最新記事一覧
TDP 17ワットの第3世代Coreが発表されるとともに、各社からUltrabookの新モデルが続々と登場している。MacBook Proの刷新が期待されるWWDCも来週に迫ってきた。この新CPUでWindowsとMacのノートはどのように進化していくのだろうか。
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NECは、9月12日にLaVie Mの新モデルを発表した。CPUを“Sandy Bridge”世代に更新して、パフォーマンスを向上したのが特徴だ。
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パナソニックは、8月24日に「Latsnote J10」の新モデルを発表した。店頭モデルでメモリ容量を強化、マイレッツ倶楽部モデルではCPUを強化した。
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昨今は安いノートPCが多く、どれを買うか悩んでしまうが、やはり信頼できるブランドから選びたい……。そう思うなら、お手ごろ価格の「VAIO E」はどうだろうか?
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「FMV ESPRIMO FH56/DD」は、富士通の新型ボードPC。3波ダブルチューナーやBDXL対応BDドライブなど、充実の装備とコストパフォーマンスのよさに注目したい。
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Fusion APUを搭載したThinkPad X120eが登場したとき、「あれ欲しい」とつぶやいたユーザーを少なからず知っている。そんな彼らがThinkPad X121eで何を選ぶのか!
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こんな“Z”を誰が予測できただろうか? 斬新すぎる“ドック”スタイルに驚きつつも、とにかく新しいVAIOのハイエンドモバイルノートをこってり実力診断していこう。
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ソニーのハイエンドモバイルノートPC「VAIO Z」が復活を遂げた。外部GPUや光学ドライブを外付けのドックとして分離し、ノートPC本体の薄型化・軽量化を追求している。
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ソニーは「VAIO」の2011年夏モデルを6月11日より順次発売する。13.3型モバイルノート「VAIO S」の上位機をはじめ、3D立体視対応の液晶一体型や新デザインのノートなど、計7シリーズをモデルチェンジした。
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洗練されたフルフラットボディに、ハイエンドクラスのパーツをみっちりと詰め込んだ「VAIO S」。大幅に進化した13.3型の主力モバイルノートPCを分解し、内部構造に迫る。
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デルが予告した新型ノートPCは、アルミニウム+マグネシウム合金ボディの15.6型ワイドモデル「Dell XPS 15z」だった。Windowsの15型ノートPCで最薄クラスの金属ボディが特徴だ。
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デザインを重視し、ThinkPad史上で最も薄いボディを実現した「ThinkPad X1」は、“これからのThinkPad”が目指す未来を指し示している。
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レノボ・ジャパンは、5月17日に「ThinkPad X1」シリーズを発表した。最薄部で16.5ミリというThinkPadで最も薄いボディと“Sandy Bridge”による高性能を両立させた。
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東芝が2011年PC夏モデルを発表、5月20日より順次発売する。Netbookを除く全モデルでSandy Bridge世代のシステムに移行したほか、テレビ機能の強化や“節電”に対応しているのもポイントだ。
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ThinkPadで小型軽量シリーズの最新モデルは、最新プラットフォームを採用してその実力が格段に向上したという。変更されたキーボードとあわせて検証した。
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持ち運べてタフに使える2スピンドルノートPCといえば、ThinkPad T4XXsシリーズ。その最新モデルが“Sandy Bridge”を搭載した。その性能と使い勝手は?
