ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  H

  • 関連の記事

「htc EVO WiMAX ISW11HT」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
auのスマートフォンを振り返る 反転攻勢の「IS」シリーズ、INFOBARやWindows Phoneも
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。(2022/1/16)

KDDI、WiMAXサービス終了に伴う関連サービス終了を発表 「+WiMAX」ほか
KDDIは、UQコミュニケーションズの「WiMAX」サービス終了に伴う関連サービスの提供終了を発表した。対象は3Gスマートフォン向け「+WiMAX」、3Gデータ通信端末向け「3G/WiMAXハイブリッド」などで、サービス終了日は2020年3月31日。なお「WiMAX 2+」サービスは2020年4月1日以降も利用できる。(2018/9/3)

SIMロックフリースマホメーカーに聞く:
約10万円 SIMフリースマホ「HTC U12+」の勝算は? HTC NIPPON児島社長に聞く
SIMロックフリースマホ「HTC U12+」のお値段は約10万円。3万円前後の端末がボリュームゾーンになるSIMフリースマートフォン市場で、異彩を放つ存在といえる。HTCの勝算はどこにあるのか? HTC NIPPONの児島社長に聞いた。(2018/8/13)

WiMAXとテザリングに初対応――ランニングコストも魅力だった「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(懐かしのケータイ)
下り最大40Mbps(理論値)の高速データ通信に対応する「WiMAX」が使える国内初のスマートフォンとなった「HTC EVO WiMAX ISW11HT」。au初のテザリング対応スマホでもあり、ルーターとしても大活躍しました。(2017/11/4)

グローバル版と同等の完成度――「HTC 10 HTV32」速攻レビュー
HTCが4月に発表した「HTC 10」が、auの2016年夏モデルとして登場する。グローバル版とほぼ同一仕様で登場する日本版HTC 10はどのようなものか、実機で確かめてみよう。(2016/5/31)

「デザイン」と「サポート」で差別化――HTCがSIMフリー市場に本格参入する狙い
HTCがSIMロックフリースマートフォン2機種を日本で発売する。2014年から多くのメーカーがSIMフリー市場に参入するなか、HTCはどのような武器を持って攻勢をかけていくのだろうか?(2015/10/2)

アップデート、もしくは標準以外のWebブラウザ利用を推奨:
Android OSに深刻な脆弱性、任意のコード実行やパスワード読み取りの恐れも
情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2013年12月17日、「Android OS」に、細工を施したWebページを閲覧するだけで任意のコードを実行される深刻な脆弱性が存在することを明らかにした。(2013/12/18)

KDDI、「おはなしアシスタント」に翻訳機能を追加――18言語に対応
auの音声アシスタントサービス「おはなしアシスタント」に、7月29日から翻訳機能が追加された。英語、中国語(普通語)、韓国語では音声による翻訳や音声読み上げも可能だ。(2013/7/29)

バラして見ずにはいられない:
「HTC J butterfly HTL21」 新しいHTCのDNAを“中身”を分解して知る
5インチの大画面フルHDディスプレイをいち早く採用しながら、薄く持ちやすいボディを実現したHTCの「HTC J butterfly HTL21」は、そのスペックの高さとデザインのよさから国内でも高い人気を誇る端末。早速その中身を見てみよう。(2013/3/29)

テレビ×スマホの新しい提案――KDDI、「Smart TV Stick」と「Remote TV」を発売
KDDIが、スマホのコンテンツをテレビで楽しめる「Smart TV Stick」と、テレビのコンテンツをスマホで楽しめる「Remote TV」を2月23日に発売する。これらの2モデルは、どのような狙いで開発されたのだろうか。(2013/2/19)

読者が決める「買って良かったスマホ・ケータイ」結果発表 その良い点・悪い点とは
多種多様な機種が発売されているスマートフォン。ユーザーはどんなスマホを購入して「良かった」と思っているのか、また悪かったと感じる点はどこなのか。アンケート結果から人気端末の傾向を見てみました。(2013/2/1)

海外から嫉妬の嵐?:
スペックだけじゃない――“ひと目惚れ”スマホ「HTC J butterfly」で目指すもの
「米国や欧州でも発売してほしい」――そんな声が聞こえるほど注目を集めているHTCの新型スマートフォン「HTC J butterfly」。5インチフルHD液晶やクアッドコアCPUなどスペックの高さが注目されやすいが、HTCが訴求したいのはスペックだけではないという。(2012/11/21)

KDDIもスマホ音声認識機能「おはなしアシスタント」
 KDDIは10月15日、音声認識で天気予報の検索やメール作成ができる「おはなしアシスタント」を11月1日から同社のAndroidスマートフォン向けに提供すると発表した。(2012/10/15)

iPhone 5、毒性物質含有テストで“低懸念”の高評価──iSuppliとHealthyStuff.orgの共同調査で
スマートフォンの部品にどの程度水銀や鉛などの有害化学物質が含まれているかを分析した調査で、AppleのiPhone 5はSamsung GALAXY S IIIやHTC Evo 4Gより高い評価を獲得した。(2012/10/4)

