かした機能などを見ていく。
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Googleの折りたたみスマートフォンに新顔が登場した。「Google Pixel 9 Pro Fold」だ。先代「Google Pixel Fold」から何が進化したのかを比較レビューする。
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PixelシリーズやGalaxyシリーズで使える検索機能「かこって検索」に新機能が追加された。かこった部分を画像として共有できる。メールやLINEで送ったり、ドライブに保存したりすることが可能だ。
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2024年は4種類のPixel 9シリーズが登場。皆さんはどのモデルを購入する予定ですか? お答えいただいた内容は後日、ITmedia Mobileの誌面でご紹介します。
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「Google Pixel 9」シリーズの電源ボタンの長押しだけで呼び出せるアシスタント「Gemini」。LLM(大規模言語モデル)をベースとしたアシスタント。そのGeminiに「Pixel 9が安い販売店」について質問した結果……
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MM総研は、世界22の国/地域を対象に米グーグルのスマートフォン「Pixel」の販売価格を調査。「Pixel 9」シリーズの日本での販売価格は1〜3番目の安さで、「Pixel 8a」も日本が最安となった。
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「Google Pixel 9」シリーズでは「Googleアシスタント」に代わり生成AIモデルの「Gemini」がデフォルトアシスタントとなっている。あらゆる情報やデータを扱えるGeminiを使うと、調べ物だけでなく文章作成やイベントの計画などが可能。GoogleとPixelにちなみ、Geminiが「フワちゃんさん」について、どれだけ分かりやすく正確に回答してくれるのかを検証した。
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発売に先立ち、Pixel 9/9 Pro/9 Pro XLを試用することができた。フォルダブルスマホというやや特殊な立ち位置のPixel 9 Pro Foldを除いた、Pixel 9シリーズの主力モデル3機種に当たる。ここでは、その特徴や実際の使用感、Pixel 9シリーズに新たに搭載されたAI関連の新機能をチェックしてきたい。
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Pixel 9シリーズの「Googleフォト」アプリに追加された「編集マジック」の「イマジネーション」。テーブルにクロスをかけたり、寂しい風景に猫を追加したりしてみた。
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APNはMVNO(サービス)ごとに異なり、手動入力やプリセットから選ぶ手間がかかる。その手間をMVNOのHISモバイルが省く。運営元の H.I.S.Mobileはサービスページで「Android端末におけるAPN設定について、スムーズに設定ができるようにシステム改修を実施した」と案内している。
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Googleが発表したばかりの「Google Pixel 9」シリーズ。「Gemini」「ベストテイク」など、Pixelでおなじみの機能を備え、Proを2サイズで展開するなど、注目点は多い。Google ストアではGoogle Pixelシリーズの製品を対象としたキャンペーンを実施する。
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Googleが“チラ見せ”を繰り返してきたPixel 9シリーズが、いよいよ正式に発表された。この記事では、ストレートボディーの3モデルについて概要をお伝えする。
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Googleが新型折りたたみスマートフォン「Pixel 9 Pro Fold」を発表した。前モデルのPixel Foldから大胆なデザイン刷新を遂げ、サムスン電子の「Galaxy Z Fold6」と真っ向から勝負を挑む形となった。2機種を外観を中心に比較する。【訂正】
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Googleは折りたたみスマートフォン「Google Pixel 9 Pro Fold」を発表した。Google オンラインストアでの価格は25万7500円(税込み、以下同)で、先代「Google Pixel Fold」の25万3000円から4500円値上がりした。折りたたみ端末史上最薄をうたう他、初代からカメラ機能などが進化した。
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タレント「フワちゃん」さんが出演していた米Googleの公式Webサイトの一部が非公開化されたことが8月7日までに分かった。
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Googleは、AndroidとPixelの8月の月例更新を公開した。セキュリティ関連では「重大」な脆弱性も修正される。この脆弱性は「標的型攻撃」に悪用される可能性がある。Pixelではいくつかの改善も行われる。
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Googleは、スマートホーム製品にマルチモーダルな生成AIモデル「Gemini」を搭載すると発表した。より自然で適切な会話ができるようになり、Nestカメラはより詳しい検出が可能になるとしている。
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米Googleの日本法人が管理する公式YouTubeアカウントにおいて、タレントの「フワちゃん」さんが出演しているCM動画が非公開になっていることが8月6日までに判明した。同社のスマートフォン「Pixel」シリーズに搭載されたAI機能「消しゴムマジック」を紹介したものなどが閲覧できなくなっている。
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Googleは8月13日開催の「Made by Google 2024」で「Google Pixel 9 Pro」と「Google Pixel 9 Pro Fold」を発表すると予告した。背面の画像でカメラバーのデザインが大きく変わることが分かる。
