最新記事一覧
近年のスマホを見ていると、どこか物足りなさを感じる。10年ほど前のスマホにはワクワクさせられたものだが、現在は成熟し、完成してしまった印象がある。これからは「折りたたみスマホ」の時代だと感じる。
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HTC NIPPONが新型スマートフォン「Desire 22 pro」を10月1日に発売する。Desire 22 proはプロセッサにSnapdragon 695 5Gを採用したミッドハイレンジモデル。なぜHTCが約4年ぶりに日本市場へスマートフォンを投入するのか、児島全克社長が語った。
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ポーケンと呼ばれた人形ガジェット、覚えていますか?
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ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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モバイルの通信規格は、おおむね10年に1回、世代が進むといわれている。3Gではデータ通信速度が最大384kbpsになり、パケット定額サービスが導入された。LTE(4G)ではスマートフォンが普及し、キャリアのビジネスモデルが変革を迎えた。
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iPhoneとApple Watch Series 3(GPS+Celluarモデル)の電話番号を共有できるNTTドコモの「ワンナンバーサービス」。このサービスではApple Watch専用の電話番号が割り振られないことになっているのですが……。
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Android搭載スマホの日本初上陸モデルとなった「HT-03A」。「発話/終話キー」やトラックボールなど、現在のAndroidスマホではあまり見られない、多彩なハードウェアキーを搭載していました。
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Android OSの各バージョンには、お菓子にちなんだ名称が付けられている。Android 7.0の名称は「Nougat(ヌガー)」という。Nougatがどんなものかご存じですか?
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日本市場に初のAndroidスマートフォンを投入したHTCが存在感を見せ始めている。最新のハイスペックスマートフォン「HTC 10」の販売が好調なほか、VR「Vive」も注目されている。変化のスピードが速い中で、次々に新製品を投入しているHTC NIPPONの玉野社長に話を聞いた。
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ここに来て注目度急上昇中の「Windows 10 Mobile」。そこで今回は、モバイル版「Windows」の歴史や、Windows 10 Mobileの最新情報などをまとめてみました。
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HTCのSIMロックフリーAndroidスマートフォン「HTC Desire EYE」と「HTC Desire 626」が10月17日に発売される。キャリア向け端末を手掛けているHTCが、なぜ、この時期にSIMロックフリー端末を投入するのか。その狙いや勝算を聞いた。
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HTCがSIMロックフリースマートフォン2機種を日本で発売する。2014年から多くのメーカーがSIMフリー市場に参入するなか、HTCはどのような武器を持って攻勢をかけていくのだろうか?
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肥大化が進むスマートフォン。片手サイズどころか、もっと小型のモデルがあってもいいのでは? ってなことで、フリスクケータイにヒントを得て、ミンティアスマホを“試作”してみました。
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ドコモブランドのAndroidタブレット「dtab」は、9975円という安さが魅力だ。当初はドコモオンラインショップのみでの販売だったが、4月18日には店頭販売も始まり、購入を検討している人も多いだろう。全5回のdtabの“ここ”が知りたい、第1回はdtab購入の条件を確認していこう。
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5インチの大画面フルHDディスプレイをいち早く採用しながら、薄く持ちやすいボディを実現したHTCの「HTC J butterfly HTL21」は、そのスペックの高さとデザインのよさから国内でも高い人気を誇る端末。早速その中身を見てみよう。
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かつては“電話”でしかなかった携帯電話は、データ通信機能を備えたことでコンピュータへとそのあり方を変えた。そのコンピュータは、ネットワークと連携するさまざまなサービスを搭載し、今は生活に欠かせないライフツールとなっている。こうした変化の裏には、20年間のドコモの弛まぬ挑戦があった。ここでは前編に続き2002〜2012年までの後半10年をITmedia Mobile前編集長の斎藤健二と現編集長の園部修が振り返る。
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サムスン電子の開発した「GALAXY S III」をベースに、日本のユーザーが本当に使いやすいAndroidスマートフォンを目指して開発されたのが「GALAXY S III SC-06D」だ。その開発秘話を、NTTドコモ 元プロダクト部の板倉仁嗣氏に聞いた。
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NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。
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アプリを選ぶ基準は人によって異なるが、ITジャーナリストの星暁雄さんの場合は「シンプルで使いやすく、動作が速い」ことがポイントだ。今回はそんな星さんにお薦めのアプリを10個教えてもらった。
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スマートフォンに詳しいユーザーにオススメアプリを聞いていく本連載。第1回はiPhone、Android、Windows Phoneのスマホ3台持ちをしている園部編集長にオススメのiPhoneアプリを10個聞いた。
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Androidの最新動向を追う勉強会に参加してきました。新しい技術、これから盛り上がりそうなテーマをいち早く察知するには開発者コミュニティーを追うことが1つの手のようです。
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11月18日に開始された「dメニュー」と「dマーケット」は、iモードをスマートフォンに移行させる取り組みの集大成ともいえるが、ドコモの前田氏は「移行ではなく発展」と言う。スマートフォンにおけるコンテンツビジネスの狙いを聞いた。
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ドコモが「スマートフォンプライスキャンペーン」を実施中。月々サポートが最大5040円増額されるほか、Xperia SO-01B以前の機種から機種変更した場合、端末購入サポート解除料がキャッシュバックされる。
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ワイヤレス充電に対応したSH-13Cを使うことで、充電の手間は大幅に省かれるが、電話機としての使い勝手はどうか。数多くのスマートフォンを使ってきたブロガーのちえさんに「AQUOS PHONE f SH-13C」を試用してもらい、女性目線で使い勝手を評価してもらった。
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ドコモが「AQUOS PHONE SH-12C」のソフトウェアアップデートを発表。ドコモのAndroidスマートフォンとしては初めて緊急速報「エリアメール」に対応する。
