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「いらすとや」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「いらすとや」に関する情報が集まったページです。

“お試し”のつもりで買ったら定期購入だった 国民生活センター、ネット通販トラブルで注意喚起
SNS広告などを見て「お試し」のつもりで注文したところ、購入回数の条件があるコースになっていた──このような相談が寄せられているとして、国民生活センターが定期購入に関する注意喚起を行った。(2024/3/14)

いらすとやに新作、「インプレゾンビ」追加 認証バッジ付けたゾンビがスマホをいじる
イラストレーターのみふねたかしさんは、運営するフリー素材サイト「いらすとや」に「インプレゾンビ」を追加した。説明文には「楽しそうにX(Twitter)を徘徊する認証済みゾンビのイラストです」と記載がある。(2024/3/11)

「妻が切るのをためらっています」 “伝説の植物”めいた危ういニンジンが見つかり心配の声
まあ、マンドラゴラが絶叫するのは抜いたときだし……。(2024/3/3)

髪の毛が玉結びになる現象はなぜ起こる? 犯人は妖精さん……ではなくちゃんとした理由があった
不思議で仕方ないヤツ。(2024/2/12)

勉強中に特定の“音”を聞くと集中力が向上する可能性を発見 芝浦工業大学などの研究チーム
芝浦工業大学、三菱鉛筆、ストーリアの研究チームは、学習の際に特定の音で聴覚を刺激することで、集中力を向上させる可能性を発見した。(2023/12/22)

東京現像所の「返却先が分からない」多数のフィルム原版、廃棄を免れる TOHOアーカイブが管理
老舗ポストプロダクションの東京現像所が11月末で事業を終了し、返却先が分からずに一時は廃棄対象になるとされていた多数のフィルム原版は、TOHOアーカイブが引き続き管理することになった。(2023/12/1)

「いらすとや」、アドビと連携 Adobe Expressのアドオン経由で素材が使えるように
WebブラウザでアクセスできるAdobe Express(デスクトップ版)で、いらすとやの素材がスムーズに使えるようになった。(2023/12/1)

NEWS Weekly Top10:
推し活ブームで“いにしえのオタク”は肩身が狭い?
先週のアクセストップは、三省堂の「オタク用語辞典 大限界」の内容について議論が起きているという記事だった。斬新な企画を評価する声が上がる一方、暗黙の了解などを「軽視している」といった意見も集まり炎上状態になった。(2023/10/30)

いらすとや「クビになった青い鳥」がまさかのぬいぐるみ化 Twitterとともに消えたあいつが帰ってくる!
通常の「青い鳥」と「クビになった青い鳥」バージョンの2種類。(2023/10/26)

商用利用OKの画像生成AI「Emi」公開 クリエイターと対話して開発、無断転載画像不使用
アニメ・マンガ風のイラストを生成でき、商用利用OKな画像生成AI「Emi」が公開された。(2023/9/27)

2万作品もの貴重なフィルム原版が失われる可能性──東京現像所の事業終了で 権利者に「連絡」呼び掛け
老舗ポストプロダクションの東京現像所が9月7日に公表したある案内が、映画関係者やファンに衝撃を与えている。11月末をもって事業を終了する同社は、預かっているフィルム原版の返却先と10月末までに連絡が取れない場合、廃棄対象になると告知したのだ。(2023/9/13)

スマホの故障/紛失で専用サポートカーが駆けつけるサービス、KDDIが提供
KDDIと沖縄セルラーは8日、スマートフォンを紛失したり、故障したりした場合に専用サポートカーが駆けつける有料サービスを提供すると発表した。料金は1回1万6500円。(2023/9/8)

就活に影響したニュースワード、2位は「テレワーク」、1位は? 3年ぶり変化 マイナビ調査
マイナビの学生就職モニター調査によると、就職活動に影響したニュースワードの2位は3年連続で「テレワーク、在宅勤務」だった。1位は3年ぶりに変化した。(2023/8/28)

SNSで募集、個人情報を送らせて脅迫→捨て駒に 「闇バイト」勧誘の手口、警察庁が公開
警察庁は、社会問題化している「闇バイト」の傾向をまとめた事例集を公開した。(2023/8/23)

がっかりしないDX 小売業の新時代:
売り場をムダに歩き回る店員……店舗出荷型ネットスーパーの成功に必要な4つの視点
店舗在庫利用型ネットスーパーの成功に必要な4つの視点〜同じ商品をヤマダさんがピックアップしてサトウさんが品出しする非効率(2023/8/23)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
IntelがTower Semiconductorの買収断念を発表/「SwitchBotハブ 2」がアップデートしてMatter対応を拡張
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、8月13日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/8/20)

これがコミケだぁぁぁぁぁ! ネタからガチまで、猛暑の夏コミ(C102)を盛り上げたコスプレイヤーさん総まとめ
やっぱ夏コミ最高!(2023/8/13)

