最新記事一覧
BUY MORE秋葉原本店がLGA 1150からLGA 1155、さらにLGA 1156タイプのCore i7のアウトレット品を週末特価として売り出す。さらにはエルピーダメモリの特価品も。
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ニッシンパルの跡地に、PCパーツショップ「東映ランド」がプレオープンした。小型PCキットやASUSTeKタブレットがオープン特価で安く手に入る!
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台湾GIGABYTEがマザーボードの次期製品として「G1. Sniper 5」などを公開。オペアンプを換装して自分好みの音質にできるユニークな仕様だ。あ、大人の事情でチップセットは内緒だよ。
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前週のバルセロナに続いて欧州イベントウィーク後半戦がまもなく始まる。PC USER取材班も無事ドイツに到着した。ここまで、なにごともなくいたって順調。
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HDDベンダーとして数少ない生き残りとなったWestern Digitalが投入した“NAS向け”HDDに、自作PCユーザーが注目している。その理由と実力を確かめてみた。
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新旧ハイエンド系グラフィックスカードのお宝が豊富。現行のGeForce GTX 690/680カードの週末特価と同時に、EVGA製GTX 580カードの放出特価にも注目したい。
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世代が終わりを迎えるとハイエンドでも容赦なく放出されるのが自作パーツ。今週末のアキバには「それにしても安すぎ」と言われる超特価品がある。
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いま、秋葉原で購入可能なSSDで最も高性能と思われるのが、PCI Express x8接続対応のOCZ「Z-Drive R4」だ。突出した価格のSSDで突出した性能を体感する!
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かつて小型軽量モバイルノートPCの名機として支持された「VAIO T」が、Ivy Bridge搭載のUltrabookとして復活した。まったくの別物となったVAIO Tをどう解釈すべきか。4台の新生“T”でその実力を確かめる。
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Ivy Bridgeが一瞬で定番となった5月のアキバ。GeForce GTX 690やGTX 670といった、ハイエンド系GPUの話題作も多数デビューしており、4月以前と売れ筋の顔ぶれが大きく変わっている。
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アイ・オー・データ機器が販売する「SSDN-3TB」シリーズは、定評のある東芝製ドライブを採用したSATA 6Gbps対応SSDだ。新たにラインアップに加わった240Gバイトモデルの実力を試すッ!
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OCZ Technologyの最新SSDは、新しいコントローラを搭載しただけでなく、新ファームウェアによって性能がさらに向上したという。で、どの程度向上したのかな?
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Core iシリーズに続いて、サーバ/ワークステーション向けCPUのXeonにもIvy Bridge世代のモデルが登場した。動作環境に不確定要素が多いが、アキバの店員氏は「だからこそココで売るべき」と語る。
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大型連休中も大容量メモリ版のGeForce GTX 680カードが登場するなど、大物新製品が途切れないアキバ。気になるIvy Bridgeの売れ筋も聞いて回った。
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大型連休の後半は、特価品の在庫状況に不安が残る。そこで「たぶん連休明けまで残ってそう」な特価品と、「もうすぐなくなるかも」な特価品に分けてピックアップしてみた。
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“Ivy Bridge世代”に進化した日本HPのハイエンドミニタワーPCを速攻かつ詳細にレビュー。Core i7-3770Kを同2600Kに載せ換えて、性能、発熱、消費電力の比較もしてみた。
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消費電力あたりの性能が大幅に向上した“Kepler”は、当然絶対性能もアップした。今回は“SLI”環境構築のTipsとそのパフォーマンスを試してみた。
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Ivy Bridge世代が大型連休から出荷を開始。深夜販売も予定されて盛り上がる“第3世代”CPUに導入した新技術と、ハイエンドマザーのちょっと困った事情を解説。
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22ナノメートルプロセスルールと3Dトライゲートトランジスタ技術を導入した、インテルの新世代CPUが登場する。デスクトップPC向けモデルのTDPは最高で77ワットとなった。
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ゲーム向けPCを多数ラインアップするドスパラから、「Kinect for Windows」がセットになったPC2モデルが発売される。
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サードウェーブは、マイクロソフトのモーションセンサー搭載デバイス「Kinect for Windows センサー」が付属するPC2モデルを発売した。
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Intel 7シリーズチップセット搭載マザーボードの出荷開始を受けて、ASRockがマザーボードの説明会を実施。“変態”なモデルもしっかりと登場した!
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ようやく正式発表のIntel Z77 Expressチップセット。搭載マザーの出荷も始まる。ベンダーは「Sandy Bridgeでも速く動きますよ」というが、果たして?
