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「電子コミック」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

漫画「刃牙」シリーズ、全話無料公開へ 各タイトル1日限定 漫画アプリ「ピッコマ」で
電子漫画配信サービス「ピッコマ」を提供するカカオピッコマ(東京都港区)は2月20日、格闘漫画「刃牙」シリーズの全話無料公開を行うと発表した。計5タイトルの漫画を日替わりで24時間限定で無料公開する。公開期間は21〜25日まで。(2024/2/20)

Pontaポイントがたまる電子書店「Pontaマンガ」開始 「キングダム」「進撃の巨人」「SPY×FAMILY」など最大10万作を配信
最大10万作を楽しめる総合型電子マンガ書店「Pontaマンガ」がサービス開始。コイン購入時に1Pontaポイントを1円相当として利用でき、100円(税込み)または100Pontaポイントの利用につき1Pontaポイントたまる。(2023/12/21)

一緒に働いてみたいマンガキャラクター 2位『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし、1位は?
一緒に働いてみたいマンガのキャラクターは誰か。電子コミック配信サイト「コミックシーモア」を運営するエヌ・ティ・ティ・ソルマーレ(大阪市)が調査を実施した。(2023/11/25)

満足度が高い電子コミック 3位「コミックシーモア」、2位「ブックライブ」、1位は?
oricon ME(東京都港区)は「電子コミックサービス」についての満足度調査を実施した。2年連続で総合1位を獲得したのは?(2023/10/17)

BLドラマ「体感予報」がMBSドラマシャワー枠で放送 樋口幸平×増子敦貴のW主演
「BLアワード2023」コミック部門1位、「電子コミック大賞2023」BL部門を受賞した鯛野ニッケの同名BL漫画を映像化。(2023/7/12)

honto販売データ:
2022年にヒットした電子コミック 少年部門4位は『SPY×FAMILY』、TOP3は?
大日本印刷などが運営する「honto」は、電子書籍ストアの販売データを基に「2022年電子書籍コミックのヒット」ランキングと「2023年注目タイトル」を発表した。(2022/12/14)

ピッコマが初の小説コンテスト、賞金総額2000万円 クリエイター発掘へ
電子マンガ・小説の配信プラットフォーム「ピッコマ」で初の小説コンテストが開催。賞金総額は2000万円。クリエイター発掘に向けた施策という。(2022/11/15)

DLsiteの「集英社の電子コミックまとめ買いで6割引き」クーポン、早期終了に 利用多数で
電子コミック販売プラットフォーム「DLsite comipo」で配布しているクーポンの一部が10月7日で終了に。集英社の漫画をシリーズ全巻買うと60%オフになるクーポンなど3種が対象。予想を超える利用があったことを受けての対応という。(2022/10/6)

楽天、縦スクロール型コミック市場に参入 オリジナル作品の制作も
楽天グループは、縦スクロール型フルカラー漫画の制作/プロデュースなどを手掛けるトゥーンクラッカーと協業し、スマートフォン向けの縦スクロール型デジタルコミック事業に参入する。(2022/6/14)

トゥーンクラッカーと協業:
楽天、デジタルコミックに参入 世界共通の縦スクロール型で配信へ
楽天グループは、トゥーンクラッカー(東京都渋谷区)との協業し、スマートフォン向けの縦スクロール型デジタルコミックに関する事業に参入する。縦スクロール型・フルカラーのオリジナル作品を企画・制作する他、国内外への配信や海外作品の調達・ローカライズも実施する。(2022/6/14)

電子コミック市場、前年比20%成長で過去最高に コロナ、縦スクロール漫画で需要増
全国出版協会・出版科学研究所は、2021年のコミック市場の推定販売金額が、紙と電子を合わせて6759億円(前年比10.3%増)、電子のみで4114億円(同20.3%増)になったと発表した。(2022/2/25)

デジタルエンタメで電子マンガと音楽配信が消費2倍に 家計簿から分析
エンタメ関連のデジタル消費はコロナ前の1.5倍に拡大し、月間支出のうち4.3%に——。950万ダウンロードの家計簿ソフトZaimに記録されたデータから、こんな状況が分かった。(2022/1/24)

紙はなくなるのか、電子とどう共存するのか:
PR:“電子コミックの父”BookLive淡野社長が語る、「紙書籍と電子書籍」のこれまでとこれから
2021年に創業10周年を迎えたBookLive。社長の淡野正氏は、同社を立ち上げる以前から電子書籍に携わり、中でもマンガの電子化に尽力してきた「電子コミックの父」とも呼べる存在だ。本記事では淡野社長に、電子書籍業界のこれまでとこれからや、BookLiveの歴史について話を聞く。(2021/2/15)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
世界初の“カラー電子ペーパースマホ”2機種の発色はどんな感じ?
中国のHisense(ハイセンス)は世界初のカラー電子ペーパー搭載スマートフォンを販売しています。5.84型4096色表示可能なカラー電子ペーパーは、カラーで描かれた電子コミックや電子絵本の表示に適しています。Hisenseはこのカラー電子ペーパースマートフォンを2機種扱っています。画質はどれほどなのでしょうか(2020/9/24)

