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「e☆イヤホン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「e☆イヤホン」に関する情報が集まったページです。

ワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds2 Pro」9月29日に発売 1万5000円キャッシュバックも
サムスン電子は、9月29日にワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds2 Pro」を発売。折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip4」を予約/購入した全員に1万5000円をキャッシュバックする予約キャンペーンも実施する。(2022/9/8)

キーワードはWeb会議:
日本有数の専門店「e☆イヤホン」店長に聞く 「コロナ禍でバカ売れのイヤホン」の特徴
日本でも有数のイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」の秋葉原店本館では、1〜2年ほど前からある“異変”が起きている。それは、これまでにも増してスーツ姿のビジネスパーソンの人たちが、頻繁に来店するようになったことだ。(2022/7/15)

骨伝導イヤフォン、売上がコロナ前の約25倍に テレワーク需要で急伸 専門店の販売ランキングで
骨伝導イヤフォンの売上が2020年比で約2.5倍、19年比では約25倍に増えた──イヤフォン専門店「e☆イヤホン」を運営するタイムマシーンは11月25日、2021年の売上ランキングの中で明らかにした。(2021/11/25)

Galaxy Buds Proに新色「ファントムホワイト」登場 2個同時購入で5000円引きの記念キャンペーンも
サムスン電子のワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds Pro」に、新色「ファントムホワイト」が登場する。これを記念して、対象店舗においてGalaxy Budシリーズの対象製品を2個同時購入すると5000円引きで買えるキャンペーンを9月20日まで実施する。(2021/8/24)

路上でも使える:
コロナ禍で売上は1.5倍! 耳をふさがない「骨伝導ヘッドフォン」は何がスゴいのか
新型コロナの感染拡大を受けて、宿泊業や外食産業は大きくダメージを受けているが、そんな中でも前年比で売り上げを伸ばしているアイテムもある。「骨伝導ヘッドフォン」だ。なぜ、この商品が売れているのかというと……。(2020/10/22)

つけたまま寝られるワイヤレスイヤフォン、宮地商会が発売 長時間のリモート飲み会にも
宮地商会は、睡眠時に使えるワイヤレスイヤフォン「Sleeper Wireless」を9月18日に発売する。シリコン製の小さなハウジングで横になっても耳が痛くないという。(2020/9/14)

「凛として時雨」のピエール中野氏がチューニングを手掛けたイヤフォン「有線ピヤホン」、税込1700円で発売
Hi-Unitブランドから有線イヤフォン「HSE-A1000PN」が登場。ロックバンド「凛として時雨」のドラマー、ピエール中野氏がチューニングを手掛け、開発中からネット上で話題になっていた通称「有線ピヤホン」だ。(2020/2/27)

e☆イヤホンの2019年売上ランキング、完全ワイヤレスが席巻 売上トップはソニー「WH-1000XM3」、販売数トップはTaoTronics「TT-BH026」
e☆イヤホンの2019年売上げランキングでは、上位の半数以上を完全ワイヤレスイヤフォンが占める結果となった。同社は「スマートフォンのイヤフォンジャックがなくなってきたことと、バッテリー駆動時間が伸びてきたことなどが要因に挙げられる」と分析している。(2019/11/20)

e☆イヤホン、ハイブリッドドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤフォンを独占販売
e☆イヤホンは、ハイブリッドドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「KONG-X HMC-K980TWS」を独占販売。BAドライバーとチタンフィルムを採用したダイナミックドライバーを搭載し、メカニカルなデザインと携帯性も高めたモデルに仕上がっている。価格は1万2980円(税込)。(2018/9/21)

サーモス、“魔法瓶”技術のイヤフォン・ヘッドフォン披露 空洞は「1000万分の1気圧」
ステンレス製の真空断熱魔法瓶などを手掛けるサーモスは、7月14日〜15日にe☆イヤホンが開催した「ポタフェス2018」で、魔法瓶技術を活用したイヤフォンとヘッドフォンを展示した。(2018/7/17)

中指立てた「クソイヤフォン」ポプテピピックコラボ ハイレゾ仕様だが作品楽曲にハイレゾなし
e☆イヤホンがベルサール秋葉原で開催している「ポタフェス2018」(7月14日〜15日)で、パイオニアが大川ぶくぶの4コマ漫画「ポプテピピック」とコラボしたイヤフォン「SE-CH5T」を展示している。(2018/7/14)

音声でメール送信、SiriやGoogleアシスタントも使える ワイヤレスイヤフォン「Zeeny」登場
ネインは、4月24日にワイヤレスイヤフォン「Zeeny」の予約販売を開始した。音声だけでメールを確認・返信可能で、Siri/Googleアシスタントにも対応。高音質化技術や10mmドライバーなどを採用して音質を追求し、スマホ世代の感性に寄り添ったデザインに仕上がっている。(2018/4/24)

