最新記事一覧
ハーマンインターナショナルが、4000円を切るハイレゾ対応USB Type-Cイヤフォンをリリースした。これが思った以上に良い製品だったので、その良さを伝えてみたいと思う。
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あろうことか、iPhone 15 Proの予約に出遅れた筆者。その悲しみを紛らわせるために、本モデルと同時に発表された「EarPods(USB-C)」を購入することにしたのですが……。【追記】
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日本オーディオ協会は、同協会がライセンスしている「Hi-Res AUDIO WIRELESS」ロゴの認証コーデックとして、台湾のSYNCOMM Technologyによる「SHDC」を新たに追加したと発表した。
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エジソンが錫箔蓄音機を発明した日とされることから、12月6日は「音の日」に制定されている。オーディオレコード市場を見れば、CD売り上げが減りつつも、アナログディスクの売り上げが伸びているようだ。また、昨今は音楽配信の市場も伸びており、これからは「ミリオン」より「ビリオン」がヒットの証となるかもしれない。
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Apple Musicでロスレス、ハイレゾ、空間オーディオが可能になった。ここではハイレゾ、ロスレスをどうやってあまりお金をかけずに聞くか、という提案を。
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HTCが6月に発売する新型VRヘッドセット「VIVE Pro 2」を先行体験。5K映像に浸ってきた。
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BEMANIシリーズで知られるコナミアミューズメントが手がけるゲーミングブランドが「ARESPEAR(アレスピア)」だ。同ブランドにはゲーミングアクセサリーもあるが、その実態はどのようなものなのか。ヘッドフォンとキーボードを試してみよう。
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平成が終わろうとする中でライフスタイルの多様化が進む一方、個々人の生き方や時間の過ごし方にこだわる層が増えている。そんな“最高の自分時間”を追い求めている人に最適なPCをお届けしよう。
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ソニーが「グラスサウンドスピーカー LSPX-S2」を3月16日に発売。新たにハイレゾやWi-Fi接続に対応する。
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NECパーソナルコンピュータの個人向けPC「LAVIE」シリーズの2017年春モデルが登場する。スタンダードノートには新色が登場し、オールインワン(AIO)デスクトップPCにはハイレゾスピーカー内蔵モデルが登場する。
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ドイツbeyerdynamicがCESに出展し、テスラテクノロジーを搭載する初のイヤフォン「Xelento remote」を発表した。既にAstell&Kernとコラボしたイヤフォンは存在するが、満を持して本家ブランドのイヤフォンに搭載。その音は?
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士郎正宗氏がデザインしたアニソン向けのイヤフォンがいよいよ発売される。注目のデザインとは? そしてエレコムが目指したアニソンの音とは?
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ASUS JAPANは新製品として、SIMロックフリースマホ「ZenFone 3」「ZenFone 3 Deluxe」、薄型軽量ノートPC「ZenBook 3」を発表した。ZenFone 3 Deluxeには5.7インチ、5.5インチディスプレイの2モデルを用意している。
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ASUSが、「ZenFone 3」と「ZenFone 3 Deluxe」を日本で発売する。従来のZenFoneシリーズからデザインと機能を一新させた、LTE/3Gの同時待受やau VoLTEにも対応する。ZenFone 3 Deluxeはスペック違いの2モデルをラインアップする。
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AKGブランドからハイブリッド型イヤフォン「N40」が登場する。フラグシップモデル「K3003」から多くの要素を継承しつつ、ハイレゾマーク、着脱式ケーブル、耳掛け式ケーブルという「3つのAKG史上初」を備えた。そして……。
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HTC NIPPONがau 2016年夏モデルとして発売するフラグシップスマホ「HTC 10 HTV32」。HTC NIPPON 代表取締役社長の玉野浩氏が、製品名に込めた思いや、キーポイントを解説した。
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デジオンは、ハイレゾ対応のサウンド編集ソフト「DigiOnSound X」(デジオンサウンドテン)を5月16日に発売する。1999年から販売しているWindows用マルチトラックサウンド編集ソフトの最新版だ。
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ハイレゾは秋のオーディオイベントでも話題の中心となった。そして長年オーディオ業界を眺め続けている麻倉怜士氏の目には、今年の「オーディオ・ホームシアター展2015」(音展)から“ハイレゾ第2章”と呼ぶべき新たな動きが見えたようだ。