ドン・キホーテが電子コミックに特化したAndroidタブレットを9980円で発売 新書版コミックスとほぼ同サイズに
Androidタブレットとしても使えます。(2019/9/25)

「漫画村」閉鎖も影響か 19年上期の電子コミック市場拡大、3割増に
19年上期の電子コミック市場は前年同期比27.9%伸び、1133億円だった。漫画海賊版サイト「漫画村」の閉鎖などにより、正規版の電子コミック市場が活性化したとみている。一方で、電子雑誌の市場は、「dマガジン」の会員減が響き、同15.1%減少した。(2019/7/26)

サダタローの「お仕事サボったろー」:
「アニメ塗りって何?」 アラフォーのデジタル漫画家が「塗り」を学ぶ
「できるだけ楽をしてお金を稼ぎたい」。そんな身もふたもないことを堂々と宣言する漫画家が楽しく仕事をサボれるITツールやネットサービスを試していく、そんな連載です。(2019/6/26)

想定市場は275億円、海賊版の抑止にも 電子マンガの海外展開を支援する企業 「めちゃコミ」と「Renta!」2社が共同設立
海外向けに翻訳された正規の電子版を増やすことで、海賊版の抑止にもつなげるとのこと。(2019/5/29)

ゲーム攻略サイト「GameWith」が電子コミック 読むと「ガチャ」引ける
スマートフォンゲーム攻略情報サイトを運営するGameWithが、電子コミックサービス「MangaWith」の提供を始めた。対象のマンガを読むとゲームアイテムがもらえるキャンペーンを毎月展開。(2018/12/13)

LINE、電子コミック「LINEマンガ」を分社化
LINEが電子コミックサービス「LINEマンガ」の事業を分社化する。(2018/5/25)

「LINEマンガ」分社化 事業スピード加速
LINEは電子コミックサービス「LINEマンガ」事業を分社化する。(2018/5/25)

IT企業や出版社が競う“激戦区”:
ヤフー、マンガアプリに参入 「国内ナンバーワン」目指す
ヤフーがイーブックイニシアティブジャパンと共同でマンガアプリをスタート。今春にリリースを予定する。両社の知見やノウハウにより、電子コミックの国内シェアナンバーワンを目指すという。(2018/3/23)

PR:練習ゼロでもマンガ家(風)になれる、意識の超低いデジタルマンガ本の作り方
マンガを描いたことがないのにマンガ風の連載を始めたライターが、独自のマンガの描き方と同人誌を自分で作るまでの方法論を明かします。(2018/3/19)

「世界一高い」総額約811万円の講談社電子コミックセットが1人限定発売 購入者が漫画化されるなど特典も豪華
購入すると、漫画の登録が済んだiPad mini4が届きます。(2018/2/2)

「世界一高額な電子書籍セット」811万円で発売 購入者は「アフタヌーン」で漫画にしてもらえる
電子コミック配信サイト「漫画全巻ドットコム」が、「世界一高額」という811万円(税別)の電子書籍セットを発売。購入した人は、購入までのストーリーを漫画にして『月刊アフタヌーン』に掲載してもらえるという。(2018/2/1)

ワコム、初めてのマンガ製作にも適した液晶ペンタブセット「Cintiq 13HD comic」
ワコムは、デジタルマンガ制作向けの液晶ペンタブレット「Cintiq 13HD comic」の販売を開始する。(2017/12/7)

出版不況打破のカギ:
集英社、講談社、小学館のデジタルマンガ戦略とは?
出版不況が続く中で、重要性が高まり成長している電子書籍市場。特に伸びが著しいのはマンガだ。集英社、講談社、小学館といった大手出版社は、デジタルマンガを売るためにどのような戦略を立てているのだろうか?(2017/4/24)

連載終了した作品がヒット、書店の売り上げ増にも貢献 「LINEマンガ」が出版業界にもたらす影響
LINEのサービスの中でも高い人気を誇る「LINEマンガ」。このLINEマンガをはじめとする電子コミックサービスが、出版業界全体にどのような影響をもたらしているのか。LINEマンガ担当者や出版関係者などが明かした。(2017/4/12)

ゲオが電子貸本事業を開始 電子マンガが開封後3時間だけ読める「GEOマンガ」、初期は2000タイトル
「ちはやふる」「昭和元禄落語心中」「富士山さんは思春期」などが、持ち運び&返却不要でレンタルできる。(2016/12/7)

