最新記事一覧
モバイルの通信規格は、おおむね10年に1回、世代が進むといわれている。3Gではデータ通信速度が最大384kbpsになり、パケット定額サービスが導入された。LTE(4G)ではスマートフォンが普及し、キャリアのビジネスモデルが変革を迎えた。
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同じスペックであるにもかかわらず、日本ではXperia Z4、海外ではXperia Z3+で発売されることになった新Xperia。何とも違和感がぬぐえないが、なぜこのような事態になったのか? ソニーモバイルのコメントと合わせて考えたい。
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Xperia Zシリーズの完成形とうたう「Xperia Z4」が日本で今夏、発売される。今のところ海外展開は決まっていないが、その理由は? そして今後のXperiaはどうなっていくのだろうか?
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従来のオムニバランスデザインを進化させ、さらに洗練された「Xperia Z3」。インタビューの第2回では、デザインとカラーのこだわりを聞いた。ホワイトは前面も白く塗装した理由、そしてパープルを採用しなかった理由とは――。
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Xperia Z3の気になるポイントをさまざまな角度からレビューしていくロードテストを開始。第2回では、Xperia Z2/Z1との外観の違いや、持ちやすさ、実際に触って感じたことをお伝えしたい。
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「Xperia Z2 SO-03F」を購入してから2カ月が経過した。カメラ、オーディオ、デザインなどとても満足しているが、重箱の隅をつつくと、けっこう不満点は多い。次期モデルで……というのは急すぎるので、長い目で見て改善してほしいポイントを挙げたい。
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2013年に「うおお!」と感動するスマートフォンはどれだけあったのだろうか。筆者が個人的に気に入ったモデルを選びたい。一番印象に残ったのは、「触覚」「視覚」「聴覚」を満たしてくれたスマートフォンだった。
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日本の売れ筋スマートフォン、Xperia Z1とiPhone 5sを購入した理由は? どこが一番気に入っている? 700件以上の回答をもとにした読者調査を集計した。Xperia Z1とiPhone 5sユーザーがライバル機をどう思っているのかも聞いた。
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ドコモは、スマホ向け新メールサービス「ドコモメール」の対応機種にXperia NX/acro HDやGALAXY Note 3など20機種を追加した。
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9月のIFAでグローバルモデルが発表後、日本でも10月に発売された、ソニーモバイルの最新スマートフォン「Xperia Z1」。このZ1を軸に、ソニーはどんな事業展開を図っていくのか。そしてZ1に込めた想いとは? ソニーの平井社長と、ソニーモバイルの商品企画を統括する田嶋氏に話を聞いた。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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ドコモは、ソニーモバイル製の「Xperia Tablet Z SO-03E」「Xperia NX SO-02D」と、富士通製の「ARROWS X LTE F-05D」、パナソニックモバイル製の「ELUGA P P-03E」、NECカシオ製の「MEDIAS X N-06E」のソフト更新を開始した。
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ソニーマーケティングとソニーモバイルコミュニケーションズが、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」の発売を記念して共同キャンペーンを実施する。Xperiaユーザー限定。
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名前だけで勝負できるメーカーとなると、本当に限られてくる。その数少ないメーカーの1つがソニーだ。Xperia Zが抜群の人気を誇るその理由を中身から見ていこう。
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ソニーモバイルが新機種「Xperia SP」と「Xperia L」を発表。SPはイルミネーションが点滅する透明素材付きのLTEスマートフォン。Lはスペックは抑えめだが、カメラを快適に使えるようこだわったモデルだ。4〜6月に世界で発売される。
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購入したばかりの「Xperia Z SO-02E」が充電もできず、電源もつかない。これは初期不良か……と思いドコモショップに端末を持ち込んだところ、意外なモノが原因だったことが分かった。
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5インチフルHDディスプレイにガラスパネルを採用した、ソニーモバイルのフラッグシップモデル「Xperia Z」が、ドコモからSO-02Eとして発売される。すでにCESでも発表されているが、あらためて、外観の見どころをチェックしよう。
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CESで発表されたスマートフォンの中でも特に注目を集めているのが「Xperia Z」だろう。「オムニバランスデザイン」というコンセプトに込めた意図とは。そして背面にガラスを採用した理由は――。Xperiaの商品企画を担当する黒住氏に話を聞いた。
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2012年最後のMobile Weekly Top10では、いつもの週間ランキングに加えて、年間を通して読まれた記事ランキングと1カ月ごとのTop10も集計した。
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2012年は数多くのスマートフォンが登場した一方で、スマートフォンの差別化の難しさも感じさせられた。そんな中で筆者にとって特に印象の強かったモデルをピックアップしてみた。
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ドコモは、12月中にAndroid 4.0へアップデートするとしていたスマホ3機種について、提供時期を2013年1〜2月下旬に変更すると発表した。
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先週の記事ランキングでトップとなったのは、2007年に掲載された「au one メール」サービス開始の記事だった。2013年に終了することが発表され、「一生つきあえる100年メール」という当時の説明に注目が集まった。
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EE Times Japanで先週(2012年12月2日〜8日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!
