最新記事一覧
ソニーは、11月12日(土)から東京・銀座のソニービルで「It's a Sony展」を開催する。前半は「歴史」がテーマ。創業70周年を迎えた同社が過去に送り出してきたエポックメイキングな製品を多数展示する。
()
英MQAが開発した最新のオーディオ・コーデック「MQA」(Master Quality Authenticated) 。麻倉氏によると、MQAは“本物の音”を聴くことができる「新世代のハイエンド音源」だそうだ。
()
最大DSD128(5.6MHz)のネイティブ再生に対応したハイレゾ対応ミュージックプレイヤー「DX80」がiBassoから登場した。
()
ティアックは、同軸2Wayユニットを搭載したブックシェルフ型スピーカー「S-300HR」を1月下旬に発売する。新たにチタン製の25mm径ドームツィーターを搭載して高域を伸ばした。
()
年末恒例、AV評論家・麻倉怜士氏が注目したデジタル製品や映像/音楽タイトルを総ざらいする「麻倉怜士のデジタルトップ10」。今年は豪華拡大版として3回にわたって掲載します。
()
ハイレゾは秋のオーディオイベントでも話題の中心となった。そして長年オーディオ業界を眺め続けている麻倉怜士氏の目には、今年の「オーディオ・ホームシアター展2015」(音展)から“ハイレゾ第2章”と呼ぶべき新たな動きが見えたようだ。
()
ティアックが「Reference301」シリーズの新製品として「PD-301」を発表した。10月の「オーディオ&ホームシアター展2015」で参考展示したFMチューナー付きのCDプレイヤーだ。
()
数多ある中国製イヤフォンの中には、驚くような性能を持つものも存在するようだ。
()
ヒビノインターサウンドは、iBasso Audioの新しいハイレゾ対応プレイヤー「DX80」を披露した。「DX90」の下位モデルに位置づけられるが、後発だけあってDX90にもない機能を搭載している。
()
一見レトロ調のキューブ型スピーカー。しかし、後ろにまわってびっくり。スケスケじゃないですか!
()
JVCケンウッドが「オーディオ&ホームシアター展」で、2つの新しいウッドコーンスピーカーを参考展示。どちらも素材が持つ可能性を広げる試みだ。
()
「オーディオ&ホームシアター展」では未発表の新製品も多く見ることができる。ティアックブースでは、今年も3つの未発表製品が並んでいた。
()
日本オーディオ協会主催の「オーディオ&ホームシアター展」が開幕。今年はDolby AtmosやUltra HD Blu-ray DiscなどAV系の話題も多いが、会場ではポータブル系デバイスも勢力を拡大している。
()
ハイレゾ・エバンジェリストの麻倉怜士氏は、ここに来て今までとは違う流れのハイレゾが現れてきたと指摘する。今回は英Meridianが開発したMQAという新しいロスレスフォーマットの先進性と、ナクソス・ジャパンからリリースされる田村麻子さんのアルバムについて語ってもらった。
()
オンキヨーマーケティングジャパンは、e-onkyo musicのハイレゾ楽曲購入に連動して自動的に内蔵HDDへダウンロードする機能を搭載したQNAP製のオーディオ用NASを正式に発表した。
()
ファイナルオーディオデザインの「Heavenシリーズ」に新たなフラグシップが登場した。金属筐体の作り方を大きく変えるなど、新境地を開拓した新モデルをじっくりと聴いてみよう。
()
パイオニアは、ポタアン「XPA-700」の購入者にハイレゾ音源、ZAQ「Sparkling Daydream〜XPA-700 EDITION」をプレゼントする。キャンペーンは12月8日からで、先着1000人限定。
()
ティアックは、ハイレゾ音源対応のUSB入力を備えたマイクロコンポ「HR-S101」を12月に発売する。テレビとの組み合わせも容易だ。
()
10月に開催された日本オーディオ協会主催の「オーディオ&ホームシアター展2014」。期間中は多くの講演が行われたが、その中でAV評論家の麻倉怜士氏がひかれた2つのセッションを紹介していこう。
()
JVCケンウッドがハイレゾ音源再生に対応したカナル型イヤフォン「HA-FX1100」を発表した。ボディや振動板に木を使用したウッドシリーズの最上位モデルだ。
()
ティアックは、「秋のヘッドフォン祭2014」会場でハイレゾ対応ポータブルプレイヤー「HA-P90SD」を発表した。シルバーとレッドの2色を12月に発売する。
()
日本オーディオ協会主催の「オーディオ&ホームシアター展2014」が開催された。今年のメインは“ハイレゾ”。ハイレゾをフックに最新オーディオ機器に興味を持ってもらおうと、業界をあげて取り組んでいる。
()
ティアックは、「オーディオ&ホームシアター展2014」の会場でDSD対応のハイレゾ・ポータブルプレイヤー「HA-P90SD」などを参考展示している。コンパクトなReferenceシリーズのエントリーモデルも登場。
()
オンキヨーブースの一角にNASで有名なQNAPが新開発のオーディオ用NASを展示している。「e-onkyo music」と連動し、ハイレゾ音源をPCなしで楽しめる仕組みを用意した。