音楽ストリーミングサービス「AWA」とe☆イヤホンが提携 有料会員登録で割引も
イヤフォン・ヘッドフォン専門店のe☆イヤホンは、音楽ストリーミングサービスのAWAと提携することを発表した。e☆イヤホンの店舗でAWAの有料会員登録をすると、購入商品から最大2000円を割り引くという。(2018/3/16)

4K60fps・HDR10対応のスティック型Android端末「Air Stick 4K」
CCC AIRは、4K・HDRの再生や出力に対応した、Android搭載のスティック型端末「Air Stick 4K」の販売を開始した。価格は9800円(税別)。(2018/1/18)

存在感高まる「ワイヤレス」 ポタフェス2017冬 クアルコムも参戦
e☆イヤホンがベルサール秋葉原で開催している「ポタフェス 2017 WINTER 東京・秋葉原」の1日目の様子を、ワイヤレスイヤフォンを中心に振り返っていく。(2017/12/16)

過去最大規模の「ポタフェス」が16日開幕、国内外194ブランドが出展
e☆イヤホンは12月15日、翌16日に開幕する「ポタフェス2017 WINTER 東京・秋葉原」の概要を発表した。国内外から194ブランドが参加するポータブルオーディオの専門イベント。(2017/12/15)

acoustic effectブランドからBAドライバー搭載のシンプルイヤフォン「TRY-01」
e☆イヤホンは、ヤシマ電気「acoustic effect」(アコースティック・エフェクト)ブランドのカナル型イヤフォン「TRY-01」を独占先行販売する。(2017/12/1)

AAWコラボイヤフォン「響(Hibiki)」 お手頃価格でカーボンファイバー製フェースプレート装備
e☆イヤホンは、シンガポールのカスタムIEM「AAW」ブランドと香港のイヤフォンブランド「Shozy」のコラボモデルであるイヤフォン「響(Hibiki)」を発表した。(2017/11/18)

たった40台の青い限定イヤフォン、「SATOLEX Tubomi Sterling Silver LIMITED」
e☆イヤホンは、SATOLEXとコラボした限定モデル「SATOLEX Tubomi Sterling Silver LIMITED」を発表した。11月18日の「いいイヤフォン、ヘッドフォンの日」に合わせ、限定40台を販売する。(2017/11/17)

これ1本でハイレゾ&バランス駆動 AAWのLightningイヤフォンケーブル「Capri」をe☆イヤホンが発売
シンガポールのAAWからアイデア商品が登場。一見、Lightning接続のイヤフォンケーブルだが、実はリモコン部に96kHz/24bit対応のDACとバランス出力対応のヘッドフォンアンプを内蔵している。(2017/10/13)

Lightning接続、ハイブリッド型、そしてアクティブNC――盛りだくさんなイヤフォンが1MOREから登場
e☆イヤホンは、“1MORE”ブランドのiOSデバイス向けイヤフォン「E1004」を9月22日に発売する。同ブランド初のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したLightning接続のカナル型イヤフォンだ。(2017/9/19)

ドライバーメーカーだからできること――EARNiNEからコスパ重視のBAイヤフォン「EN120」
(2017/7/21)

価格を抑えた平面駆動方式のヘッドフォンに注目
(2017/7/15)

士郎正宗デザインの“ワイヤレス”イヤフォンが登場――「ポタフェス2017」
(2017/7/15)

スクエニのゲームに「ポタフェス」が登場 コラボヘッドフォンのプレゼントも
(2017/7/6)

e☆イヤホンがチューニング、AUGLAMOUR「R8」に日本限定モデルが登場
(2017/6/16)

e☆イヤホンからSOULブランドの新製品第2弾――セーフティライト搭載のワイヤレスヘッドフォンなど
(2017/5/27)

初のハイブリッド型ワイヤレスイヤフォン、e☆イヤホンが独占販売
(2017/5/20)

4000円を切ったハイブリッド型イヤフォン「KINERA Bd005E」――MMCXでリケーブルも
(2017/4/29)

高コスパのハイブリッド型イヤフォン「碧(SORA)antique」に“黄金色”の限定モデル
(2017/4/21)

2万円を切る4ドライバー搭載のハイブリッド型イヤフォン――1MORE「E1010」
(2017/4/14)

「ポタフェス福岡・博多」は4月2日開催――開発中のプロトタイプも登場
(2017/4/1)

黄金色に輝く限定イヤフォン、qdcから
(2017/3/14)

「ポタフェス」、2年ぶりに札幌へ――3月11日に開催
(2017/3/3)

スタイリッシュなハイブリッド型イヤフォン、フィール「ベスティー」
e☆イヤホンは、FIIL(フィール)ブランドのハイブリッド型イヤフォン「Bestie」を発売する。2016年のiFデザインプロダクト賞を受賞したスタイリッシュなモデル。ポップミュージックやボーカル系に最適という。(2017/2/17)

好みの音に切り替えられる低価格イヤフォン、e☆イヤホンの「ハイコスパイヤフォンシリーズ」
e☆イヤホンは、中国DZAT(デザート)ブランドのイヤフォン3製品を販売する。「ハイコスパイヤフォンシリーズ」の第2弾。ハウジング背面のダイヤルで「Bass」「Mid」「High」の切替が可能なモデルも。(2017/2/9)

