赤松健は隣接権とそれを巡る議論をこう見る
電子書籍の普及に向け著作権法の改正議論が白熱している。議論の争点は出版社にどの程度権利を付与すべきか。ここ数カ月でもめまぐるしい動きを見せるこの問題について、本稿では、漫画家であり絶版コミックの無料配信サイト「Jコミ」を運営する赤松健氏に著作権者の立場から話を聞いた。(2012/5/25)
NEWS
スマートデバイスの業務活用が話題、紙の電子化だけではない新たな活用方法を提示
国内企業で導入が進むスマートデバイスを業務にどのよう生かすべきか。スマートフォン&モバイルEXPOでは、スマートフォンの業務活用に関する展示が多く見られた。本稿は注目の展示を2点紹介する。(2012/5/17)
マガジン公式アプリがリリース、最強電子コミックアプリになるか?
講談社は、『週刊少年マガジン』『マガジンSPECIAL』『別冊少年マガジン』などの人気コミック作品を購入・閲覧できるiOSアプリ「少年マガジン コミックス」をリリースした。まずは50タイトルほどが並んでいる(2012/5/16)
定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」の“蔵書点数”を比べてみた(5月11日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?(2012/5/11)
広田稔のMacでいぎだいッ(6):
新しいiPadと一緒に使いたい! 定番アプリ30選(後編)
前回に引き続き、「新しいiPad」で使いたいアプリ30選の後編をお届けします。今回は電子書籍、教育・学習、ゲームの3カテゴリからオススメアプリをピックアップ!(2012/5/11)
スマート文具サミット:
万年筆のような電子ペンが欲しい!
文具やガジェット好き6人による座談会の第3回。手書き文字をデジタル化するツールの1つである電子ペンを彼らはどう見ているのでしょう?(2012/5/11)
【連載コラム】医療ITの現場から
紙カルテでは実現できない情報利用が可能な電子カルテ
電子カルテの導入メリットに「紹介状などの書類作成の業務を簡素化できる」点が挙げられる。医療機関のIT化が進むにつれて、作業負荷の軽減だけでなく「情報の二次利用」への効果も高くなってきた。(2012/5/10)
米国の電子書籍制作サービス会社が調査:
全業種で見た場合、電子化ニーズの77%は「商品カタログ」
米国の電子ドキュメント・電子書籍制作サービス会社がまとめた調査結果によると、全業種での電子化ニーズで最も高いのは商品カタログで、1〜2年以内にすべて電子化をしたいと企業は考えているようだ。(2012/5/9)
緊デジ事業の本申請始まる――出版デジタル機構のビジネスモデルも明らかに
6万点の電子化を行う経済産業省の「コンテンツ緊急電子化事業」。その本申請が始まった。出版デジタル機構のビジネスモデルなども少しずつ見えてきたようだ。(2012/5/9)
自動車専門誌「ル・ボラン」に電子版
iOS向けアプリ「学研電子ストア」で、輸入車中心の自動車専門誌「ル・ボラン」が配信される。(2012/4/26)
マニア垂涎、「周波数帳ミニ2012-2013」「BCLラジオカタログ」がiOSアプリに
三才ブックスが周波数データ集「周波数帳ミニ2012-2013」と、BCLラジオ全50機種をカタログ風に紹介する「BCLラジオカタログ」を電子書籍として復刊。(2012/4/24)
【連載コラム】医療ITの現場から
レセプト審査の強化とIT化の恩恵
東日本大震災の影響で延期されていたレセプト請求の「突合点検」と「縦覧点検」が2012年3月審査分から実施される。診療所に対する審査がより厳格になる中、その作業負荷の軽減のためのIT化が進められている。(2012/4/18)
出版業界ニュースフラッシュ 2012年4月第2週
出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。岩波文庫の電子書籍化などが話題です。(2012/4/16)
ビジネスマン感涙、電子書籍と辞書連携する「会社四季報」が登場
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」で辞書連携機能を搭載した『会社四季報−電子辞書機能付き−』が独占先行配信された。電子書籍を読んでいて気になった企業を調べる術として、非常に便利なコンテンツだ。ビジネスマンにお勧めしたい。(2012/4/13)
電書ちゃんねる:
固定レイアウトのEPUBって何なのよ?
