ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「カナル型イヤフォン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「カナル型イヤフォン」に関する情報が集まったページです。

エレコム、USB Type-C有線接続に対応したカナル型イヤフォン
エレコムは、USB Type-C接続に対応した有線型イヤフォン「EHP-DF12CM」シリーズを発売する。(2024/2/14)

インイヤー型の多目的ワイヤレスイヤフォン「OPPO Enco Air3i」、4980円で2月15日発売
OPPOは、2月15日にインイヤー型の多目的ワイヤレスイヤフォン「OPPO Enco Air3i」を発売。13.4mmの大型振動板を採用したドライバーユニットを採用し、充電ケースと合わせれば最長35時間利用できる。価格は4980円(税込み)。(2024/2/8)

エレコムがUSB Type-C接続の有線ヘッドフォン発売 人の声を聞き取りやすく調整
エレコムは、USB Type-C接続の有線ヘッドフォンを2種発売。音声と映像のずれがなく、人の声を聞き取りやすく音質調整して耳への負担を軽減する。音がこもりにくいセミオープンタイプと、音漏れしにくいカナル型を提供する。(2023/8/14)

エレコム、USB Type-C接続のカナル型有線イヤフォン
エレコムは8月8日、USB Type-C接続の有線イヤフォン「EHP-DF10IM」「EHP-DF11CM」シリーズを発売した。価格は直販ECサイトで2479円(税込み)。コントローラーとマイクを搭載し、中音域を聞きやすい音質調整を行っているという。(2023/8/8)

Razer、長時間の快適な利用に向くインナーイヤー型モニターイヤフォン
米Razerは、同社初となる薄型デザイン採用の高遮音性インナーイヤフォン「Razer Moray」を発表した。(2023/7/6)

インナーイヤー型ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds 5」発売 ノイキャン対応で2万1800円
ファーウェイ・ジャパンは、インナーイヤー型ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds 5」発売。トリプルマイクを搭載したアクティブノイズキャンセリングに対応し、ハイレゾ認証も取得している。価格は2万1800円(税込み)。(2023/5/24)

Nothingのイヤフォンは買い? カナル型「Ear」2モデルとインナーイヤー型「Ear(stick)」を徹底比較
2022年に斬新なデザインのスマホ「Nothing Phone(1)」を発売した英国メーカー、Nothing Technology。同社は2021年に初の製品としてワイヤレスイヤフォン「Nothing Ear(1)」を発売していたのだが、このほど後継モデル「(2)」が発売された。同製品たちと2022年11月発売「Nothing Ear(stick)」を聞き比べてみる。(2023/4/28)

Lightning端子に接続できるインナーイヤー型イヤフォン発売 PGAから
PGAは、4月20日からLightning端子搭載のインナーイヤー型ステレオイヤフォンを発売。14.2mmダイナミックドライバーを採用し、ハンズフリー通話ができる多機能リモコンを搭載する。(2023/4/11)

ラディウス、5色から選べるLightning接続イヤフォン 発売 3498円
ラディウスは、3月20日からLightning接続イヤフォン「HP-NEL12」を発売。直径14.15mmのドライバーを採用し、耳を完全にふさがないインナーイヤー型のため外の音も聞こえる。価格は3498円(税込み)。(2022/3/15)

Xiaomi、ハーフインイヤー型のワイヤレスイヤフォン「Redmi Buds 3」発売
Xiaomiは、ハーフインイヤータイプの完全ワイヤレスイヤフォン「Redmi Buds 3」を12月中旬に発売。充電ケースも手のひらに収まるミニマルデザインで、本体と併用で最大20時間の連続使用が可能だ。(2021/12/9)

Razer、アクティブノイズキャンセリングにも対応したゲーミングワイヤレスイヤフォン
Razerは、左右独立型設計のカナル型ゲーミングワイヤレスイヤフォン「Hammerhead True Wireless - 2nd Gen」を発売する。(2021/8/19)

「鬼滅の刃」炭治郎と禰豆子のゲーミングヘッドセットが登場 PS5・PS4・PCに対応
インイヤータイプにデザインされたデフォルメキャラクターがかわいい。(2021/6/21)