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2008年に世界初のAndroid端末が発売されて以来、全世界でそのシェアを伸ばしてきたAndroid。新OS「Ice Cream Sandwich」では何が変わるのか。バージョンアップに対する考えは。アプリのセキュリティ面への配慮はあるのか。ジョン・ラーゲリン氏が説明した。
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爆発的な勢いで普及し始めたAndroid端末は、大きなポテンシャルを秘める一方で、セキュリティという課題にも直面しています。この連載ではAndroidアプリ開発者や一般ユーザー、ビジネスユーザーと、あらゆるユーザーを対象に、Androidのセキュリティについて解説していきます。(編集部)
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NTTドコモのAndroidスマートフォン向けにけに、「海外パケ・ホーダイ」の対象事業者の設定などをサポートする「ドコモ海外利用」アプリの提供を開始した。
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アイティメディアが、「アイティメディアID」会員向けにβ版として提供している「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。2011年2月16日からこのサービスに@IT MONOistも対応し、スマートフォンに最適化した記事ページを閲覧することが可能となった
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インデックスのポイント交換サービス「ポイントオン」が専用Androidアプリ「pondroid」をリリースした。Androidアプリの紹介サイト「appliko」からダウンロードできる。
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アイティメディアが「アイティメディアID」会員向けに提供している「ITmedia スマートフォンビュー(β版)」。スマートフォンに最適化した状態でeBook USERやITmediaの各ページを楽しもう。
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「ITmedia スマートフォンビュー」を使えば、ITmediaやBusiness Media 誠の記事をスマートフォンで見やすく表示できる。もちろん、PC USERだってスッキリだ。
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アイティメディアが、「アイティメディアID」会員向けにβ版として提供している、スマートフォンに最適化したWebページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンでITmediaやBusiness Media 誠にアクセスすることがある人はぜひ活用してほしいサービスだ。
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NTTドコモが、月額5460円でスマートフォンを利用できるパケット定額サービス「パケ・ホーダイ フラット」などを発表。スマートフォンの端末代を割り引く「月々サポート」も提供する。
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移動体通信事業者に続き、固定系通信事業者やインターネットサービスプロバイダー、さらにはデジタルカメラや音響機器のメーカー組み込み機器にもAndroidが広がってきました。グーグルの新しいサービスをすぐに利用したければ、Android搭載機器を持っておくことという流れがごく自然に広がってくると考えられます。
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生活に根ざした英会話の表現力を検定するアプリが登場。アメリカで小学生が話すレベルの身近な会話表現を400問以上収録したアプリだ。
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教育界、技術者コミュニティでJava言語の教育と啓蒙に長年携わってきた筆者が、独自の視点からJavaの面白さを掘り下げていく。(編集部)
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ユニティは、Androidアプリのデバッグサービス「アンドロデバッグ」、および検証用実機のレンタルサービス「アンドロレンタル」の提供を開始した。
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HTC DesireやHTC Desire HDなど日本でもハイスペックなAndroid端末を投入しているHTC。海外では好調にシェアを伸ばしているが、日本市場に対してはどんなビジョンを描いているのか。HTCコーポレーションCPOの小寺氏が説明した。
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iPhoneの一人勝ちだったスマートフォン市場だが、各キャリアが本腰を入れたことで日本でも本格的な競争が始まりそうだ。中でもAndroid他さまざまなOSの端末を投入するドコモでは、スマートフォンマイスターという資格を設け、顧客対応に当たっている。
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エレコムが、スマートフォン対応折りたたみ式Bluetoothキーボード「TK-FBP017BK」のAndroid向けダウンロードソフトウェアの最新版を公開した。
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はてなは、自分の現在位置「イマココ」の発信や履歴閲覧、友達のイマココの確認など「はてなココ」の機能をAndroid端末から利用できる「はてなココ for Android」の配信を開始した。
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NECビッグローブが、生活に根ざした表現を学べる英語検定アプリ「クイズ!英語生活力検定」の提供を開始した。Android向けのアプリケーションマーケット「andronavi」から購入できる。
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サイスコーピオンズがAndroidスマートフォン「Xperia」「HT-03A」「HTC Desire X06HT/X06HTII」でホームアプリとして利用できるきせかえ用アプリの配信を開始した。
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NTTドコモが、FOMA外部接続端子とUSB端子から充電が可能な外部バッテリー「FOMA 補助充電アダプタ02」を9月10日に発売する。
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ミルモが、Windows Media DRMとPlayReadyに対応したAndroid端末向けの音楽、動画配信プラットフォームを発表。また、音楽と動画の再生プレーヤー「millmo Media Player」の提供を9月3日に開始した。
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ドコモのスマートフォン向けISP「spモード」の提供が開始された。本コーナーではspモードで「何ができるのか」を紹介する。初回はiモード、mopera U、iモード.netとの関係を中心に、spモードの申し込み方法をチェックした。
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NECビッグローブがAndroidアプリストア「andronavi」をグランドオープン。世界展開も表明し、まず英語版を公開した。日本発のアプリを世界に紹介し、新たな事業の柱に育てていく。
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新たなインターネット接続端末機器として注目されるモバイルデバイスのセキュリティ対策はどうあるべきか――。成長著しいAndroidを例にその方向性を探る。
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