甲斐寿憲のキニナルモバイル:
インドネシアで日本の電子コミックは普及するのか
電子書籍の販売サイト「eBookJapan」を運営しているイーブックイニシアティブジャパンが、インドネシアでも展開している。人口増などで経済発展が見込まれるインドネシアで、日本の漫画は受け入れられるのか。同社の担当者に、勝算などを聞いた。(2016/9/5)

電子コミック「11円」セールで売り上げ3億円超 トップ作家に印税1億3000万円 「常識打ち破る数字」
佐藤秀峰さんによると、電子コミック131冊を各11円で販売するセールの効果で、1カ月の売り上げが3億円を超えたという。「この結果がすべての漫画家にとって希望となることを願っています」。(2016/5/27)

楽天、スマホ向け電子コミックサービス「楽天マンガ」提供開始
現在、約9万冊。(2016/4/20)

スマホで漫画を購入・閲覧「楽天マンガ」開始 全作品で縦スクロール対応
スマートフォンで漫画を購入・閲覧できる電子コミックサービス「楽天マンガ」がスタートした。(2016/4/20)

comico作家のバイブルに? 公式作家協力のデジタル漫画ノウハウ本が発売決定
一冊持っとくとcomicoスタイルで描くのがはかどりそう。(2015/10/9)

105タイトル・151冊分が週替わりで無料 秋のデジタルマンガ祭「秋マン!! 2015」開催
週替わり1巻無料試し読みのほか、長編作品3巻やメディア化作品の無料試し読みも実施する。(2015/9/17)

これまでの作品を一気に読みたい:
「バイナリ畑でつかまえて」が電子コミックに
秋の夜にぴったりな掌編21話と読切版を収録。(2015/9/9)

GYAOと漫画家赤松健がJコミックテラス設立 無料電子コミックサービス「マンガ図書館Z」の提供を開始
「絶版マンガ図書館」がサービス拡充してリニューアル。(2015/8/3)

「ドラえもん」電子コミック配信がスタート
漫画「ドラえもん」45周年を記念し、電子コミックの配信がスタートした。(2015/7/15)

デジタルで生き残るために 漫画家・鈴木みそが京都でセミナー
デジタルコミックセミナー「四畳半マンガ家のためのデジタル戦略講座」の第2弾が8月1日、「京都国際マンガミュージアム」で開催される。(2015/7/3)

ブックビヨンド、デジタルコミックマーケティング事業を開始
人気作家によるインフォマーシャルコミックの企画・制作や、電子書籍コンテンツ制作、複数の電子書店への配信、電子書店へのタイアップ交渉などを行う。(2015/6/20)

京都の夜に「マンガと電子化」を考える:
「四畳半マンガ家のためのデジタル戦略講座」リポート
普及が進む電子読書を日本で主導するのは間違いなくマンガ。そして、電子マンガの世界は、単行本をデジタルで読む段階から、スマホで新作を毎日読める環境も整備されつつある。マンガ家はそういった環境とどう向き合えばいいのか? (2015/4/9)

「ラーメン食いてぇ!」電子コミック版を先行配信 上下巻で単行本発売
読むとラーメンが食べたくなる。(2015/4/3)

『ゆるゆり』など一迅社の“百合”マンガ、中国の電子マンガ最大手で配信へ
百合マンガ誌『コミック百合姫』3月18日発売号を皮切りに、一迅社のマンガ作品を中心に順次配信していく予定。(2015/3/23)

KDP×comicoでデジタルマンガはどう変わる? 「四畳半マンガ家のためのデジタル戦略講座」が開催
電子出版の現状とマンガ家がとるべき戦略を、アマゾンジャパンとNHN PlayArtの担当者が語る。(2015/3/9)

デジタルマンガ キャンパス・マッチ2014の受賞作品決まる
漫画家や出版社、関連産業と、マンガの専門学校が協力して開催したビジネスマッチングプログラムからはどんな作品が?(2015/3/5)

フジテレビオンデマンドで『イタKiss』5巻まで無料配信
配信している全電子コミックを対象とした30%ポイント還元キャンペーンも開催している。(2015/3/3)

誰でも投稿できる「LINEマンガ インディーズ」スタート
スマホ向け電子コミック「LINEマンガ」で、誰でもオリジナル作品を投稿できる「LINEマンガ インディーズ」の受け付けが始まった。(2015/2/25)

DGと講談社、北米デジタルコミック市場の開拓と新規ビジネスの投資育成で協業
コンテンツビジネスへの戦略投資を目的とした合弁会社も設立する。(2015/2/20)

講談社とデジタルガレージが資本・業務提携 電子コミック海外展開、新コンテンツビジネス育成で協業
デジタルガレージと講談社が資本・業務提携し、合弁会社で新コンテンツビジネスの展開を目指すほか、北米向け電子コミック市場開拓で協業する。(2015/2/19)

「LINEマンガ」1000万ダウンロード突破 累計売り上げ49億円超
電子コミックサービス「LINEマンガ」が1000万ダウンロードを超えた。(2015/2/6)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。