ロジクール、豊かな低音再生を実現したゲーミングイヤフォン
ロジクールは、3.5mmアナログ接続に対応した汎用ゲーミングイヤフォン「ASTRO A03 インイヤーモニター」を発売する。(2021/6/8)

Apple純正インイヤー型イヤフォン、販売終了
Appleは、Apple In-Ear Headphones with Remote and Micの販売を終了した。(2020/10/6)

ゲオ、Lightning/USB Type-C対応インナーイヤー型有線イヤフォンを発売
ゲオストアは、6月18日にイヤフォンジャックを搭載しない端末でも使用できるインナーイヤー型有線イヤフォンを順次発売。LightningコネクタとUSB Type-Cを搭載したイヤフォン2種をゲオ限定で取り扱う。(2020/6/18)

完全ワイヤレスイヤフォンはイヤーピース選びが難しい 「AirPods Pro」は独自構造
カナル型の完全ワイヤレスイヤフォンが増えている一方、汎用的なイヤーピースが使えない製品も。まだ自由に選べる状況にはないようです。(2020/2/13)

AirPods ProとiPhone付属EarPodsとの関係 MACお宝流超細かいレビュー
Appleのカナル風インナーイヤー型ANC付き完全ワイヤレスイヤフォン、「AirPods Pro」を試した。(2019/11/1)

「AirPods Pro」が10月末発売? ノイキャンでインイヤー
Apple、ノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro」を10月末に発売か?(2019/10/19)

税別2599円のハイブリッドドライバー搭載カナル型イヤフォン
ドスパラは、2基のドライバを搭載したカナル型イヤフォン「DN-915508」の取り扱いを開始した。(2018/10/5)

final、「自分だけの音」にチューニングできるイヤフォン 組み合わせは847通り以上
S'NEXTは、自分で分解、チューニングできる「final」(ファイナル)ブランドのカナル型イヤフォン「Make」シリーズを発表した。(2017/12/14)

acoustic effectブランドからBAドライバー搭載のシンプルイヤフォン「TRY-01」
e☆イヤホンは、ヤシマ電気「acoustic effect」(アコースティック・エフェクト)ブランドのカナル型イヤフォン「TRY-01」を独占先行販売する。(2017/12/1)

クリエイティブ、9.5時間駆動に対応した防滴Bluetoothイヤフォン
クリエイティブメディアは、Bluetooth 4.1接続に対応したインナーイヤー型ワイヤレスイヤフォン「Creative Outlier One」を発売する。(2017/10/12)

ヤマハ、機能美を追求したカナル型イヤフォン ハイレゾ対応にMMCXコネクター採用
ヤマハは、カナル型イヤフォンの新製品「EPH-200」を11月下旬に発売する。現行「EPH-100」の上位機種に位置付けられるハイレゾ対応モデルだ。(2017/10/5)

Lightning接続、ハイブリッド型、そしてアクティブNC――盛りだくさんなイヤフォンが1MOREから登場
e☆イヤホンは、“1MORE”ブランドのiOSデバイス向けイヤフォン「E1004」を9月22日に発売する。同ブランド初のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したLightning接続のカナル型イヤフォンだ。(2017/9/19)

オンキヨー、Lightning接続対応カナル型イヤフォン「RAYZ Plus」にApple Store限定カラーを追加
オンキヨーは、Lightning接続用カナル型イヤフォン「RAYZ Plus」シリーズのラインアップにApple Store限定カラー計2モデルを追加した。(2017/6/23)

Westone、シングルBAドライバーのエントリー向けインイヤーモニター「UM1 J」――ポタフェス大阪で披露
(2017/5/2)

上海問屋、Lightning接続型の2ドライバ搭載カナル型イヤフォン
ドスパラは、Lightning接続対応のカナル型イヤフォン「DN-914409」の取り扱いを開始した。(2017/3/1)

上海問屋、6基のドライバでサラウンドを楽しめるカナル型イヤホン
ドスパラは、HDSS技術によりサラウンドサウンドを実現したカナル型イヤホン「DN-914559」の取り扱いを開始した。(2017/2/17)