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ソニーモバイルコミュニケーションズが鳴り物入りで発表したフラッグシップモデル「XPERIA S」のドコモ向けモデル「Xperia NX SO-02D」は、Floating Prismを用いたデザインが特長のモデル。登場からまだ1年も経っていないモデルだが、この頃のAndroidスマートフォンはどんな構成だったのか。中身を確認してみた。
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ドコモのスマートフォン「Xperia NX SO-02D」と「Xperia acro HD SO-03D」が、11月27日からAndroid 4.0へバージョンアップ可能になる。
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ドコモは、スマートフォンとタブレット8機種について、Android 4.0バージョンアップを開始する時期の見通しを発表した。
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ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、ウィルコムの夏スマホを比較するコーナー。第3回では「ディスプレイ」に焦点を当て、各機種のスペックなどを調べた。
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いよいよ発売されたジョジョスマホこと「L-06D JOJO」。18日の予約完了後、首を長くして待っていた方も多いのではないだろうか。筆者もその1人だ。当日は開店直後に購入ッ!とまではいかなかったが、さっそく購入してきた。
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1300万画素カメラを備えた「Xperia GX SO-04D」と、800万画素カメラを備えた「Xperia SX SO-05D」。いずれもソニーの高感度な「Exmor R for mobile」を採用しているが、画質に差はあるのだろうか。これら2機種を撮り比べてみた。
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ソニーモバイルのスマートフォン「Xperia SX」は、「小型」「コンパクト」という言葉で語られがちだが、Xperia SXの本質は少し違う。Xperia SXで目指したものとは。ソニーモバイルの開発陣に話を聞いた。
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ディスプレイ、チップ、カメラ、通信サービスなどで、現在求められる最高峰のスペックを手に入れた「Xperia GX SO-04D」。インタビューの後編では、機能や使い勝手を中心に、マーケティング担当の中田氏に話を聞いた。
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7月の発売予定からやや遅れ、ついに発売された「Xperia GX SO-04D」。日本向けXperiaシリーズとして待望のLTEに対応し、OSもAndroid 4.0に進化した。GXはこれまでのXperiaとは何が違うのか。なぜアーク形状を復活させたのか。ソニーモバイルの開発陣に話を聞いた。
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先日、米サンフランシスコに出張する機会があったので、VerizonのLTEルーターをレンタルして通信速度を測ってみた。すると、Verizonが掲げる通信速度を上回ったこともあった。これはなぜ?
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「Xperia GX SO-04D」と「Xperia SX SO-05D」の気になるポイントをレビューしていく本コーナー。LTE対応となったことで通信速度の向上が期待されるので、第5回ではXiの実効速度を調べてみた。
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発売間近となったドコモのスマートフォン「Xperia GX」「Xperia SX」。ショートレビューをする本コーナーの第4回では、CPUやグラフィックなどのベンチマークスコアと、実際の操作感が分かる動画を紹介する。
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ソニーモバイルコミュニケーションズのXPERIA GXとXPERIA SXは、ほぼ同じ機能を持つ兄弟モデル。先進のスペックと日本市場向けの機能を融合したAndroidスマートフォンに込めたドコモの思いを、NTTドコモ 元プロダクト部の板倉仁嗣氏に聞いた。
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LTE対応スマートフォンはバッテリーの持ちが課題と言われているが、Xperia GX/SXはどうか。YouTubeの長時間動画を連続再生させてテストしてみた。
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スマホやタブレットにおける「クアッドコアCPU」といえば、NVIDIAの「Tegra 3」が話題を集めているが、QualcommもクアッドコアCPU搭載のプロセッサーを開発しており、2012年内には採用製品が登場する見込み。Qualcommが開催した「Benchmarking Workshop」でその性能を確認した。
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ドコモのスマートフォン「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」を一問一答式でレビューする本コーナー。第2回では価格、SIMカード、バッテリー、通知ランプ、プリインアプリなどを調べた。
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7〜8月に発売を予定しているドコモの最新Xperiaシリーズ「Xperia GX SO-04D」と「Xperia SX SO-05D」。いずれもLTEに対応し、UIはAndroid 4.0用に進化した。注目度の高いこれら2モデルを、一問一答式でレビューしていきたい。
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ソニービル初の公式アプリが登場。透視感覚3Dインタフェースによる「x-Floorscopy」と、宝探しのように情報を探せる「x-Corocoro Info」の2種で、ソニービル全館イベント「45th Sony Aquarium」と連携したアプリの体験イベントも実施する。
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ソニーはスマートフォン用イヤフォン4機種を7月21日に発売する。iPhone向けに重低音が特長の「エクストラベース」も用意。
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日本マイクロソフトが、Windows Phoneの魅力をアピールするために、イベントなどで随時実施しているキャンペーン「Windows Phone スピードチャレンジ」。ひょんなことから+D Mobile編集部も挑戦することになった。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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ドコモは、NTT東西のフレッツ回線を無線LAN経由でスマートフォンから利用する場合に、一部のWebサイトやサービスが利用できない場合があることを明らかにした。
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Android 4.0にバージョンアップした「Xperia GX SO-04D」のUIは、Xperia NX/acro HDをベースにしながら改良されている。写真/音楽/動画のメディア系アプリにも独自の機能拡張が施されている。
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ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia SX SO-05D」は小型・軽量ボディにLTE通信機能だけでなく日本市場向けの“三種の神器”まで搭載している。同時発表された「Xperia GX SO-04D」より盛りだくさんかもしれない本機に迫る。
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ドコモは、ソニーモバイル製の「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D」と、NECカシオ製の「MEDIAS ES N-05D」、Samsung電子製の「GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D」、Huawei製「キッズケータイ HW-02C」のソフト更新を開始した。
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LTE対応、アーク形状、Android 4.0などが特徴の「Xperia GX SO-04D」。2月に発売された「Xperia NX SO-02D」からデザインが大きく変わっているが、持ち心地はどうか。外観の特徴とあわせて見ていこう。
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ギルドデザインから、機能美と強度を備えたアルミ削り出しケース「ソリッドバンパー for Xperia NX SO-02D」が登場。4色のカラーバリエーションを用意し、外部の衝撃からXperia本体をしっかりと守る。
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