ちょっと気になる入力デバイス:
ディスプレイがない“ポメラ”――「BSKBB03WH」は仕事用モバイルキーボードの本命か?
ユーザーに身近なキーボードとマウスは、星の数ほど発売されている。その中から、気になる一品を360度チェックする本連載。今回は「打ち心地」に注力したBluetoothキーボードを紹介する。(2012/9/27)

KDDI、「HTC EVO 3D ISW12HT」をAndroid 4.0にアップデート
KDDIは、HTC製のauスマートフォン「HTC EVO 3D ISW12HT」をAndroid 4.0にアップデートする。さらに、一部のプリセットアプリを変更するほか、Wi-Fi品質の向上なども実施する。(2012/9/25)

ちょっと気になる入力デバイス:
スマホを置けば即接続、世界初のNFCキーボード「TK-FNS040BK」を試してみた
ユーザーに身近なキーボードとマウスは、星の数ほど発売されている。その中から、気になる一品を360度チェックする本連載。今回は一瞬でスマートフォンと接続できるモバイルキーボードを紹介する。(2012/8/27)

なんだか“器用貧乏”なヤツを試してみよう:
「多機能 デジタル収納ステーショナリースタンド」で机をキレイにする
仕事していると(していなくても?)机の上は散らかりがち。片付けは苦手なので、道具の力を借りてなんとかすることにした。(2012/7/28)

KDDI、auスマートフォンのWi-Fi品質向上のアップデートを順次開始
auスマートフォンのWi-Fi利用時の待受時間や、3GとWi-Fi切り替え時の時間を短縮させるためのアップデートを順次実施する。(2012/7/3)

auスマートフォン向け「LISMO Player」のバージョンアップ実施
auスマートフォン向け音楽プレーヤーアプリ「LISMO Player」のバージョンアップが、6月29日から順次実施される。(2012/6/29)

microSDXC利用時にデータが破損する事象――KDDIも該当機種を案内
AndroidスマートフォンにmicroSDXCを挿入すると、microSDXC内のデータが破損する事象が、au端末でも確認された。KDDIが該当機種を案内している。(2012/6/14)

Eメール受信機能向上も:
KDDI、パケット網を利用した「災害用音声お届けサービス」を6月4日から提供
スマートフォンで録音した音声をパケット通信で届けられる「災害用音声お届けサービス」を、KDDIが6月4日から提供する。あわせて、大規模な災害発生時にEメールの遅延を短縮する機能向上も実施する。(2012/6/4)

キャンパスで使う「dynabook R631」:
第3回 学生向けWiMAXサービスを体験して改めて分かった、「R631」のイイところ
dynabook R631はUltrabookでは珍しく、標準でWiMAXモジュールを搭載している。大学生にとってWiMAXの導入メリットはどういったものがあるのか。学内ネットワークとWiMAX網が直接接続されている恵まれた大学で確かめてみた。(2012/5/30)

ゼンリン「いつもNAVI」にドラレコアプリ「Safety Rec」との連携機能を追加
Android版の「いつもNAVI」に、端末のカメラを利用して運転記録を残すドライブレコーダーアプリ「Safety Rec」との連携機能が追加された。(2012/5/24)

スマホ、タブレット、ノートPCにも使える:
一癖あるが高性能、ヘビーユーザー向けのモバイルバッテリー「MiLi Power Queen」
MiLiのモバイルバッテリー「MiLi Power Queen」は、1万2800円と多少値が張るものの、ボタン1つで出力が変えられたり、4時間で満充電になる急速充電など、他社製品にはない機能を備えている。(2012/4/27)

最新スマートフォン徹底比較(2011年度冬春モデル編):
第7回 内蔵フォントが充実している/スクリーンショットが撮れる機種は?――スマホ39機種
2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。最終回となる第7回では、内蔵フォントの種類と、端末単体によるスクリーンショット機能の有無や操作法などを調べた。(2012/4/24)

KDDI×HTC:
技術オリエンテッドなHTCが“カワイイ”に目覚めた日――国内向け「HTC J」を生んだ新戦略
ハイスペックを武器に“グロスマ”の市場地図を塗り替えてきたHTC。そのHTCが日本専用スマホを開発した陰には、チョウCEOに「カワイイとはこういうことだ!」とレクチャーする存在があった。そう、KDDIの田中社長である。(2012/4/20)

写真と動画で解説する「HTC J ISW13HT」
HTCが開発したau向けスマートフォン「HTC J ISW13HT」は、デザイン、機能、ソフトウェアなどさまざまな面で日本向けのカスタマイズが施されている。どんなところに注力して開発されたのか。主な見どころをリポートしよう。(2012/4/20)

最新スマートフォン徹底比較(2011年度冬春モデル編):
第6回 ホーム画面が使いやすいスマートフォンは?――18種類を検証
スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。(2012/4/20)

KDDI、CDMA 1Xなどのサービス終了と該当ユーザーの対応を案内
auケータイの周波数帯切り替えに伴い、CDMA 1Xとau ICカード非対応機種のサービスが7月22日に終了する。KDDIは、該当機種のユーザーにあらためて対応方法を案内した。(2012/4/18)