初のデュアル・ダイナミック型も――AKGから2つのハイレゾ対応イヤフォンが登場
ハーマンインターナショナルは、オーストリア「AKG」(アーカーゲー)ブランドのカナル型イヤフォン「N30」および「N25」を2月24日に発売する。「N30」はBAとダイナミックのハイブリッド型、「N25」は2種類のダイナミック型を搭載したデュアル・ダイナミック型だ。(2017/2/16)

TaoTronicsと兄弟ブランドのVAVAから5製品が新発売――レッドドット・デザイン賞を受賞したBluetoothスピーカーなど
e☆イヤホンはTaoTronicsおよび同グループブランドとなるVAVA(ババ)の新製品5機種を発売する。税込9990円の完全ワイヤレスイヤフォンから手軽に音の傾向を変えられるカナル型イヤフォン、レッドドット・デザイン賞を受賞したBluetoothスピーカーなどをラインアップ。(2017/2/3)

高コスパモデルがハイレゾ対応に――フィリップスがカナル型イヤフォン新製品「SHE9730」を発売
フィリップスのロングセラーモデル「97シリーズ」に新製品「SHE9730」が登場。新開発の多層ポリマーダイヤフラムを採用し、ハイレゾ対応機に生まれ変わった。(2017/1/17)

フォステクスから“耳掛け式”にもなるカナル型イヤフォン「TE04」――2本のケーブルが付属
フォステクスカンパニーは、カナル型イヤフォンの新製品「TE04」を発表した。耳掛け式にもなる新デザインを採用し、4色をラインアップした。ケーブルは着脱式。(2017/1/16)

カナル型が苦手な人にも――フィリップスから低価格のオープン型イヤフォン「SHE4205」登場
オンキヨー&パイオニアイノベーションズからフィリップスブランドのイヤフォン「SHE4205」登場。コードを含めて13gという軽量設計に加え、アップル「AirPods」などのようなバッズ型のハウジングが特徴。(2017/1/16)

2000円台で買える天然ウッドハウジングのイヤフォン「DF-10」登場――パッケージも豪華
e☆イヤホンは、「DZAT」(デザート)ブランドのイヤフォン「DF-10」2モデルを国内で先行販売する。ハウジングに天然木を使用したカナル型。パッケージには、なぜかペンやメモ帳が同梱されている。(2017/1/13)

兄弟で作り上げたセラミックサウンド――エニューム「NUM-E1000」登場
IT関連事業を展開しているネディアが新たにイヤフォンブランド「n+um」を立ち上げ、カナル型イヤフォン「NUM-E1000」を投入する。オーツェイドのVST技術を搭載したハイブリッド型イヤフォン。実は両社の代表は兄弟で……。(2017/1/13)

高崎市発:
独自技術を持つ日本企業が開発――5000円を切るハイブリッド型イヤフォン、アンティーム「碧(SORA)」登場
e☆イヤホンは、intime(アンティーム)ブランドのカナル型イヤフォン「碧(SORA)」を2017年1月上旬から独占販売する。独自技術を用いたハイブリッド型イヤフォンながら4830円という低価格を実現した。(2016/12/26)

デュアルフルレンジの個性派イヤフォン――米Campfire Audioから「NOVA CK」上陸
ミックスウエーブは、米Campfire Audioのカナル型イヤフォン「NOVA CK」を11月30日に発売する。フルレンジのバランスド・アーマチュア型ドライバーを2基搭載した“デュアルフルレンジ”モデルだ。(2016/11/29)

ステンレスボディーにモダンなカラー、JVCのカナル型イヤフォン「HA-FD7」が4色で登場
JVCケンウッドがカナル型イヤフォンの新製品「HA-FD7」を発表した。ステンレスを使ってシンプルなデザインに仕上げたモデル。4色をラインアップ。(2016/11/16)

iPhone 7ユーザーにも:
手元のリモコンで音響効果を変更できるLightning直結イヤフォン、ラディウスから
ラディウスがLightningコネクターに直結するタイプのカナル型イヤフォン「HP-NHL21R」を発表した。専用アプリと連携し、音響効果のオン/オフや切り替えが手元のリモコンで行える。内蔵のDACアンプは48kHz/24bit対応。(2016/10/18)