TaoTronicsと兄弟ブランドのVAVAから5製品が新発売――レッドドット・デザイン賞を受賞したBluetoothスピーカーなど
e☆イヤホンはTaoTronicsおよび同グループブランドとなるVAVA(ババ)の新製品5機種を発売する。税込9990円の完全ワイヤレスイヤフォンから手軽に音の傾向を変えられるカナル型イヤフォン、レッドドット・デザイン賞を受賞したBluetoothスピーカーなどをラインアップ。(2017/2/3)

「アジア人に好まれる音作り」を目指した個性派イヤフォン、Whizzer「A15」
e☆イヤホンが「Whizzer」(ウィーザー)製品の独占先行販売を開始する。第1弾は大の音楽好きという創業者が自ら設計した「A15」。「アジア人に好まれる音作り」がコンセプトだ。(2017/2/3)

ポタフェス仙台は2月5日に開催――90ブランドが集結
e☆イヤホンは、2月5日に仙台市で開催するポータブルオーディオの専門イベント「ポタフェス2017 SPRING&SUMMER 宮城・仙台」の概要を発表した。(2017/2/1)

迷彩柄のワイヤレススピーカーも――e☆イヤホン、SOULブランドの2製品を先行販売
e☆イヤホンは、SOULブランドのヘッドフォン「ULTRA」(ウルトラ)およびBluetoothスピーカー「STORM」(ストーム)について、1月28日から国内先行独占販売を行う。(2017/1/27)

クラス最小の製品も――e☆イヤホンがRAVPowerブランドのモバイルバッテリー3機種を先行販売
ポータブルオーディオ専門店の「e☆イヤホン」は、国内独占先行販売企画シリーズとして、中国「RAVPower」ブランドのモバイルバッテリー3製品を発表した。翌21日からオンラインショップを含む全店舗で販売を開始する。(2017/1/20)

2000円台で買える天然ウッドハウジングのイヤフォン「DF-10」登場――パッケージも豪華
e☆イヤホンは、「DZAT」(デザート)ブランドのイヤフォン「DF-10」2モデルを国内で先行販売する。ハウジングに天然木を使用したカナル型。パッケージには、なぜかペンやメモ帳が同梱されている。(2017/1/13)

e☆イヤホン、2017年の「福耳袋」は昨年の2倍!――「百萬円福耳袋」も
ポータブルオーディオ専門店のe☆イヤホンが毎年恒例の福袋「福耳袋」の情報を公開した。昨年の2倍以上となる330袋を用意する。昨年同様に100万円の福耳袋も。(2016/12/28)

高崎市発:
独自技術を持つ日本企業が開発――5000円を切るハイブリッド型イヤフォン、アンティーム「碧(SORA)」登場
e☆イヤホンは、intime(アンティーム)ブランドのカナル型イヤフォン「碧(SORA)」を2017年1月上旬から独占販売する。独自技術を用いたハイブリッド型イヤフォンながら4830円という低価格を実現した。(2016/12/26)

「ポタフェス」、2017年は再び全国行脚へ!
「ポタフェス」が再び全国行脚に出る。なんと2017年は上半期だけで全国6都市をまわる計画。1カ月に1回の超ハイペースだ。(2016/12/22)

世界最小のスティック型Android TV端末「Air Stick」――e☆イヤホンで先行販売開始
(2016/12/19)

ティアック、来春発売のDAC兼プリメインアンプ「AI-503」をポタフェスで披露――LDACもサポート
ティアックは、Referenceシリーズの新製品となるUSB-DAC兼プリメインアンプ「AI-503」を「ポタフェス2016冬 in 東京/秋葉原」の会場で披露した。ポータブル全盛の今だから登場した据え置きオーディオだ。(2016/12/17)

円安が気になる!? 「ポタフェス」会場で見つけたホットな新製品
東京・秋葉原で「ポタフェス2016冬 in 東京/秋葉原」が開幕した。国内外189のブランドを集めた国内最大級のオーディオイベントでは、多くの新製品がお披露目されている。しかし、会場では最近の円安傾向が輸入オーディオの販売価格を押しあげるという声も。(2016/12/17)

秋葉原で「ポタフェス」開幕、“極上の音”で「スクフェスAC」コーナー大人気
快晴の東京・秋葉原でポータブルオーディオの専門イベント「ポタフェス2016冬 in 東京/秋葉原」が開幕した。今回は会場を2カ所に分け、一方では従来にない新しい試みを行っているポタフェス。その効果は……絶大だった。(2016/12/17)

「ポタフェス」のステージはアニメファン的に超豪華――スクフェスACの“極上音楽体験”イベントも
「ポタフェス2016冬 in 東京/秋葉原」の各種イベントと特設ステージのタイムスケジュールなどが発表された。豪華なミニライブやトークショーに加え、PSVRやスクフェスACが体験できるコーナーも。(2016/12/16)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。