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「HUAWEI nova lite」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。

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IIJが、MVNOサービス「IIJmio」向けの新料金プラン「ギガプラン」を、2021年4月1日から提供する。料金は音声SIMが2GBで月額780円(税別、以下同)〜20GBで月額1880円となり、旧プランから大幅な値下げをしている。ギガプランは単に安いだけでなく、ライフスタイルに合わせてさまざまなユーザーにオススメできる。(提供:株式会社インターネットイニシアティブ)

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新型コロナウイルス対策の1つとして始まった「特別定額給付金」制度。マイナンバーカードがあれば、スマートフォンからも申請できるのですが、自治体側の負担は大きいようで、一部の自治体ではオンライン申請を中止してしまいました……。

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ファーウェイ・ジャパンは、SIMロックフリーの新型スマートフォン「HUAWEI nova lite 3+」を5月29日に発売する。市場想定価格は税別2万4800円前後。ストレージ容量が128GBに増量した他、GoogleのアプリやPlayストアを利用できる。

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楽天モバイルは、5月24日から「人気スマホへおトクに機種変更キャンぺーン」を実施。現在サービスを利用中のユーザーを対象に、対象スマホへの機種変更を通常価格から6000円割引する。ラインアップは「AQUOS zero SH-M10」「AQUOS R2 compact SH-M09」「AQUOS sense2 SH-M08」などで、オンライン・店舗で受付を行う。

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UQ mobileは、2月15日に「HUAWEI nova lite 3」を追加。約6.21型のフルビューディスプレイを搭載し、カメラのシャッターを押すだけでシーンに合わせた写真を撮影できるAI機能も備えている。端末代金は3万1644円(税込)。

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楽天モバイルは、1月30日に「春だ!新生活まるごと応援キャンペーン」をスタート。通話SIMを新規契約すると人気スマホを5980円(税別)から購入できるほか、光回線とのセット契約で最大2万2000円相当が還元される。また、1月31日から月額500円(税別)で多彩なクーポンが受け取れるオプションサービス「楽天モバイルお得生活」も開始する。

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SIMフリー市場を切り開いてきたHuaweiだが、2018年は大手キャリアへの進出を本格化させている。この夏に、3キャリアから同社のスマートフォンが発売された。ファーウェイ・ジャパンで、デバイス部門のプレジデントを務める呉波氏に夏商戦の意気込みを聞いた。

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MM総研は、5月10日に2017年度通期の国内携帯電話端末出荷概況を発表。総出荷台数は前年度比2.7%増の3746万台で6年振りに増加し、スマートフォン出荷台数は8.1%増の3258万台と2年連続過去最高を記録した。SIMフリーも11.9%増の315万台となったが、フィーチャーフォンは23.1%減の488万台と過去最低を更新している。

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