マルチBAのカナル型イヤフォンも一新、オーテク秋の新製品発表
オーディオテクニカが恒例の新製品発表会を開催し、数多くの新製品をリリースした。有線接続のフラグシップモデル「ATH-SR9」のほか、BAマルチドライバーのイヤフォンも一新。(2016/10/13)

「Oculus Touch」は199ドル、別売イヤフォンは49ドルで12月6日発売
5月に発売されたVR HMD「Oculus Rift」のコントローラー「Oculus Touch」が12月にようやく発売になる。価格は199ドルでカメラセンサーが1本付属する。360度のVR環境を作るには3本のセンサーが必要なので、センサー単体を79ドルで販売する。また、インイヤータイプのイヤフォンも49ドルで発売する。(2016/10/7)

シュア、iPhoneユーザーのための「SE215M+ Special Edition」を発売
シュア・ジャパンは、カナル型イヤフォン「SE215」のスペシャルエディション「SE215M+ Special Edition」を9月末に発売する。ケーブルにiOSデバイス向けのマイク付き3ボタンリモコンを備えた。(2016/9/1)

IFA2016:
英RHA、初のフルバランスヘッドフォンアンプや新ドライバー搭載イヤフォンを「IFA 2016」で披露
英RHAは、DAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「Dacamp L1」およびハイレゾ対応のカナル型イヤフォン「CL1 Ceramic」「CL750」をIFAでお披露目する。日本でも10月に発売予定だ。(2016/8/26)

音茶楽、制振塗装などで音質を磨いたハイレゾ対応イヤフォン「Flat4-粋 Plus」
音茶楽は、ハイレゾ対応のカナル型イヤフォン「Flat4-粋 Plus」を8月10日に発売する。「Flat4-粋」の音質改善モデルだ。(2016/8/5)

外磁型ドライバーでドライブ力をアップ、エレコム「BLACK BLACK BLACK」
エレコムは、カナル型イヤフォンの新製品として“BLACK BLACK BLACK”シリーズ2機種(EHP-CB200/CB100)を発表した。大きなドーナツ状のネオジウムマグネットを使用した“外磁型”ドライバーを搭載するモデルだ。(2016/8/2)

上海問屋、着脱ケーブル式の高音質カナルイヤフォン
ドスパラは、BA型ドライバを4基搭載した高級志向のカナル型イヤフォン「DN-914036」の販売を開始した。(2016/8/1)

ポタフェス2016 in 東京・秋葉原:
オンキヨー、初のハイブリッド型イヤフォンと完全独立型ワイヤレスイヤフォンを秋に発売――「KIRIヘッドフォン」も進化中
オンキヨーブースでは、日本初公開のカナル型イヤフォン「E900M」とワイヤレスイヤフォン「W800BT」を参考展示しています。(2016/7/16)

スリムすぎるイヤフォン「Fシリーズ」登場――BAフルレンジにこだわるfinalの自信作
「final」(ファイナル)ブランドから新しいカナル型イヤフォン「Fシリーズ」3機種が登場。バランスド・アーマチュア型ドライバーをフルレンジで使用することにこだわりを持つ同社が送り出す、スリムなイヤフォンだ。(2016/7/15)

KuraDaの新しい挑戦、金属ハウジングのカナル型イヤフォン「E9シリーズ」を発表
ウッドハウジングのヘッドフォンで知られるKuraDaから、金属ハウジングのカナル型イヤフォン「KD-E9シリーズ」が登場した。ヘッドフォン開発で培った素材加工技術を応用し、どこでも使える遮音性の高いイヤフォンを目指したという。(2016/7/15)

ポタフェスに出品:
7万Hzまで再生できる新素材のイヤフォン、マクセルから「Graphene」登場
マクセルは、新開発の振動板を採用したカナル型イヤフォン「Graphene」を発表した。その名の通り、炭素原子が蜂の巣(ハニカム状)に結合したグラフェンを使用している。(2016/7/14)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。