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「XPERIA X10」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ドコモ出身の仲田正一氏がモトローラ・モビリティ・ジャパンの社長に就任。同氏はドコモのプロダクト部で海外メーカーなどの端末を日本に多数導入してきた実績がある。そんな仲田氏を新社長に迎えたモトローラは、日本市場にどうコミットしていくのか。

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Xperia Z3を手に取ると、Xperia Z1やZ2から薄く、軽くなっていることを実感する。それでいて、機能は進化しているのだから驚きだ。Xperia Z3の厚さ約7.3ミリ、重さ約152グラムは、どのような工夫で実現したのだろうか? インタビュー第1回では商品企画と機構設計の担当者に話を聞いた。

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ドコモブランドのAndroidタブレット「dtab」は、9975円という安さが魅力だ。当初はドコモオンラインショップのみでの販売だったが、4月18日には店頭販売も始まり、購入を検討している人も多いだろう。全5回のdtabの“ここ”が知りたい、第1回はdtab購入の条件を確認していこう。

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全国の中でも特に激しい競争が繰り広げられている関西エリアは、ドコモも苦戦を強いられている。関西エリアにおいて、ドコモはどのような施策で臨むのか。独自施策、キャンペーン、インフラ整備などの点を、NTTドコモ関西支社の担当者に聞いた。

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全世界で体制の立て直しを図るBlackBerryが、同社の取締役会に新たなメンバーを迎え入れた。1人は元Sony EricssonのCEO、バート・ノルドベリ氏。そしてもう1人は元Verizon CommunicationsのCTO兼エグゼクティブバイスプレジデントのリチャード・“ディック”・リンチ氏だ。

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かつては“電話”でしかなかった携帯電話は、データ通信機能を備えたことでコンピュータへとそのあり方を変えた。そのコンピュータは、ネットワークと連携するさまざまなサービスを搭載し、今は生活に欠かせないライフツールとなっている。こうした変化の裏には、20年間のドコモの弛まぬ挑戦があった。ここでは前編に続き2002〜2012年までの後半10年をITmedia Mobile前編集長の斎藤健二と現編集長の園部修が振り返る。

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ソニーモバイルコミュニケーションズのXPERIA GXとXPERIA SXは、ほぼ同じ機能を持つ兄弟モデル。先進のスペックと日本市場向けの機能を融合したAndroidスマートフォンに込めたドコモの思いを、NTTドコモ 元プロダクト部の板倉仁嗣氏に聞いた。

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楽天が昨年11月に買収したカナダのKoboが、電子書籍リーダー「Kobo Touch」の販売と、電子書籍ストアサービスを国内でも7月19日から開始した。本稿では開封からセットアップ、実際に端末から購入するまでを中心にまとめた。

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スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。

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