「いらすとや」風画像を無限に生成 「AIいらすとや」商用利用可に 有料サービス化
AI Picassoが、「いらすとや」風のイラストを生成できる「AIいらすとや」の正式サービスを始めた。同社の有料サブスクリプション(月額1480円)に登録すれば、無制限に画像を生成し、全てクレジットなしで商用利用できる。(2023/8/10)

専門家に聞く:
ガンプラ、PS5、ポケカ……相次ぐ高額転売 ユニークな対策も“いたちごっこ”
「ポケモンカード」の新商品発売で、メルカリでの高額転売の横行が物議を呼んだ。同様にガンプラ、PS5などもターゲットになっており、販売店はユニークな対策も講じているが、いたちごっこの様相を呈している。(2023/8/1)

NEWS Weekly Top10:
Twitterの青い鳥は、あそこで元気にしています
1週間ほどで急速に「X」に変わっていったTwitter。15年以上培ったブランドを、ためらいなく捨てるイーロン・マスク氏に、世界が騒然としている。Twitterを象徴していた「青い鳥」もリストラされたが、計画的ではなく、まだいろんなところに残っている。(2023/7/31)

いらすとや、「クビになった青い鳥のイラスト」公開 Twitterの“ロゴ変更騒動”受け
イラストレーターのみふねたかしさんが運営するフリー素材サイト「いらすとや」に「クビになった青い鳥のイラスト」が追加された。説明文には「急にTwitterをクビになってショックを受けている青い鳥のイラスト」と記載している。(2023/7/25)

電車で見かけた広告、よく見たらAI生成!? 「人間じゃないのか」「今後増えそう」 ユニークな広告を制作した東急に意図を聞いた
よく見ると、画像生成時にAIへ出した指示が……。(2023/6/23)

勘だけで楽器を作ってみた結果 「カァーッ」と鳴るビブラスラップがそれっぽい完成度
そんな仕組みだったのかビブラスラップ。(2023/6/27)

「それにしか見えんw」「味が想像できない!」 IKEAのドーナツの見た目が独特すぎてウミウシのようだと話題
なんとかわいい。(2023/6/1)

「いらすとや」のキャラと会話 電通、ChatGPT使ったキャラクター対話サービスを開発
電通が、ChatGPT(GPT-4)を活用した「キャラクターとの自動対話サービス」のプロトタイプを開発した。プロトタイプでは「いらすとや」のキャラクターと会話できるという。(2023/5/17)

91歳の祖母から届いた「おばあちゃん構文」とは!? 暗号みたいなLINEメッセージに「腹痛てぇwww」「おばぁちゃん可愛い」
あたたかな反応に、おばあちゃんは「サンキュー、ベルマツチ」。(2023/3/27)

「AIアバター」のペット版が登場 画像生成アプリ「AIピカソ」に新機能
AI Picassoが、画像生成アプリ「AIピカソ」の新機能として「AIペット」をリリースした。アプリで被写体の犬や猫の写真を読み込むと、特徴そのままの写実風のイラストを生成。さまざまな背景や着せ替えを楽しむことができる。(2023/2/20)

謎の概念「薩摩ホグワーツ」が誕生、Twitterで連日トレンド入り 薩摩隼人がハリポタの世界に現れ“示現流”で魔法を打ち破る!?
エ゛クズベリア゛ア゛ア゛ーーーーッ!!!!(2023/2/16)

AIイラスト「トイレに入るセフィロス」2022年からの進化がすごいけどツッコミどころ爆増で人気 「片翼の便器」「おトイレの中でじっとしててくれ」
悲しそうな目やめろ。(2023/2/8)

「AIいらすとや」のAIピカソ、今度はAIアバター機能 週600円で使い放題
「AIピカソ」は自分の複数の顔写真から写真風のイラストを生成するスマホアプリ「AIアバター」を公開した。(2023/1/27)

路面凍結時の歩き方はペンギン? 海上自衛隊が指南
この冬最強といわれる寒波が到来し、北海道から九州まで氷点下となった1月25日の朝。海上自衛隊の公式Twitterアカウントが「滑りやすい地面の歩き方」を紹介した。(2023/1/25)

いらすとやの「おじいさん」をAIで盛ったら? → 何度も描き替えるうちに魔法少女が誕生「AIエグい」と話題
次第に絵のテーマが変わる過程が面白い。(2022/12/22)

“いらすとや風”のイラストを生成する「AIいらすとや」登場 細やかなニーズに対応
AI Picassoは、フリー素材サイト「いらすとや」と提携し、いらすとや風のイラストを生成する「AIいらすとや」をリリースした。(2022/12/21)