()
アイ・オー・データ機器のブースには、先日予告したオーディオ専用NASのプロトタイプが展示されている。重量感はたっぷりで、7.5キログラムもあるという。
()
人呼んで「TACTICAL ARMORED」。パイオニアが発表したUSB-DAC搭載のポータブルヘッドフォンアンプ「XPA-700」は、“装甲”を連想させるルックスに軍用レベルの耐久性を持ち合わせた異色のオーディオギアだった。
()
オラソニックから“ナノコンポ”シリーズの新製品「NANO-UA1a」が登場した。型番はマイナーチェンジのように見えるが、実は「中身は全く違う」という。
()
パイオニアは「オーディオ・ホームシアター展」で新製品発表会を開催する。ゲストはあの人。
()
アイ・オーデータ機器は、10月17日から開催される「オーディオ・ホームシアター展2014」の会場限定で、開発中の専用設計オーディオNASを初公開(参考出展)する。試聴も可能だ。
()
「PCM-D100」は、始めてDSD録音に対応したデンスケであり、もう1つのソニー製ハイレゾプレーヤーでもある。「欲しいけど、使い途が……」という人に、開発担当者が使い方を提案。
()
ハーマンインターナショナルは、harman/kardonの薄型ホームシアターシステム「SABRE(セイバー)SB35」を2月に発売する。セットのサブウーファーやリモコンまでスリムだ。
()
この1年間を振り返り、とくに印象深いハードとソフトをランキング形式で紹介する恒例「麻倉怜士のデジタルトップ10」。今年はハイレゾ関連のタイトルや機材が多いようです。
()
ファイナルオーディオデザインから登場した初のヘッドフォンは超個性的。ダイナミック型ドライバーとバランスド・アーマチュア型ドライバーを搭載したハイブリッド型だ。
()
前回に続き、10月の「オーディオ&ホームシアター展 2013」を中心にハイレゾで盛り上がる最新のオーディオ動向を聞いていこう。また、麻倉氏が個人的に気になった新製品もピックアップ。
()
パイオニアは、無線LANやMiracastに対応した“ネットワーク対応サウンドバー”「SBX-N700」および「SBX-N500」を11月下旬に発売する。
()
今年の「オーディオ&ホームシアター展」を“ハイレゾ・オトテン”と位置付けるAV評論家・麻倉怜士氏。今後のオーディオ市場はハイレゾなしでは語れないという。それを象徴するのがソニーの新製品群だ。
()
オンキヨーは、iPhone用のマイク付きリモコンを備えたヘッドフォン「ES-CTI300」、およびカナル型イヤフォン「IE-CTI300」を12月に発売する。
()
ハーマンインターナショナルは「JBL CHARGE -Shadow Edition」を11月に発売する。精悍(せいかん)なブラックモデルだ。
()
ハーマンが「JBL FLIP 2」を発表した。新たにNFCをサポートしたほか、マルチポイント接続によりスマートフォン2台からの待ち受けが可能になるなど、各所をブラッシュアップ。
()
JBLのスピーカーユニットをデザインモチーフにした密閉型ヘッドフォンが登場。DSP機能を搭載し、「ライブ会場にいるようなワイドな音場空間を作り出す」という。
()
ハーマンインターナショナルは、harman/kardonブランドのコンパクトヘッドフォン「SOHO」を11月に発売する。昨年発売した「harman/kardon CL」を小型化したような、スクエアシェイプのオンイヤー型だ。
()
ヒビノインターサウンドは、英PMCのモニタースピーカーシステム「DB1 Gold」を11月20日に発売する。PMCの創立21周年を記念したモデルだ。
()
オーディオ&ホームシアター展2013」が開幕した。やはりハイレゾ音源やヘッドフォンといったホットなジャンルの新製品が目立つが、商戦期前のイベントとしては意外なほど“参考展示”が多いのも特長だ。
()
恒例「春のヘッドフォン祭 2013」が東京・外苑前駅近くの「スタジアムプレイス青山」で開催された。今回もユニークなヘッドフォン、イヤフォンの展示が多く見られた。
()
「オーディオ&ホームシアター展 2012」の製品発表から半年。オラソニック「NANOCOMPO」(ナノコンポ)の第一弾がいよいよ店頭に並ぶ。その出来栄えについて、東和電子の山本喜則社長に聞いた。
()
“Olasonic”(オラソニック)ブランドのオーディオ機器を展開する東和電子は、小型オーディオコンポーネント「NANOCOMPO」の新製品として、CDトランスポート「NANO-CD1」を5月下旬に発売する。
()
“Olasonic”(オラソニック)から、初の据え置き型オーディオとなる「NANOCOMPO」(ナノコンポ)シリーズが登場した。第1弾の「NANO-UA1」は、USB DACを内蔵した小型プリメインアンプだ。
()
サエクコマースが、mhiのタワースピーカーシステム「Evidence MM07A」を正式に発表した。
()
ヤマハは、密閉型ヘッドフォン「HPH-PRO500」「HPH-PRO300」を発売する。曲線を多用したスタイルとカラーリングがヤマハのバイクや楽器をイメージさせる。
()