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ハイレゾをカジュアルに楽しむための入門編として、まず手持ちのスマートフォンを活用する方法を提案したい。機器の追加でiPhoneも立派なハイレゾプレイヤーになるのだ。あわせてオススメのイヤフォンもピックアップ。
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ヒビノインターサウンドは、iBasso Audioの新しいハイレゾ対応プレイヤー「DX80」を披露した。「DX90」の下位モデルに位置づけられるが、後発だけあってDX90にもない機能を搭載している。
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JVCケンウッドが「オーディオ&ホームシアター展」で、2つの新しいウッドコーンスピーカーを参考展示。どちらも素材が持つ可能性を広げる試みだ。
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日本オーディオ協会主催の「オーディオ&ホームシアター展」が開幕。今年はDolby AtmosやUltra HD Blu-ray DiscなどAV系の話題も多いが、会場ではポータブル系デバイスも勢力を拡大している。
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スマートフォン関連としては珍しい“音”をテーマにしたブロガーイベント「HTC J butterfly HTV31ハンズオンイベント」を開催しました。「原音を忠実に再現する」というオーディオの視点にこだわり、HTV31が作られていることを語るスペシャルなイベント。 これを機にスマホでハイレゾ再生にはまりそうな人続々。皆様の声をまとめてみました。
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“ZERO AUDIO”ブランドのカナル型イヤフォン「DUOZA ZH-DWX10」がハイレゾ表記に対応する。
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アビーが「ハイレゾ」ロゴマークを取得したオーディオ用PC「ADIVA」シリーズを発表した。オンキヨーのDACやアクティブスピーカーと組み合わせた静音PCだ。
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アビーは、ハイレゾ音源対応をうたったデスクトップPC「ADIVA」シリーズを発表した。
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日本レコード協会は2015年1月7日から21日まで「2015 新春レコードファン感謝祭〜廃盤CDディスカウントセール〜」を開催する。
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10月に開催された日本オーディオ協会主催の「オーディオ&ホームシアター展2014」。期間中は多くの講演が行われたが、その中でAV評論家の麻倉怜士氏がひかれた2つのセッションを紹介していこう。
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日本オーディオ協会主催の「オーディオ&ホームシアター展2014」が開催された。今年のメインは“ハイレゾ”。ハイレゾをフックに最新オーディオ機器に興味を持ってもらおうと、業界をあげて取り組んでいる。
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クリプトンがハイレゾ再生対応のスピーカーシステム2機種を発表した。アンプ内蔵の小型システム「KS-7HQM」と単品スピーカーの「KX-1」をラインアップする。
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東和電子は、音茶楽とのダブルブランドで販売しているカナル型イヤフォン「TH-F4N」をハイレゾ対応機として再導入するとともに、購入者を対象としたプレゼントキャンペーンを実施する。
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最近、テレビや一般誌でも取り上げられるようになった“ハイレゾ”。各種業界団体からハイレゾの定義も示され、市場の盛り上がりも期待される。その最新動向について、AV評論家の麻倉怜士氏に解説してもらおう。
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日本オーディオ協会は6月12日、ハイレゾがオーディオ市場活性化のカギと認識し、業界を挙げて普及拡大に向けて”基本的な考え方”/”基本定義”/”推奨ロゴ”を決定したと発表した。
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オーディオ&ホームシアター展2013」が開幕した。やはりハイレゾ音源やヘッドフォンといったホットなジャンルの新製品が目立つが、商戦期前のイベントとしては意外なほど“参考展示”が多いのも特長だ。
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日本オーディオ協会が、“サラウンドの日”の記念イベント「ホームシアター・スペシャルセミナー」を開催する。
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日本オーディオ協会は、PCオーディオの基本から学べる“音のサロン”「PCオーディオ講座」の第2回を開催する。
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年に一度の総決算――AV評論家・麻倉怜士氏が1年間を振り返り、とくに印象に残ったものや優れたデバイスをランキング形式で紹介していく「デジタルトップ10」。AV機器のみならず、BDタイトルやデジカメまでワイドにカバーする同氏が感銘を受けたデジタルトピックスとは?