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Googleは7月のAndroidおよびPixelの7月版セキュリティ更新を配信開始した。2件の「重大」を含む多数の脆弱性が修正される。Pixelではカメラなどの改善が行われる。
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Googleは、次期Pixelシリーズ発表イベント「Made by Google」を8月13日に開催すると発表した。例年より約2カ月早い。AI搭載のPixel 9などが発表されるようだ。
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Blackmagic Designは、6月24日にAndroid用「Blackmagic Camera」を発表。Samsung GalaxyやGoogle Pixelに対応し、プロ仕様のデジタルフィルムカメラと同様の操作性を提供するという。Google Playで無償ダウンロード可能だ。
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豪Blackmagic Designは6月24日、動画撮影に特化した無料のカメラアプリ「Blackmagic Camera」のAndroid版を公開した。同社のハイエンドカメラなどとのUIをスマートフォン用にアレンジ。幅広い設定が可能な他、「DaVinci Resolve」や「Blackmagic Cloud」など、同社の他製品群との連携も可能だ。
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新しく契約したばかりのスマートフォンに、怪しい電話がかかってくるという経験をした人という人が増えているようだ。その理由は電話番号が逼迫(ひっぱく)しているため、以前他の人が使っていた番号が再割り当てされているため。古くからある事象ではあるのだが、現在そうした事象に出くわす人が増えているのはなぜだろうか。
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IDC Japanは、6月19日に2024年第1四半期(1〜3月)の国内携帯電話/スマホ市場実績値を発表。合計出荷台数は前年同期比9.7%減の700.7万台、スマートフォンの出荷は前年同期比8.2%減の697.6万台となった。
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LEDも電気も使わず、デスクトップPCの前面に好きな絵を描けるアイテムがDeepCoolから登場した。メッシュパネルに固定できる10色のゴム製「ドット」だ。
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米Googleは6月12日、同社のスマートフォン「Pixel」向け新機能「Pixel Feature Drop」を発表した。最新モデルで外部モニターへの接続が可能になった他、クラウドを介さずデバイス上で動くAIモデル「Gemini Nano」をPixel 8 Proだけでなく、8/8aにも搭載するなど複数の機能を強化している。
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「iPhone SE 第3世代が定価以上の7万円で下取りされている」──。そんな投稿がX(旧Twitter)で一時注目を集めた。Google ストアではPixel 8シリーズを購入する際、iPhoneなどの下取りを条件に特定の端末の価格を値引きする施策を実施している。6月3日、iPhone SE(第3世代)64GBの下取り額が、定価の6万2800円(税込み)を上回っていた。
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「Google Pixel 7」「Google Pixel 6 Pro」「Google Pixel 4a(5G)」の整備済み品が「AmazonスマイルSALE」の対象製品となっている。本セールはAmazon.co.jpで6月3日まで開催される。セール中は対象製品を割安な価格で入手できる。
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GalaxyやXiaomiといった新型スマートフォンに沸き立つ中、中国ではファーウェイの最新スマートフォン「Pura70」が話題だ。今回筆者は実機を入手したので、レビューしよう。
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Xiaomiは、サブブランド的に展開しているPOCOの新モデル「POCO F6 Pro」を5月23日に海外で発表した。円安の為替相場が続く中、ハイエンドモデルでわずかながら7万円を下回る価格は破格の安さと言っていいだろう。POCO F6 Proはオンライン専売モデルだが、日本でこうした販売方法が定着するのかも気になるところだ。
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Googleが年次開発者イベントで発表した生成AI関連の新情報を紹介する。
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Googleが「Google メッセージ」日本導入を発表。既にサービス自体は始めていたが、同アプリが標準搭載されている端末はPixelシリーズなどの一部にとどまっていた。今後は、KDDIが販売する端末にGoogleメッセージをプリインストールし、日本での普及を加速させていく構えだ。
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Googleが5月8日に発表したばかりの「Google Pixel 8a」。安価ながら「Gemini」「ベストテイク」「音声消しゴムマジック」といったAI関連の機能を搭載している。Google ストアのキャンペーン条件を満たせば、通常7万2600円のPixel 8aが、実質1万9800円となる。
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Googleが、Pixelブランドの最新Androidスマートフォン「Pixel 8a」を5月14日に発売する。Googleストア(直販)価格は7万2600円(税込み)で、NTTドコモ、au(KDDI/沖縄セルラー電話)、ソフトバンクからも同日に発売される。
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スマートフォンの出荷台数データを参照しながら、5年間を振り返る。Apple一強はますます強まる中、2023年にはPixelの躍進という大きな変化が生じた。
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