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旧世代のZ68マザーはますますお買い得になっており、同時に在庫も薄くなっている。じゃあ新世代は……どうやらマザーだけで深夜販売するらしい。
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大手メーカー製PCに幅広く採用されているSamsung SSDだが、PCパーツとしては並行輸入品が出回る程度で、いまひとつ盛り上がりに欠けていた感がある。しかし、2012年3月に日本の正規代理店ができたことで、今後は存在感が増していくかもしれない。
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Sandy Bridge世代のXeonが登場し、定格4GHz超のFX-4170がデビュー。一方のGPUでは、Radeon HD 7000ファミリーに続いて、ライバルのGeForce GTX 680がヒットを飛ばす。CPUとGPU回りが熱い1カ月だった。
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詳細不明な“Z77”マザーが複数のショップに展示されるようになり、現行のZ68マザーが底値で売られるようになった。……と、P67マザーを忘れてない?
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エムエスアイコンピュータージャパンは、3月29日にIntel 7 シリーズチップセット搭載マザーボードを発表、説明会で、新モデルに導入した機能を紹介した。
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高品質SSDのブランドとして、足場を固めつつある「PLEXTOR」ブランド。その最新モデル「M3 Pro」シリーズも、高品質たるのか調べてみた。
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クレバリーは、BTOデスクトップPC「COORDY’S」シリーズとして、Mini-ITXのキューブ型ケースを採用したWindows Home Server 2011搭載モデルなど4製品を発売した。
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先週のアクセスランキングでは、次世代CPUのリリースを控えて盛り上がるアキバPCショップや、NVIDIAの新型GPU、そしてiPadのネタが注目を集めました。
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ゲームも動画編集もやらないけど、何かにつけてもたもたする低スペックマシンはイヤ。そんな声に応えて考えた「サクサク」マシンを、クレバリー秋葉原店の秋葉氏に“ダメ出し”してもらうッ!
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「ハイエンドでトリッキー」という、ユニークな立ち位置にあるMSI。その“日本部隊”が大きく変わろうとしている。MSI台湾本社は日本市場をどう見ているのか?
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インテルの次世代CPU「Ivy Bridge」に対応予定のZ68マザー。各社の最新BIOSの情報から、その準備は着々と進められているようだ。適用済みモデルを並べるショップも。
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サイコムは、Radeon HD 6770×2基を標準搭載したゲーミングデスクトップPC「G-Master CFX-BF3」を発売する。
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マウスコンピューターの「MDV-ASG8260B」は、インテルの高速SSDである「Intel 520」シリーズと、2Tバイトの大容量HDDを搭載することで、高速レスポンスとストレージの大容量化を両立した製品だ。
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パーツのセット値引きが複数のショップで最大8000円に達するなど、新生活応援フェアが過熱している。ライバル店がひしめくアキバならではの現象かも。
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インテルは、CeBIT 2012で行った説明会で、Ivy BridgeとIntel 7シリーズチップセットの概要を説明。チップセットにUSB 3.0を統合することを公式に認めた。
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CeBIT 2012で一気に姿を見せたIntel Z77 Expressチップセット搭載マザーボード。Ivy B……、いや、第3世……、じゃなくて、Sandy Bridgeで動かして分かったことは?
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マザーボードにUltrabookと、新世代の兆しを予感させるCeBIT 2012開催前日。注目のあのベンダーで気になるポイントは?
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Radeon HD 7000シリーズの“まんなか”モデル「Radeon HD 7800シリーズ」が登場。7900と7700に挟まるこのシリーズの性能と消費電力をギュルンと確認する。
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バルセロナが熱狂したMWCの翌週は、ドイツのハノーバーがCeBIT 2012で盛り上がる。さあ、PC USER海外取材班はどこにいる? 全世界は知らんと欲す。
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インテルから「SSD 520」シリーズが登場した。Serial ATA 6Gbpsに対応した前モデルSSD 510シリーズとの違いはどこにあるのか? その性能をチェックしてみる。
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“Graphices Next Core”を採用する新世代GPUシリーズは“Tahiti”“Pitcairn”“Cape Verde”が登場する予定。その“三男”となるCape Verdeの実力を知る!
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日本Shuttleは、同社のベアボーンにIntel Z68 Expressチップセット搭載のキューブ型とIntel H61 Expressチップセット搭載のコンパクトモデルを発表した。
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MSIが“X79 マザー”のハイエンドモデルとして投入する「Big Bang-XPower II」は、戦闘的なデザインもさることながら、その機能も攻撃的だ。その全貌に迫る。
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先週のアキバには、マイナーチェンジにみえて、ツボを押さえた進化を遂げている新製品が複数のジャンルでみられた。HDDにSSD、CPU、マザーボード……それぞれ要チェック!
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マスタードシードは、ASRock製ATXマザーボード「X79 Extreme6」「Z68 Pro3 Gen3」など計5製品の取り扱いを開始する。
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タバコの箱大の超小型マシンや、モバイルSandy Bridge対応の工業向けマザーなど、ニッチな需要を満たすアイテムが各ショップで注目を集めた。
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日本ギガバイトは、Intel H61チップセットを採用したエントリーmicroATXマザーボード「GA-H61MA-D3V」を発表した。
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