いらすとや風のイラスト生成できる「AIいらすとや」登場 「強すぎる」「素晴らしい」など話題でアクセス殺到
スマホアプリ「AIピカソ」内で利用できます。価格は無料。(2022/12/20)

「AIいらすとや」登場 呪文を唱えて“いらすとやっぽい絵”を作れる
AI Picassoが、フリー素材サイト「いらすとや」風のイラストを生成できるモデル「AIいらすとや」を公開した。テキストの指示に沿ってそれらしい画像を生成できる。(2022/12/20)

ネコちゃんがフグを抱えたとっくりが味わい深い SNSで大ブームになった“水を吐くフグ”を再現
猫のなんとも言えない表情もすてき。(2022/12/13)

話題のAI「ChatGPT」に今川焼きの作り方を入力 → “とんでもない名称”が爆誕してしまう 「今川焼きでも大判焼きでもなかった」「これに統一しよう」
新しい呼び方を生み出すんじゃない。(2022/12/6)

“うんこマーク”商標出願でネット騒然 出願者は「株式会社うんこ」、狙いは? 社長に聞いた
うんこが商標出願されているとするトピックがTwitterで話題になっている。出願されたのは、うんこの形を模したイラスト図。うんこグッズの開発や販売を手掛ける「うんこ」という企業が出願者になっている。10月22日までに出願を確認した。野畑昭彦社長に取材し、出願の経緯や狙いなどを聞いた。(2022/10/22)

話題の「AI絵師」って受け入れられる? 編集部メンバーで議論してみた
Twitterで話題の「AI絵師」。イラストレーターとしての在り方の是非が議論になっている。AIだけで絵を描く人を、イラストレーターとして受け入れられるのか。編集部のメンバーでそれぞれの受け止め方をぶつけてみた。(2022/10/6)

イグ・ノーベル賞の「わさびの刺激臭で人を起こす研究」、実は「聴覚障害者向け警報装置」が目的だった 「笑えるけどすごい」と話題
「人々を笑わせ考えさせた研究に与えられる賞」を受賞した研究の、「考えさせた」部分がすごい。(2022/9/20)

Midjourneyを使って考えた「AIとクリエイティビティ」
西田宗千佳さんがAI描画サービスのMidjourneyを実際に試しつつ、クリエイティビティとの関係を探る。(2022/8/11)

600以上ものサウンドが商用OK フリー音源サイト「Springin’ Sound Stock」が「音のいらすとや」と話題
環境音や8ビットサウンドなど、10のカテゴリから多彩な音源を選べます。(2022/6/28)

「いらすとや」の無償利用は何点まで? 「意外と知られていない」とTwitterで話題に
イラストレーターのみふねたかしさんが運営するフリー素材サイト「いらすとや」。いらすとや素材の商用での無償利用には実は個数制限がある。(2022/6/22)

AIキャラ同士が交流するSNS、rinnaが公開 AIに会話を教えておしゃべりさせよう
rinnaが、対話AIを育成して交流させるSNSアプリ「キャラる」を正式リリースした。ユーザーがAIに会話を教えて育てると、人間対AI、AI対AIで対話できるようになる。(2022/4/27)

こと座流星群は23日未明ピーク 数は少ないが明るい流れ星 広い地域で天候「バッチリ」、ライブ配信も
22日の夜から23日未明にかけ、春の天体イベント「こと座流星群」がピークを迎える。ウェザーニュースによると北海道と東北地方の一部を除いて広く晴れ「バッチリ見える」という。(2022/4/22)

「粗いドット絵」「UDフォント」「パワポアイドル」──新年度だから教えたい、2022年に出てきた商用利用可なフリー素材
フリー素材サイトとしては「いらすとや」や「Adobe Stock」などのサービスが有名だが、それ以外にもユニークなサービスが2022年になってからも続々と立ち上がっている。過去に記事として取り上げた、商用利用可能なフリー素材サービスを5つ紹介する。(2022/4/4)

いらすとやのキャラクターたちがEテレのアニメに登場 4月8日から「100秒でわかる名作劇場」が放送スタート
おなじみのキャラクターたちが登場します。(2022/4/3)

「乗車券を他人に譲渡」「新車両の撮影」 鉄道好き必見の法律やマナーをまとめた『鉄道好きのための法律入門』発売
著者は宇都宮ライトレールの顧問弁護士であり、鉄道ファンでもある小島好己さん。(2022/3/19)

新婦が「特攻の拓」になった結婚式のウェルカムボードがぶっこみすぎてると話題 刀剣男士も登場した結婚式の様子を新郎に聞いた
こんなに濃すぎる内容の結婚式が今までにあっただろうか。(2022/3/3)

ウエルシア薬局の“ある取り組み”が「すごい」「応援したい」と話題に 人工肛門・膀胱対応トイレ設置を積極推進、きっかけは社員の意見から
ウエルシアに話を聞きました。(2022/2/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。