最新スマートフォン徹底比較(2011年度冬春モデル編):
第5回 通知ランプ、ロック解除、キー操作、端子類を比較――スマホ39機種
2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。(2012/4/13)

形状、使い回し、SIMロック――SIMにまつわるアレコレを調べてみた
スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。(2012/4/11)

グリーンハウス、MHL-HDMI変換アダプターを発売
グリーンハウスからMHL対応スマートフォン向けのMHL-HDMI変換アダプター「GH-MHL-HDMIK」が登場。スマートフォン内の映像を最大1080pで出力できる。(2012/4/9)

OTAS、端子収納型のコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」
OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。(2012/4/9)

最新スマートフォン徹底比較(2011年度冬春モデル編):
第4回 ベンチマークスコアが高い/メモリ容量が大きい機種は?――冬春モデル
冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。(2012/4/6)

最新スマートフォン徹底比較(2011年度冬春モデル編):
第3回 35機種の通信/起動速度を比較――最も“高速な”機種はどれ?
スマートフォンでもLTE、WiMAX、HSPA+などの高速通信サービスが導入されているが、実際にどの程度の速度が出るのだろうか。冬春モデル35機種で比べてみた。あわせて、本体の起動速度も計測した。(2012/3/29)

KDDI、Android向け「Eメール(〜@ezweb.ne.jp)」アプリをアップデート
auのスマートフォン向け「Eメール(〜@ezweb.ne.jp)」アプリが3月29日か4月2日からアップデートされ、操作性が改善される。(2012/3/29)

キャンパスで使う「dynabook R631」:
第2回 かゆいところに手が届く、R631のユーティリティソフトを検証する
高速起動や長時間のバッテリー駆動は、CPUやSSDだけで実現するとは限らない。Ultrabookの特徴を生かすユーティリティソフトがR631にはある。(2012/3/28)

HTC、「Android 4.0」アップデート予定を更新 まずはSensationから
HTCが、現行モデルの「Android 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)」へのアップデート予定を更新した。「HTC Sensation」と「HTC Sensation XE」は開始されたようだ。(2012/3/15)

なんだか“ちっこい”ヤツを試してみよう:
手のひらサイズのBluetoothキーボードがなんかカワイイ
小さいものってなんか魅力的。触ってみたいし欲しくなる。そんなボクが今回目をつけたのは、上海問屋の“ちっちゃな”Bluetoothキーボードだ。(2012/3/14)

「HTC EVO WiMAX ISW11HT」に再起動の不具合、ソフトウェア更新開始
HTC製のスマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。(2012/3/13)

Mobile World Congress 2012:
HTC Sense 4.0で何が変わった?――「HTC One」の新UIを試す
MWCで発表された「HTC One」シリーズは、Android 4.0への対応に伴い、UIもHTC Sense 4.0にバージョンアップしている。何が変わったのか。ホーム画面、カメラ、音楽機能を中心にチェックした。(2012/3/1)

HTC、日本市場向けにカスタマイズしたスマートフォンをKDDI向けに開発
HTCとKDDIが、日本市場向けにカスタマイズしたスマートフォンの開発に合意した。端末の詳細や投入時期などは未定。(2012/2/29)

最新スマートフォン徹底比較(2011年度冬春モデル編):
第2回 バッテリーの持つスマートフォンは? 省電力機能はどう?――35機種を検証
バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。(2012/2/24)

スマホからフルHDをTVに映し出す――サンワダイレクト、MHL-HDMIアダプターを発売
スマートフォンなどのmicroUSBコネクターからHDMIでフルHDを出力する規格「MHL」を、HDMIに変換するアダプターが、サンワダイレクトから発売される。(2012/2/23)

KDDI、auスマホ向けのEメールアプリ(〜@ezweb.ne.jp)をアップデート
KDDIは、auスマートフォン向けEメールアプリ(〜@ezweb.ne.jp)のアップデートを開始した。microSD内の曲を着信音に設定できるほか、ご送信を防止する確認画面の表示などに対応した。(2012/2/20)

最新スマートフォン徹底比較(2011年度冬春モデル編):
第1回 基本スペックが充実/持ちやすいスマートフォンは?――36機種を横並び比較
2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。(2012/2/17)

HTC、Android端末のICSアップデート情報を更新 EVO 3Dは4月以降に
HTCが、Android 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)へのアップデート計画を更新した。11月の時点で「2012年初旬」となっていたモデルの多くが3月末に延期された一方、Desire HDなどFroyo搭載端末がリストに加わった。(2012/2/10)

HTC製のAndroid端末に脆弱性、Wi-Fi認証情報が漏えいする恐れ
「Desire HD」など複数の端末で脆弱性の影響を受ける可能性がある。(2012/2/2)

KDDI、au携帯電話の迷惑メールフィルター機能を拡張
KDDIは、auの携帯電話やスマートフォン向けの迷惑メールフィルタに、「迷惑メールおまかせ規制」「アドレス帳受信設定」「ウィルスメール規制」を追加した。すべて無料で利用できる。(2012/1/25)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。