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「ジュニアケータイ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

テレビ番組を全チャンネル1週間分まるまる録画して、後から見たい番組を探して楽しめる「SPIDER」シリーズに家庭用モデルが登場する。まだ公表されている情報は少ないものの、これがどのような製品なのか、現在業務用モデルを愛用している筆者の視点で紹介しよう。

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子どもを守るための機能を強化した京セラ製「mamorino」。機能は通話とメールとGPSのみで、ダイヤルキーを持たないシンプルな端末だ。入力操作を工夫するほか楽しい待受Flashを採用するなど、愛着を持てる1台に仕上がっている。

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2009年夏モデルでも多数のタッチパネル搭載ケータイが登場した。すでに過去にタッチパネルを搭載したモデルの後継機もいくつかあることから、どこまで“使える”のかが気になる。そこで、ドコモ、au、ソフトバンクモバイルの夏モデルから7機種を選び、タッチパネルの使い勝手を数回にわたって検証していく。

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ケータイの着信ランプとキーバックライトの点灯場所やパターンは、実際に使ってみないと分からない。また、外部メモリスロットやスピーカー、赤外線ポート、サイドキーなどのパーツも使い勝手に大きく影響する。そこで今回は、各モデルの“外観”を調べた。

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“高性能なカメラ”という点では「Cyber-shotケータイ S001」や「SH001」が優れているのは明白だが、“さくさく使えるカメラ”という点ではどうか。「起動」「保存」「表示」の速度と、ショートカットやオートフォーカス機能を比較した。

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auの「ベルトのついたケータイ NS01」「ケースのようなケータイ NS02」「安心ジュニアケータイ K001」は、ケータイに多くの機能を求めないユーザー向けのシンプルな機種だ。ユーザーが快適に使えることを念頭に開発されたこれらのモデルの実力はどれほどか。第2回では、これら3機種の基本スペックとキーの操作感を調べた。

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「Cyber-shotケータイ S001」が3月19日に発売され、auの2009年春モデルが全機種出そろった。あらためてラインアップを見渡すと、どれを選ぶべきか迷ってしまう人も多いだろう。本特集では、最新機種を項目別に横並びで比較し、各モデルの違いや特徴をリポートする。

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バンダイネットワークスとネットマイルが、小中学生を対象とした携帯電話の利用動向調査の結果を発表。自分専用の携帯を持っているのは3割弱で、主な使い道のトップ3にはメール、通話、カメラ機能が挙がっている。

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京セラ初のジュニアケータイ「安心ジュニアケータイ K001」は、子どもの安心と安全に配慮した機能や、学習をサポートする機能が充実している。また、同梱の着せ替えシートを使ってカスタマイズできるのも特徴だ。

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KDDIが2009年春モデルを発表した。音楽や映像機能に注力した「Walkman Phone, Premier3」「Woooケータイ H001」、au初のタッチパネル搭載機「CA001」、8Mカメラを備える「Cyber-shotケータイ S001」「SH001」など、計10機種を新たに投入する。【スペック表、新機種動画追加】

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