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日本オーディオ協会が、蝋管蓄音機から最新オーディオ機器への変遷、再生ソフトの歴史をたどる第2回「音のサロン」を開催。講師に麻倉怜士氏を招き、SPレコード/LPレコード/CD/ハイレゾ音源などの試聴も行う。
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展示会場には最新のオーディオ機器がずらり。一方、懐かしい機器ばかりを集めた場所もあった。
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富士通テンは、「オーディオ・ホームシアター展 2012」の出展概要を発表した。
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最終回は、デジタルオーディオ機器の総合的な実装技術について解説する。実装技術と一言に言ってもその適用範囲は広く、「電源回路」、「各主要機能セクションの配置」、「アナログ回路レイアウト」、「使用部品の選択」、「各機能セクションのインタフェース」といったさまざまな観点に気を配る必要がある。
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第5回では、デジタルオーディオのクロックジッターに焦点を当て、その定義や測定法、オーディオ特性との関係について詳しく解説する。「クロックジッター」と一言で表現しても、クロックとジッターには多くの種類がある。オーディオ特性への影響を評価する際には、「どのクロック」の「どのようなジッター」かをきちんと説明できることが大切だ。
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日本オーディオ協会は、PCオーディオの初心者を対象とした入門講座を開催する。自宅での導入方法や操作、楽しみ方などを講師が分かりやすく解説する。
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パイオニアの“スマートモバイル オーディオ”は、AirPlay/DLNA 1.5対応のワイヤレススピーカー。ネットワーク接続の煩雑さを極力排除した製品に仕上げたという。
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デジタルオーディオの基幹となる半導体部品のひとつが、オーディオ用D-AコンバータICである。デジタルオーディオ機器の設計には不可欠なデバイスだ。今回は、D-AコンバータICに焦点を当て、動作方式や特徴、特性などを詳しく解説する。
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第3回となる今回は、デジタルオーディオの特性を詳しく解説しましょう。「THD+N特性」や「ダイナミックレンジ特性」、「S/N比」、「周波数特性」といった内容の理解を深めることができます。
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今回は、デジタルオーディオで誤解されている幾つかの基本を取り上げます。デジタルオーディオを表現する「量子化分解能」や「サンプリング周波数」の意味や、高分解能とハイサンプリングがもたらす効果、オーディオ再生システムの中核を成すD-A変換部の出力スペクトルに含まれる各成分について、理解を深められるはずです。
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Appleの「iPod」シリーズなどの携帯型オーディオプレーヤーやCDプレーヤー、DVD/ Blu-rayプレーヤーなど、われわれの身の回りにはデジタルオーディオが溢れているが、正確かつ本質的にデジタルオーディオについて解説されているケースは少ない。本連載では、デジタルオーディオ特有の理論や基幹技術、応用技術、さらには実装技術などを詳しく解説する予定である。
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先週、「第3回 DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」が発表された。アワードの審査委員長を務めるAV評論家・麻倉怜士氏に、白熱した審査の様子と表彰式から見えてきたBlu-ray Discの現状について解説してもらおう。各受賞作の見どころも要チェック。
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秋葉原で恒例の「音展」が開幕した。発売間近の3D対応プロジェクターから、新作高級オーディオまで、あこがれの新製品を一気に試聴できるチャンス。しかしそれだけではない。展示会場にはさらにユニークなものも……。
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