電子書籍のいろんな話題について、会話形式で楽しく考えてみる「電書ちゃんねる」。入門者向けのライトな話題からマニアックな話題まで分かりやすく解説。最近電子書籍業界で話題になっている「EPUBの固定レイアウト」について考えてみます。(2012/4/12)
三菱東京UFJが業務システム基盤を刷新 支店業務の効率化を目的に
業務のシステム化を支援するアプリケーション基盤「ひびき Sm@rtDB」を三菱東京UFJ銀行が採用した。(2012/4/11)
アイデア発想実践記:
【CamiApp×希望点列挙法で考えた】あったらいいな、こんな検索エンジン(前編)
日々進化する検索エンジンには助けられることも多い反面「○○○ができたら、もっと便利なんだけどな」と思うこともしばしば。今回は検索エンジンをテーマにアイデア発想をしてみました。(2012/4/10)
スマートフォンで読める『春の語学特集』が開催中
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」で『春の語学特集』が開催されている。誰もがよく知る『NHKテレビ・ラジオ 語学講座テキスト』(電子版)で語学力UPを狙ってみよう。(2012/4/9)
PR:「ISO 26262」の正式発行で、「安全」への意識改革が必須 〜 一刻も早い対応が明暗を分ける
2011年11月に正式に発行されたISO 26262。先行する機能安全規格IEC 61508がベースとなった自動車の電子制御に関する国際規格である。もともと欧州で規格策定が推し進められてきたこともあり、欧州のメーカーやサプライヤはすでに積極的に取り組んでいるが、日本での対応はこれからだ。そんななか、ノルウェーに本拠点を置き、欧州事情に精通するDNVビジネス・アシュアランス・ジャパンでは、専門家とともにISO 26262への正しい認識と必要性について積極的に情報発信している。機能安全サービス・グループマネージャ竹市正彦氏と同社の技術顧問を務める東京海洋大学の海洋工学部教授の佐藤吉信氏に、日本で高まるISO 26262の必要性や各社がすべきことなどについて聞いた。(2012/4/9)
出版業界ニュースフラッシュ 2012年4月第1週
出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。4月第1週は、放射線測定器付き書籍発売の話題や、コンテンツ緊急電子化事業への仮申請が9万点を大きく超えたことなどに注目です。(2012/4/8)
今売れている電子書籍は? ベストセラーランキング
大手電子書籍ストア「Booklive!」のランキングデータから今売れ筋の電子書籍を紹介します。(2012/4/6)
連想出版、紙電子を問わず作品を探す「e読書.jp」公開
紙の本と電子書籍を一緒に探せる国内最大の検索サービス「e読書.jp」がオープンした。(2012/4/3)
出版業界ニュースフラッシュ 2012年3月第5週
出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。3月最終週は、出版物原盤権(仮)の法制化議論や東京堂書店のリニューアルオープンに注目です。(2012/4/2)
出版デジタル機構「パブリッジ」のスキームを考える
電子書籍市場の拡大を目的に4月2日に株式会社化される「出版デジタル機構」。国内の電子書籍の今後を考える上でのマイルストーンとなるこの動きについて、主にビジネススキームの観点からその意味や課題をジャーナリストのまつもとあつしが考察する。(2012/3/31)
「出版デジタル機構」が船出 官民連携で市場拡大へ
書籍や出版物のデジタル化を進めるため出版業界が共同で設立する株式会社「出版デジタル機構」が始動する。官民ファンドの産業革新機構が最大150億円を出資、市場拡大を後押しする考えだ。(2012/3/30)
Overdriveと図書館、ハリー・ポッターシリーズの電子書籍を貸出開始
「ハリー・ポッター」シリーズの英語版電子書籍が発売される中、Overdriveも図書館に対し同シリーズの電子書籍配信を開始した。(2012/3/30)
電子出版系事業者の立場から出版デジタル機構を考える
投資ファンドの産業革新機構が総額150億円を出資したことでも話題を呼んでいる「出版デジタル機構」。本稿では新興電子書店/電子出版系事業を手掛ける側の立場から、出版デジタル機構についての個人的な見解/推測をまとめた。(2012/3/30)
本紹姉妹が解説:
話題の「出版デジタル機構」って何?
4月2日に設立される新会社「出版デジタル機構」が注目を集めている。100万タイトルの電子化を目標に掲げ、賛同出版社は3月28日時点で274社。この新会社とそれに関連した動きを分かりやすく紹介する。(2012/3/29)
新日本法規出版、電子書籍販売サイト「eBOOKSTORE」をオープン――法律図書を販売
新日本法規出版は、法律専門家・法務担当者向けの法律書籍を電子化して販売する「eBOOKSTORE」をオープンした。(2012/3/28)
進研ゼミ高1講座・高2講座会員は無料:
ベネッセ、「ベネッセ全訳古語辞典」をアプリ化
ベネッセコーポレーションは2万3000項目を収録する「ベネッセ全訳古語辞典」を電子化、iOSアプリとしてリリースした。検索機能などアプリならではの機能も盛りだくさんだ。(2012/3/27)
【連載コラム】医療ITの現場から
診療所のIT化を取り巻く4つの変化
診療所を取り巻く環境は絶えず変化している。そうした変化に対応するために必要なIT化を4つの側面から考えてみる。(2012/3/27)
ブレインストーミングした内容を電子ペンでデジタル化――富士通研究所
富士通研究所は電子ペンと同社の画像処理技術を組み合わせた新技術を発表。ブレインストーミングで使用した付せんの内容や配置を、容易にデジタル記録・保存可能とした。(2012/3/26)
導入事例:
富国生命、人事・給与システムをクラウド化へ
ワークスアプリケーションズと日本ユニシスの製品およびサービスを組み合わせた環境を構築する。(2012/3/21)
京極夏彦氏の「百鬼夜行」シリーズ、電子書籍化を開始
講談社は、「姑獲鳥の夏」や「魍魎の匣」など京極夏彦氏の代表作である百鬼夜行シリーズの電子化をスタート。電子版オリジナルの表紙画像も用意した。(2012/3/19)
App Town ファイナンス:
紙やプラスチックのポイントカードを“電子化”するiPhoneアプリ
インサイト・プラスは、紙やプラスチック製のポイントカードを電子化してスマートフォンに保存できるiPhone用アプリ「PoiCa」をリリースした。レジで提示することで、ポイント残高や有効期限が確認できる。(2012/3/15)
電子教科書――何が普及を妨げるのか?