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パナソニックは、4月22日に大画面ディスプレイ搭載のLet'snote B10で新モデルを発表した。HDDの容量が増え、OSに工場出荷時からService Pack 1を適用している。
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パナソニックは、4月22日に「Let'snote J10」の新モデルを発表した。下位モデルでもインテルの最新プラットフォームを採用する。
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パナソニックは、4月22日にLet'snote C1の新モデルを発表した。プラットフォームに最新の“Huron River”世代を採用したのが特徴だ。
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パナソニックは、4月22日にLet'snoteの2011年夏モデルを発表した。今回登場するのは従来からの「B」「S」「N」「J」、そして、「C」にも新モデルが加わった。
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デルは、4月19日にAlienwareブランドのノートPC3モデルを発表した。製品説明会では、Alienwawre以外に3月中旬以降に発表されたモデルも一挙に紹介された。
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集光材によって“電源なしで光る”ボディを実現した新型「VAIO C」。その斬新かつ目立ちまくる外観に、性能面はついていっているのか、各種テストで実力に迫った。
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電源いらずでボディを光らせるという、一風変わったノートPCがソニーから登場した。この新型「VAIO C」なら、無駄な電気を使わず、電飾のような光彩感が楽しめる。
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ソニーは「VAIO」の2011年春モデル第2弾を3月19日より順次発売する。3機種のノートPCと1機種の液晶一体型PCを用意し、いずれもボディとアーキテクチャを一新した。
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富士通は2月26日に第2世代Core/Intel 6シリーズ採用PCの提供を開始する。一足先に13.3型/12.1型ワイド液晶搭載のモバイルノートPCをチェックした。
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パナソニックは、1月27日に発表したLet'snote2011年春モデルで出荷日未定だったモデルの出荷開始日を明らかにした。
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20型ワイド液晶を備えたフォトスタンド風の一体型PC「VALUESTAR N」は、CPUを世代交代し、3波ダブル録画機能や高速転送可能なSDXC対応スロット、USB 3.0などを搭載する。
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AV機能を重視した液晶一体型PCの「VALUESTAR W」は、ノートPC向けの第2世代Coreを採用。64ビットOSを生かすべく、メモリを標準で8Gバイト搭載し、テレビ機能も強化した。
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軽量1スピンドルの「Let'snote J」シリーズに2011年春モデルが登場。マイレッツ倶楽部モデルプレミアムエディションは、“Sandy Bridge”世代のCPUを搭載する。
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パナソニックは、1月27日にハンドル付きボディを採用する「Let'snote F」シリーズで、CPUとHDDを強化した2011年春モデルを発表した。
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パナソニックは、1月27日に2011年春モデルとして「Let'snote N10 CF-N10」を発表。最新プラットフォームの採用で、価格を維持したまま性能をアップした。
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パナソニックは、1月27日にLet'snote Sシリーズの2011年春モデルを発表。インテルの最新CPUを搭載し、型番も「10」にアップした。
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パナソニックは、1月27日にLet'snoteの新シリーズを発表した。同シリーズで最大となる15.6型ワイドディスプレイを搭載し、1920×1080ドットの表示が可能だ。
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パナソニックは、1月27日にLet'snoteの2011年春モデルを発表した。今回登場するのは、従来からの「S」「N」「F」「J」、そして新シリーズ「B」が加わった。
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2011年春モデルで登場した新シリーズは、モバイルノートPCにあるまじきサイズのディスプレイを搭載。だが、その携帯性能はいい意味で見たものを裏切るだろう。
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日本HPが期間限定のストリートイベント「HP 春コレ・ストリートfeat.AKB48」を新宿駅で開催。テレビCMに起用されているAKB48メンバーが着用した衣装の展示や、オリジナルクリアファイルの配布も。
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「HP Pavillion Notebook」シリーズに追加された「dv7-5000」と「dv6-4000 Premium」は、コストパフォーマンスの高さが際立つ“Sandy Bridge”採用ノート。2台まとめてチェックしよう。
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米国Sonyは、2011 CES開幕前日の1月5日に展示ブースを事前に公開するカンファレンスを行い、未発表の“Sandy Bridge搭載”“Fusion搭載”VAIOを公開した。
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インテルは、“Sandy Bridge”こと「第2世代Core プロセッサー・ファミリー」を発表し、デスクトップPC向け、ノートPC向けのモデルを投入した。
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新年早々、インテルやAMDの投入する新しいGPU統合型CPUが注目を集めている。2011年、PC、タブレット、スマートフォン、電子書籍端末はどうなっていくのだろうか。
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「性能と省電力の両立」の視点で注目されるOptimus Technologyは、マルチディスプレイ環境でも大きな変化をもたらす可能性がある。その“変化”の理由とは?
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