紙の教科書は現在、機能強化された電子教科書に道を譲り、少しずつ「過去のモノ」になろうとしている。しかも世界中で。しかし、学生に電子教科書を実際に使ってもらうにはまだ各所の意識改革が欠かせないようだ。(2012/3/12)
「鋼の錬金術師」などスク・エニの9作品、電子コミックで配信開始
「鋼の錬金術師」「とある魔術の禁書目録」などスクウェア・エニックスの漫画作品が電子コミックで配信開始となった。(2012/3/12)
出版業界ニュースフラッシュ 2012年3月第2週
出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。JPOの緊急電子化事業に大きな注目が集まっています。(2012/3/12)
ジッチャンの名にかけて!:
20周年を迎えた「金田一少年の事件簿」が電子コミックアプリで登場
講談社は、今年で20周年を迎えた人気漫画「金田一少年の事件簿」を堪能できる電子コミックアプリをリリースした。(2012/3/8)
銀河の歴史がまた1ページ:
田中芳樹の『銀河英雄伝説』が電子書籍アプリに
田中芳樹氏の大ヒット作品『銀河英雄伝説』が電子書籍アプリで販売開始となった。(2012/3/5)
ワンピース・ハルヒ・まどマギをより深く楽しむ「解読本」が電子化
人気作品を読み解く「解読本」を電子書籍化。配信価格は2000冊限定のキャンペーン価格で85円。(2012/3/2)
欧州中の作家が激怒:
仏政府が2000年以前の絶版書のデジタル化権を強制掌握へ
フランス議会は、2000年以前の絶版書のデジタル出版権をフランス文化省が強制掌握する法律を可決した。(2012/3/1)
なぜ完全なペーパーレスは実現しないのか?:
PR:Wacom Allwriteであらゆる業務の「紙からの解放」を目指すワコムの思い
クリエイティブ分野で強力なブランドを確立しているワコムの液晶ペンタブレット。同社では、新たに「Wacom Allwrite」と呼ばれるソフトウェアを開発し、クリエイティブだけでなく、あらゆるビジネス分野における、液晶ペンタブレットの導入とペーパーレス化を推進していくという。(2012/2/29)
出版業界ニュースフラッシュ 2012年2月第4週
出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届けする週刊連載。実は今週、出版業界は電子書籍関連で幾つか重要な動きがありました。ここでまとめてお伝えします。(2012/2/25)
出版物の電子書籍化、費用を国が補助 被災地でデジタル化
出版社が書籍の電子化を行う際に費用の半額を補助する国の事業を、大手出版社などが加盟する日本出版インフラセンターが受託した。(2012/2/22)
講談社、6月から紙と電子の同時刊行態勢に
講談社は、著作者の許諾が得られたすべての新刊について、6月から紙版と電子版の同時刊行を行う態勢を取ることを明らかにした。(2012/2/21)
eReading Maniacs――「電読」の楽しみ(2):
「電子書籍」に向く人、向かない人
百聞は一“読”にしかず、論ずるより“読”むが易し。「電子書籍」の未来は、その読者によってこそ語られるべき――。売る側の論理ではなく、読み手の論理で「電子書籍」を考える本連載。今回は、「電子書籍」に向く人、向かない人を考えます。(2012/2/20)
インプレスジャパン、リフロー型電子書籍作品の販売へ
インプレスジャパンは、XMDFを採用したリフロー型の電子書籍を販売開始した。(2012/2/14)
米空軍、「iPad 2」のEFBとしての大量購入を検討中
米空軍が、AppleのiPad 2をEFB(電子化した運航マニュアルや滑走路地図などを表示するシステム)として最高1万8000台購入することを検討している。(2012/2/13)
ホワイトペーパー:
シャープが認めたセキュアな文書管理プラットフォームとは?
太陽電池の生産量が6年連続で世界トップという実績を持つシャープの葛城事業所では「業務委託先とやりとりする機密文書の漏えい対策」と「社内文書の電子化による業務効率の向上」とを両立可能なツールを探していた。(2012/2/7)